私と妻の奔放すぎる露出体験記[第2話:妻晒し編]

羞恥

〔体験談投稿者:名無し 様〕

これは、私が独身時代にお世話になった映画館での体験です。

この映画館は成人映画をオールナイトで上映しており、全体に薄暗く古びた建物で異世界にトリップした感じのするところで、トイレは汚く和式の大便器の扉は外され、違和感を感じるものでした。

私は当時、早くに結婚したためか30歳を前にして妻とのセックスは月に1回くらいと減り、妻は欲求不満で出会い系サイトに手を出して、私に了承を得てから他人に抱かれに行く始末でした。
誰かが妻の欲求不満を解消してくれたら有難いくらいに思っていたところ、あの映画館を思い出したのです。

妻にこんな映画館があると話すと、私が生き生きしているのを感じ取ったのか、「行きたい」と言い出しました。
私は場所が場所だけに危ないかもしれないと助言しましたが、妻は日の段取りを始めていました。

私はというと、妻が犯されているのを妄想し不安はあるものの興奮したのを憶えています。

映画館に行く前夜には久しぶりにセックスをしました。
バックから突いていると「明日もこんな感じで犯されるのかなぁ」と言いながらイッてしまう妻に、いつも以上に興奮しているのが分かりました。

いざ当日、妻には短めのスカートを穿かせ、普通のパンツでノーブラというスタイルにさせました。
敢えてパンツを穿かせたのは、汚れたパンツが欲しい人がいるかもしれないと思ったからです。

映画館には電車で向かいました。
妻の体型はムチムチしていて、顔も体もAV女優の松坂季実子に似ていて、学生の頃は満員電車で毎日のように痴漢にあっていたと聞いています。
その為か、Tシャツの胸は明らかにノーブラが分かる感じで妻は恥ずかしそうにしていました。

映画館に到着したのは夜の9時頃で、良い感じの痴漢ものが上映されていました。
お客は私達以外に2人だけでガッカリしましたが、私達は入口近くのシートに座りしばらく映画を観賞していました。

このような所は男性が単独で来るので、女性が居ることにギョッとしながらも舐めるように皆が見ていきます。
一人、また一人と増えていき、11時頃には8人くらいが来ていました。
不思議と誰も帰らないのでドキドキしていると、妻は初めての成人映画に興奮気味で股を閉じモジモジしています。
私は妻のスカートをたくし上げてパンツの中に手を入れると、割れ目が熱を帯びており開くとトロッと汁が溢れてきました。
妻が我慢できずに「あんっ」という喘ぎ声を出したら、客の皆が振り返るのが嬉しくてしばらく続けました。

口火を切ったのは酔っている感じの年配の男性で、妻の横に座り私がパンツの中に手を入れている所やTシャツの胸の膨らみ、そして喘ぎを堪えている妻の顔を見ながら、チャックから勃起したモノを擦りだしました。
妻の視界にも入っているようで、息遣いが荒くなるのを感じました。
私は自分の妻が他人から性欲の対象に見られているのに興奮し、スカートを大きくたくし上げ、パンツの前を捲って陰毛が男性からよく見えるようにしました。
男性は私に股間への目配せをして、妻の性器を握り締めるように弄り始めました。
それと同時に妻の手を取り、勃起したモノを握らせたと思えば、妻は自ら握って擦りだしました。
先にイッたのは男性で、妻もイキそうなのか精液でヌルヌルになった性器を擦り続けていましたが、男性は満足したのか、妻の手を払うようにして立ち去ります。
妻は“えっ!”とした顔をしていましたが、徐々に我に返りスカートを戻すと俯きました。

しかし喘ぎ声は他の男性にも聞こえていましたので、妻に「今、裸になったら皆の慰みの女になれるよ!」などと小声で囁き羞恥心をくすぐって楽しんでいると、妻が「オシッコ出そう」と恥ずかしそうに言いました。

私はわざと聞こえなかったふりをして「えっ?」言うと、はっきりと「オシッコ出そう!!」と言い直した声はお客の皆に聞こえたに違いありません。
私はこの状況を待っていました。
トイレは男性用しかなく、大便器の扉が無いことも前もって説明してあります。
私は意地悪く一人でトイレに行くように言い、万が一のために遠くから見ていると伝えて見送りました。

すると案の定、少し間をおいて妻のあとをお客の大半がゾロゾロとついて行ったのです。
私も見に行くと、入口付近の人集りの先で、扉の無い和式トイレに跨がり大きく白い尻を出しながら顔を真っ赤にして放尿している妻がおり、前に陣取った学生っぽい男性はしゃがみ込んで性器を覗き込みながらオナニーしていました。
何人かはカメラを下から差し込むように撮影しながら、「いいケツしてるなぁ」「デカい」「チチもデカそう」などと小声で喋ってる男性もいれば、「チンポ咥えてくれ」「オマンコ突いてやろうか」などと言葉責めする男性がいました。
しかし私が居るせいか、皆は一線を越えようとはせず、少し安心しました。

私は予想より人が多かったのもあって、「見るのはタダですよ」と言って、妻に全裸になるよう指示しました。

妻は恥ずかしそうにTシャツを脱ぐとボロンって感じでノーブラの胸がこぼれ、「デカっ」と歓声。
スカートとパンツを脱ぐと、「剛毛」「良いケツ」「体も松坂季実子や」と私の妻晒しの性癖をくすぐってきます。

妻のストリップが終わりトイレから出ると、その時に客全員が来ていたことを知りました。

シートに座り、妻に先程の感想を聞こうと顔を見ると、「余計に欲求不満!」と不機嫌な顔で怒られました。
どうしたかったのかを聞くと、「オシッコしてる時にアソコ触られるとか、最後は皆に後ろから犯されるとかを覚悟してたのに!」と言われました。

仕方なく、「少し時間をおいて3人くらいになったらもう一度行こう」と妻をなだめました。

そして1時間くらいして、妻に「オシッコしてくる」と言わせてからトイレに行かせました。
やっぱり後ろをついて行く3人の男性たちを見送り、少し間をおいてから私が見に行くと、また皆は覗き込んでいるだけで、妻も放尿は終わってお尻を見せているだけでした。

(また妻が不機嫌になる・・・)

そう思った私は、お尻の下から手を這わせて妻の性器を弄っていました。
すると、その横でオナニーをしながら妻の性器を覗き込んでいるのは先程の学生っぽい男の子でした。

私は妻を立たせて全裸にし、便器に手をつかせるようにして尻を突き出させ、皆に「自由にして良いですよ」と告げるとトイレから出ました。
シート席に座り、しばらく聞き耳を立てていると、パンパンと尻に打ち付ける音と妻の喘ぎ声がしてきました。

それから1時間近くして男性2人は出てきましたが、学生っぽい男の子がまだ出て来ないのが気になり様子を見に行くと、妻は男の子の性器を咥えてピストンしていました。

妻が、「この子初めてみたいなんで、二人の精液で汚れた穴が最初の女性になるのが可哀想だから口でしてあげてるの。この後ホテルに2人で泊まっても良い?」と嬉しそうにしているので了承し、私は一人で帰りました。

〔追伸〕
翌朝、駅まで妻を迎えに行くと、連絡路の階段を下りてくる妻のスカートがヒラヒラと捲れており、黒い陰毛が見え隠れしていました。
妻は見えていることに感づくと、スカートの前を大きくピラッと捲り、下半身を露出したまま下りてきました。
妻は、「パンツは男の子が欲しいって言うからあげてきた」と言いながら、すごくご機嫌で満足気でした。

この様子なら以前から実行したかった妻の露出が出来ると思いました。
※この話の続きは別のカテゴリーでします。

<続く>

羞恥

Posted by 名無し