怖いおばさんとその仲間達に性奴隷にされた日々[第4話]

逆レイプ

〔体験談投稿者:たま太郎 様〕

そして、モデルをやる日が来ました。
ずっと憂鬱でしたが、Sのセクハラ対策として下着はピタッとしたボクサータイプを穿き、金玉の脱輪も防げる万全の対策をしてSの家に行きました。
そして寝室に通されると、「昼食は済ませた?」と聞かれ、「いいえ」と答えるとコンビニのおにぎりと袋を渡され・・・。

S「その袋の中に下着入ってるから、どっちか選んで穿いてから、そこのガウン着て、昼食済ませて!」

そう言われ、袋の中を見たら股間の部分がメッシュぽい生地の黒のTバックと、触り心地の良い薄い生地でサイド部分が2、3cmと細いベージュのビキニが入っていました。
どちらもかなり際どく、さすがにこれは恥ずかしいと思い、ボクサーパンツの下着姿になり・・・。

私「これでいいですか?」

S「はぁ??私は着替えてって言ったね?」

と、また怒った感じで言われ、どちらかを穿くことにしました。

さすがにメッシュのTバックには抵抗があり、ベージュのビキニを穿きました。
穿いてみるとサイズが小さく、少しでも油断すると玉や亀頭が脱輪しそうでした。
でも生地がとても柔らかく伸び、何の抵抗もなく穿けてしまったので、気付きませんでしたが、生地が引っ張られ、アソコの形がほとんど分かってしまう状態でさすがにテンパりました。

(これが最後。Sにはもうチンコ生で見られたり、色んなことされてきたから今更だし、そのSと二人だけだから多少のことは我慢しよう・・・)

自分をそう納得させ、昼食を済ませ、Sの居る別室に行ったらガウンを脱ぐように指示され、脱ぎました。
Sは少し離れた所から全身を確認し、近くに寄ってきてジロジロ見た後、ポーズの説明をされました。
その際、姿勢を修正するように体に触ってきて、何故か不自然にお尻を触ったり手とか股間に当ててきました。

(この程度は我慢、我慢・・・)

と思っていたら、Sの家のチャイムが鳴りました。

私はとっさに玄関から見えない位置に隠れ、Sは玄関に向かいました。
何やら話し声がし、すぐに戻ってきましたが、なんとSに続き2人の女性が入ってきました。
私は一瞬、目を疑いましたが、なんとその内の一人は私の勤務する会社に出入りしている『クレオパトラ』とあだ名される生保会社のおばさんでした。
外見は前髪ぱっつんで肩くらいまでの長さ、目はパッチリで、化粧も厚く、昔は美人だったんだろうなと思わせる顔で、性格は積極的で明るくて、飲み会とかをよく企画なんかする60歳ちょい前のおばさんです。

普段から私とは・・・

私「今日も来たのか!BBA」

クレオパトラ「なによ、おこちゃまのくせに」

・・・とか冗談を言い合える仲でした。

もう一人は初めてお会いした方でしたが、顔はオアシスの大久保さん似で黒髪のボブ。
大人しそうですが、肉付きが良く、エッチな体型の46歳(後で聞いた)。

ここで2人の名前を知りましたが、クレオパトラは『A』、オアシス大久保似は『M』とします。
後から聞いた話では、この3名は飲み友達らしいです。
私は恥ずかしくて、股間を手で隠し、彼女達とは反対がを向きました。

S「見学と補助の2人でーす」

私「え?」

A「あれ?うっそ~??もしかして◯◯君??ホントに??・・・ふ~ん、すごいね~。そんな小さいパンツで(笑)恥ずかしい格好ねぇ~!!」

私「あんま見るな!BBA!」

A「まさか◯◯君がねぇ・・・ウフフ。やっぱすごい筋肉!!体毛もほとんど無いね!キレイ!」

Mはというと、驚いた顔で私を見ていました。
私は必死で股間を隠していましたが、Aはさらに近くに来てジロジロ見てきました。
私は恥ずかしくて、ガウンを拾い、着ようとしらAにガウンを取られ・・・。

A「どうせ、すぐにその格好になるんでしょ?いいじゃない下着姿くらい!男なら堂々としなさいよ!」

私「Sさん!話が違うじゃないですか!他にも来るなんて聞いてないですよ!」

S「え?絵を描くのは私1人って言っただけだよ?」

S「でも・・・まさかお兄ちゃんとAは知り合いだったとはねぇ。そりゃ恥ずかしいよね」

と言い、その間Mはというと何も言わず、恥ずかしそうにしていました。

(ハメられた!)

と思いましたが、私はもはやどうすることも出来ず、部屋の隅で股間を隠しながらしゃがみ込んでいました。
そんな中、Sは黙々と絵の準備に取り掛かり、AはSに「ビールちょうだい!」と冷蔵庫からビールを出し、飲み始めました。
Aは酒乱の気があるので、私はだんだん不安になってきました。
そしてMもAからビールを受け取り、準備中のSの横に座りました。
私は何とか帰る理由を考えていました。

するとSがキッチンに行き、霧吹きを持って私に近づいてきて・・・。

S「はい!立って手を退けて!」

私「え?でも・・・」

S「いいから!ゴチャゴチャ言わずに立ちなさい!」

そう言われ、渋々立ち上がり、股間を隠してた手をどけるとAが正面にしゃがみ、「え~??デカくない?すごい!」と鞄の中からデジカメを出して撮影を始め・・・。

A「会社の子達とも話してたのよ。◯◯君のアソコは結構デカいかもって。うちの会社、◯◯君ファン結構居るから、見せてあげようかなぁ(笑)」

・・・と、無神経発言を連発。

私は恥ずかしくて天井の方を見ていましたが、Sは私に霧吹きで水をかけ始めました。
濡れた体を表現するとのことでしたが、特にパンツを念入りに濡らしてきました。
明らかにおかしな行動です。
ベージュのパンツは水に濡れて透けて、ほとんど中身が見えるような状態になり・・・。

A「きゃ~!透け透けだよ~。しかもなんだかさっきより少し大きくなってない??」

と、Aはまた騒いでいました。
するとSがいきなりパンツの上からペニスを掴み、グイっと真ん中に位置修正してきたので、私は嫌がってSの手から逃げるようにピクっと腰を引きました。
それをMは顔を赤くし無言で見ていました。

私は嫌がっていましたが、なぜかちんこがムクムクと大きくなりはじめ、それを見ていたMは小さな声で、「え?え?」と言っていました。

Aはというと・・・。

A「あらあらあら。こんなに大きくなってきて、パンツの生地が可哀想よ?ねえS、もうパンツ脱がしちゃおうか!あ、脱がしちゃえば◯◯君も可哀想か!」

S「全裸NGという約束だから。一応・・・ね(笑)」

A「ふーん。私も位置を直すの手伝うわ!」

そう言いながらパンツの上からチンコを触ってきました。

(絵を描かないのに調子に乗って触りやがってこのBBA!)

私は心の中でAになんだかイラッとしましたが、なぜか完全勃起状態に。
するとAが・・・。

A「あれ?ねぇ、◯◯君・・・タマタマ片方出ちゃってるよ?ん?タマタマに毛が無いのね。ホント綺麗ね~」

と片タマを指でプニプニと揉んできました。
私は痛みから腰を引きAの手を掴んだら・・・。

S「こら!A、駄目よ!これから絵を描くんだから!」

そう言ってAの手をどけてくれ、脱輪した片タマを掴みパンツの中に収納し、また霧吹きで水をかけ始めました。
Aは少し残念な感じで、また私の真横に座ってビールを飲み始め、Mは相変わらずその様子を黙って見ていました。

S「さ、始めようか!お兄ちゃん!」

A「写生大会のスタートね・・・(笑)」

その言葉でデッサンがスタートされました。

<続く>

逆レイプ

Posted by たま太郎