怖いおばさんとその仲間達に性奴隷にされた日々[第7話]
〔体験談投稿者:たま太郎 様〕
久々に続きを書きます。
Sは黙々と絵を描き、時間が経過していきました。
その間、私はAにいいようにガン見されて悔しくて、唇を噛んで少しAに視線を合わせないよう、目線は上の方を見ていました。
Aはまたデジカメで撮影を始めました。
そんな時、疲れてきたのか腰に回されたMの手が少し下り、ペニスに手の甲が触れました。
Mも当たったのに気付いたらしく、さっと元の位置に手を戻しました。
少し気まずい空気が流れていましたが、Aが突然・・・。
A「ねぇ・・・M。パンティ・・・濡れてるよ?感じちゃった?」
その言葉で、何故かチンコがムクムクと立ってきました。
それを見てAは「おぉー!」と言い、デジカメを操作し始めました。
ついに完全に勃起した時、亀頭がMの手の甲に当たりましたが、Mの手は動く気配がありません。
それどころか徐々に少し手の甲を擦るように微妙に動かしてました。
私はポーズを崩さないよう耐えていましたが、微妙にピクっと反応していました。
A「おちんちんが大きくなっていくまでの動画撮れたよ!」
無神経なAはそう言ってSの方に向かい、デジカメの動画を2人で見ながら・・・。
S「よく撮れたわね~」
A「やっぱ若いから凄いね~。おへその辺りまで反り返ってるよ!」
S「そうね。この辺りなんか力強くて良いわね!」
と話しながら何度も観ていました。
私がAにイラっとしていた時、なんとペニスに触れていたMが手を翻し、亀頭を包むようにサワサワっと触ってきました。
私はイキそうになり我慢していましたが、思わず・・・。
私「あっ・・・」
という声を出してしまいました。
それを聞いたMの手の動きは心なしか先程より早くなっていきました。
もう限界だと思った時、その様子に気付いたSがこちらを見ました。
Mの手は徐々に激しく動き、もう片方の手がついに股の後ろから入ってきて、金玉を掴み揉んできました。
ペニスと金玉を同時に刺激され・・・。
私「あ・・・あぁ・・・」
という声と共についにイッてしまいました。
我慢していただけあり、大量の精子は勢いよく飛び、Aにもかかってしまい、Mの手にも精子が飛び散りました。
Aはビックリしている様子で、Mも驚いた感じでペニスと金玉を触っていた手をサッと放し、手に付いた精子を眺めていました。
A「いや・・・こんなに大量の・・・凄いけど、私の洋服にかかっちゃったじゃない!」
そう言って怒っていました。
その時、Sが近づいてきて、私の顔面に思いきりビンタをしました。
何回も叩かれました。
私は顔面をガードしていた為、アソコを隠すことが出来ず、Aはブラブラ暴れるチンコを見て・・・。
A「あははは~。ぶらんぶらん!恥ずかしいね!ざま~みろ!」
そう言って、喜んでいました。
S「誰が出していいって言ったのよ??絨毯が汚れたじゃないの!拭きなさい」
Sは怒りながらそう言われ、私は全裸で四つん這いの姿勢になり、ウェットティッシュで精子を丁寧に拭き、Sはその様子を仁王立ちでそれを見ていました。
その時のMは私の目の前に下着姿のまましゃがみ込み、絨毯についた精子を一緒に拭いてくれました。
私はMの濡れたパンティを見てまた勃起してしまいました。
A「あら~。アナルもタマの裏もあまり毛が無いのね~」
私の背後に回ったAがそう言いながらアナルをつついてきました。
私「おい!やめろ!」
私がそう言うと、Aの手がそのまま後ろから股の間をすり抜け、金玉を掴み、強く握りながら私に覆いかぶさるようになり・・・。
A「は?誰に向かって言ってるの?◯◯君、今の状況わかってるの?」
と言い、さらに強く握り私は激痛から悶絶し、悔しくて涙を流し声を出して苦しみました。
すると・・・。
M「やまめしょうよ。こんなに痛がってるじゃない」
A「私のブラウス汚した仕返しよ!」
Aがそう言っている時、Sが・・・。
S「まぁ、やめてあげようよ。潰れちゃったらどうするの?」
A「きゃははは・・・潰しちゃおうか!」
との言葉にゾッとし、チンコが縮こまりました。
A「あららら、玉がキュッと上に上がっちゃったよ?ビビってるのね?」
そう言いながら手を放してくれました。
その後、精子を拭き終わると・・・。
S「浴室貸してあげるから、シャワー浴びといで!タオルは洗濯機の上にあるから、それ使って。あ、A、一緒に浴室まで行くわよ。お兄ちゃんが逃げちゃうかもしれないから」
A「おっけー!」
Aは私の横に来て手を引き、後からSがついて来ました。
浴室の扉の前まで来るとSは・・・。
S「早く洗いなさい!見ててあげるから!」
私は浴室の扉を閉めようとすると・・・。
S「閉めるなっつーの!」
そう言って浴室に入ってきました。
相変わらずタンクトップにハーフパンツでわき毛がボーボーのS姿に反応するわけもないのですが、Sは私を引っ張り振り向かせ、シャワーを出し、片手をボディソープを付け、ペニスや金玉をゴシゴシ乱暴に洗い出しました。
S「コラ!腰を引かない!」
Sはそう言い、Aはというと精子で汚れたブラウスを脱ぎ、上半身ブラだけの姿になっていました。
前屈みになったAのオッパイが見えましたが、張りもなく、かなり垂れているような感じでした。
A「あーもう!頭に来ちゃう!ブラウス汚れて!たっぷりお仕置きしなきゃね!」
・・・と、私を見て意地悪そうに笑いました。
そして洗い終わり、タオルで身体を拭いている間も、AとSは近くでニヤニヤしながら見ていました。
そしてAはいきなりペニスを握り・・・。
A「さあ、コレ・・・今からどうしようか?」
そう言って亀頭の部分をピンっと指で弾きました。
その後、私は二人に寝室へ連れて行かれました。
<続く>