私のエッチな性遍歴[第1話]『器具で処女喪失』編

羞恥

〔体験談投稿者:空美 様〕

高1になった時はエッチなことに凄く興味が湧いて、アソコに細いペンを入れてみたりオナニーばかりしてました。
休日は膝が隠れるスカートだったけどノーパンで過ごしたりしてました。

高2になった時はノーパンにも慣れてきて、膝上10cmのミニに毛まで剃って出歩いてました。
そんなエッチなことをして家に帰ったら決まってオナニーをします。
でもその日はタンポンより太いてるてる坊主みたいなキャップを付けて入れてみました。
入れる時に少し痛かったけど、ゆっくり出し入れしてたら奥の方は痛くなかったので、ペンの出し入れを少し早くしてクリを擦ってたらペンに違和感があったの。
それでペンを抜いてみたらペンの先に付けてたキャップがありませんでした。
めちゃ焦ったけど、取ろうとしても痛くてどうしようもありませんでした。
それで自然に出て来ることはありませんでした。
そのうち生理がきて、終わっても取れずにいました。

それで離れた所にある女医さんが居る婦人科に行ってみたんです。
でも閉院したばかりでドアが閉まってました。
それで帰ろうとしたら病院の横のドアからオジサンが出てきて、「もう終わりましたけど何か用ですか?」と尋ねられました。

「いえ、何でもないです」

そう言って帰ったんです。
それで約1週間後だったかな?早めに行ったら今度は半日で終わりの日でした。
よく確めていなかったのが悪いけど、どうしようと近くに女医さんが居る病院がないか探してたら、後ろから「どうしました」とオジサンに声を掛けられました。

「いえ、何でもありません」

「きみ、前にも来てたよね。何かうちに用ですか?」

「はい、でも半日で終わりと知らなくて」

「じゃあ、いいよ。特別に診てあげましょう」

とドアを通らせて頂きました。
それで中に入ったけど、誰もいません。

「あの先生は?」

「あぁ、私が先生ですよ」

「えっ?女医さんじゃないのですか?」

「それはうちの妻で、私も医師をしてます」

「・・・」

どうしようと焦っていたら・・・。

「年頃で恥ずかしいと思うけど、こちらも仕事だからやましい気持ちはありませんよ。何でも言って下さい」

そう言われて、すごく恥ずかしかったけど思い切ってキャップが中から取れなくなったことを言いました。

「気にすることはありませんよ。年にそんな方が数名いらっしゃいますから。それではパンツ脱いでその椅子に座って下さい」

そう言われて座ったら、先生が私の足を持って、なんて言うのか分からないけど足を持ち上げて固定するんです。
毛も剃ってるのに開脚されて、それも初めて男の人に見られたんです。
もう恥ずかし過ぎて心臓が破裂するんじゃないかなって思ったほどでした。
その先生が銀色の器具を持って来て、私のアソコに触れました。
その時ビクッとなったんだけど・・・。

「緊張しないで気を抜いてリラックスして下さい」

そう言って器具をあてがってきたら激痛がきました。

「先生痛いです」

「ん?初めてかな?」

「はい・・」

「そうか、そんな子もたまに居るから恥ずかしいことじゃないですよ」

「でも入れないと取れないから我慢して、処女膜も破れるけど自分でしたことだから承知して下さいね」

そう言われたあと器具を入れられたんだけど、とにかく激痛で涙が出ました。
それでキャップは取れたんだけど・・・。

「君は処女膜が厚いみたいだね。多数の女性の中に処女膜が厚い子がいて、痛くて痛くてどうしてもセックスが出来ない子もいるから、そんな子には処女膜にメスで切れ込みを入れるんだけど、まだ診たところ完全に破れてないから少し切れ込み入れましょう」

「えっ?大丈夫なんですか?」

「膜を少し切るだけだから心配要らないですよ」

「えぇ、じゃあお願いします」

そのあと少し切られた感覚はあったけど、そんなに痛くなかったです。
そのあとに器具を抜かれたんだけど、めちゃズキズキしました。

「もう処女膜は無くなったよ。もうオチンチン入れて大丈夫かな」

そう言って私のアソコに指を入れてきました。
えぇ?と思っていたら・・・。

「どうです?指が二本入ってるけど痛くないですか?」

その時はズキズキはしたけど痛くはありませんでした。

「はい大丈夫みたいです」

「じゃあこれで終わりましょう」

先生がそう言った時に、先生の手を見たら手袋?が赤く血で汚れてました。
そのあとにアソコを洗われて終わったんだけど・・・。

「保険証ありますか?」

そう、緊張でその事をしっかり忘れてました。

「あの・・・保険証持って来てません」

「そうか、こんな事で来る女性の人は恥ずかしいから持って来ない人もいるのですよ。それで全額自分で精算していくんだけどね」

「はぁ、それでいくらになりますか?」

「保険が無いと全額負担になるから高いよ。でも時間外診療だし、君もそんなにお金を持ってないだろうから来週のこの時間にまた来なさい。処置の確認しないといけないからね」

・・・と、料金は無料にして頂きました。

その翌週、病院に行く前夜にキュウリを入れてみて痛くないから行かなくても良かったけど、また見られてみたかったのがありました。
それにお金をタダにするのはおかしいし、きっとイタズラされる?なんて1人妄想の世界に入ってました。
それで言われた時間に行ったら、入口の中で先生が待ってました。

「こんにちは」

「こんにちは、どうぞどうぞ中へ」

「ありがとうございます」

「じゃあ、さっそくだけどパンツ脱いで座ってください」

「はい」

そう言われてパンツを脱いで座ったまでは良かったけど、気づいたら足を固定する所に自分で足を上げてました。
あっと思ったけど、先生に見られてたから足を戻すのも変だし、そのままでいたら先生がゴム手袋もしないで私のアソコを開いてきたの。
その時に恥ずかしいのが垂れて伝うのが分かりました。

「じゃあ、指を入れますから痛かったら言って下さい」

「はい」

と、お返事したら指を一本入れてゆっくり出し入れするの、それが少し気持ちいいんです。

「痛くないですか?」

「はい」とお返事したら、中で少し指の角度が変わったの、それがめちゃ気持ちいいんです。
クリも気持ちいいけど、中もすごく気持ちいいの分かりました。
私がビクンとなったら先生の指が早くなって、(あっダメ)と思ったとき、漏れたのが分かったけど先生は止めてくれなくて何度かイカされました。
イカされてボーとしてたら・・・。

「じゃあ今度はオチンチンでしてみようか」

そう言われて先生を見たら先生の大きくなったオチンチンにゴムを被せてました。
キュウリより太くて怖かったけど、入ってきた時はいっぱいいっぱいな感じ。
でも始めゆっくりで、あとから早くなって壊れそうで怖かったけど、それ以上に気持ち良かったです。

それ以来、先生とはエッチ友達になりました。
脱毛も無料でしてくれるし、お小遣いも貰えるからいい人見つけました。

<続く>

羞恥

Posted by 空美