怖いおばさんとその仲間達に性奴隷にされた日々[第5話]

逆レイプ

〔体験談投稿者:たま太郎 様〕

始まってしまった『写生大会』ですが、Sの指示で私は片手を腰に当て、部屋の隅にもたれかかったポーズをとりました。

Aは相変わらず、無神経に・・・。

「◯◯君!おこちゃまらしくない、おちんちんだね。パンツの上からでも形わかるよ!恥ずかしいねー。いつも私をからかってるのに今日はどうしちゃったのかなぁ」
「もしかしたら違う写生大会になっちゃうかもね~」(写生と射精をかけていると思われる)

・・・などと、下品でクソ面白くもないことを言ってきました。
Aにこんな姿を晒すのは本当に屈辱で、悔しくて、泣きそうになりました。

A「ねぇ、こんなおばさん達に素っ裸同然の姿見られるのってどんな気持ち?興奮するの?」

私「いいから黙って座ってろ!!」

A「ふ~ん、そう。なら黙って思う存分、見てあげるね!」

さらにAはそう言って、股間をニヤニヤしながらガン見してきました。

先程から真剣に絵を描いていたSは・・・。

S「もうちょい近くの方が良いわね」

と言い、キャンパススタンド(絵を描く時、立て掛けてるやつ)を私の1mほど手前まで移動し、Mもそれと一緒に移動してきました。

Mは私の股間を見ながら恥ずかしそうに・・・。

M「改めて近くで見ると、形までわかって、なんか・・・こう・・・」

A「ははは・・・Mは男性経験ほとんどないもんね!いい機会だから形とかよく目に焼き付けときなよ!」

M「でも・・・◯◯さん、可哀想よ」

A「大丈夫!大丈夫!さっきから私達に見られて大きくなっちゃってるから(笑)」

私「はぁ?なってねえよ」

A「なってるよ!本当は見られることで感じるんだよねー!」

私「AみたいなBBAに見られても、感じねーよ!」

A「ふーん。そう。ならパンツ脱がしちゃっても問題ないってことね?」

私「脱ぐわけないだろ!」

A「えー??Mも見たいよね??脱がしちゃおうか!」

M「私は・・・」

Mは顔を赤くして下を向いてしまいました。
その時、Sが・・・。

S「あ、M、ちょうどお兄ちゃんの身体が乾いてきちゃってるから、霧吹きして」

と言いました。
Mは少しビックリしていましたが、やがて霧吹きを持って私の真横、ちょうどAの反対方向に来て、恥ずかしそうな感じで霧を吹き始めました。

S「すぐに乾いちゃうから、そこにいて乾いたらまた霧吹いてね!」

黙々とMは霧吹き作業をし、ちょうど下半身に差し掛かった時・・・。

A「そこは特に重点的にね!」

私「パンツは乾いてないから必要ないじゃんか!」

M「そうよ・・・可哀想だよ・・・」

そして乾いたらまた霧吹きという流れが一時間くらい続き、Aはワインを飲み始めていました。
すると・・・。

S「よし!大体終わった!キリがいいから休憩ましょう」

そう言ったので、ポーズを解こうとした瞬間、Aはいきなり私のパンツに手を伸ばして一気に脱がしてました。
Aはかなり飲んでおり、酒乱の気が出ていて、かなり悪ノリしている感じでした。
私はパンツを押さえようとしましたが、間に合いませんでした。
しかしパンツは水で湿っていた為、上手く脱げず、太ももの付け根くらいまででパンツは止まりました。

しかしチンコは勢いよくさらけ出されてしまいました。
おばさん達の前にポロンと暴れ曝け出されたチンコを前に、Aは「おおー!!」と大喜びし、Mは少しビックリした顔で見ていました。
私は両手で股間を隠しながらその場にしゃがみ込みましたが、Aは尚も脱がそうとパンツを掴み乱暴に引っ張りました。

以前に書きましたが、そのパンツは生地が柔らかく伸びるので、なんとか隠そうと股間のところまで引っ張る私と、脱がそうとパンツの脇の部分を引っ張る力でパンツはすごく伸びた状態になっていました。

S「二人ともやめなさい」

Sは笑いながらそう言い、Mは近くでひたすら股間の辺りを見ていました。
何とかパンツの取り返した私は、そのまま小走りでキッチンの方にあるトイレに向かいました。
トイレ内でパンツから手を離すとAに引っ張られた横の部分が伸びてしまい、はらりと半分下がった状態になっていました。

(これはヤバイ!)

ガウンを着よう思い、パンツを手で押さえながら、トイレのドアを開けたらAが立っていました。
そして、いきなりパンツの上からチンコをさすりがら耳元で・・・。

A「久々に興奮しちゃった。脱いで全部見せてよ。気持ちいいコトしてあげるから!」

そう囁きました。
それから結構強い力でチンコを握られ、その前の痛みも多少残っており結構な痛みが走りました。
Aを引き離し、ずり落ちそうなパンツを押さえながら、「ふざけんな!」と言って部屋に行きガウンを着ようと思いましたがありません・・・。

私「え?あれ?」

S「ガウンはもう着る必要ないから、片付けたよ?」

と意地悪そうな顔で言い・・・。

S「まだ少し時間あるし、Aに襲われちゃうから、寝室で待機してて」

と言ったので、私は逃げるように寝室へ行き、戸を閉めました。

<続く>

逆レイプ

Posted by たま太郎