温泉の清掃中に出会ったエッチなお姉さん

混浴

〔体験談投稿者:かっくん 様〕

初めてオナニーを教えられてから、少しずつ女の人の体を意識し始めた中学生時代のことです。

初めての射精は中学二年生の夏の終わりごろ、小学生の時の先生でした。
それ以来、自分でオナニーをしていました。
今まで女湯に入っていても、あまり意識していなかった女性の裸でしたが、その頃には“よく見ていれば良かった”と後悔していました。

中学三年になった5月の連休、大分県のおばあちゃんの家に行った時の話です。

おばあちゃんの家の周りには、町内会で管理している温泉が二つありました。
町内会では、毎朝順番に温泉の清掃をすることが義務付けられているそうです。
温泉は、男性用と女性用とにそれぞれ分かれています。
昼間は年寄りの方がほとんどですが、夕方からは子供を連れた家族が入りに来ます。
夜になると独身の方が入るようです。

おばあちゃんの家に行った二日目、おばあちゃんが清掃担当になっていたので、一緒に温泉の清掃に行きました。
女性用には誰かが入っているようでしたので、私は男性用の温泉を掃除していました。
そのうち女性用の温泉から女性客が上がったようだったので清掃しようと入ったところ、女性が一人で着替えている最中でした。
下着姿でしたが私はびっくり。
でも女性はこちらを見ましたが、あまり気にすることもなく髪を拭いていました。

「清掃の時間なんですね」

彼女からそう言われたので、「もう少し待ちます」と言うと、「かまわないで清掃してください」と言われました。
私はその女性の下着姿を見ながら清掃をし始めました。

掃除をしながら昨日東京から来たことなどを彼女に話していると、「何年生?」と聞かれたので、「小学四年生」と嘘をつきました。

女性は、「明日もこの時間に来るから」と言って出ていきました。
おばあちゃんに先程の女性のことを聞いたところ、どうも町内会の方ではないようで、どこかの家の関係者ではないかということでした。
その日はあの下着姿を思い出しながらオナニーをしました。

(明日は少し早く行こう)

そう決めて、おばあちゃんには自分一人で清掃に行くと言っておきました。

翌日、少し早めに行き、まずは男性用の温泉の清掃からはじめました。
男性用の温泉の清掃が終わるころ、女性用に誰かが入ってきました。
それを確認してから、女性用を清掃をしようと声をかけると、昨日の女性がいました。

「清掃は入浴が終わってからやります」と言うと、「じゃあ、一緒に入りましょ」と言われました。

どうしようかというよりも、“入りたい”という気持ちの方が優先してしまい、洋服を脱ぎ、下半身を隠しながら湯船に入りました。
目の前に裸の女性がいます。
緊張で勃起はしませんでしたが、心臓はドキドキと激しい動機でした。
東京のどこから来たのかや、どんな遊びをしているのかなどの世間話をしていると、緊張が解けてきたのかだんだん勃起してきました。

(やばい・・・)

そう思っていると、女性は「そろそろ上がるね」と言って湯船から立ち上がりました。
目の前にはおっぱいと、毛が生えた下半身が見えました。
勃起も最高潮になり、手で隠せなくなりました。

「早く上がって体を洗おうよ」

そう言われて立ち上がると、勃起したちんちんをばっちり見られてしまいました。

「あら、勃ってるの?」と言われ、「一人でやったことある?」と聞かれたので頷きました。

「やって見せて」

その言葉と同時に、オナニーをやりたい、出したいという気持ちになってしまい、オナニーをやり始めてしまいました。
女性の目の前で、しかも裸に興味が出た頃なので一分も持たず射精してしまいました。

「すごい」

女性がそう言いながら自分のちんちんを触ってきたので、また勃起は最高潮。
また一分もしないうちに射精してしまいました。

「まだ出る?」と聞かれたので、「うん」と答え、私は「触ってもいい?」と聞いてから、おっぱいを触らせてもらい、三回目もイッてしまいました。

彼女から「下も触る?」と聞かれたので頷くと、マンコがよく見えるように足を上げて触らせてもらいました。
四回目も素早くイッてしまいました。

その女性と明日も会う約束をしましたが、残念なことに彼女は来ませんでした。

それから数年はその時のことを思い出しながらオナニーをする毎日でした。

混浴

Posted by かっくん