私と妻の奔放すぎる露出体験記[第1話:プロローグ]

男×男

〔体験談投稿者:名無し 様〕

まず最初に、私(男)が男を性欲の対象として見るようになったきっかけの体験です。

高校を卒業して就職し、最初の年末に忘年会があり、二次会も終わって帰ろうと一人で駅に向かって歩いていると、看板のネオンがチカチカして女性の裸のポスターが貼ってある映画館がありました。
オールナイトでやっているみたいなので、終電にも間に合わないかもしれないと思い、怪しい雰囲気の建物でしたが中に入りました。
ホールは薄暗く、受付のおばちゃんは一言も喋らず、異世界のような雰囲気を感じていました。

映画館の中は平らなフロアーにソファーのような長細いシートが敷き詰めてあり、寝るにはうってつけでした。

映画は既に始まっており、ノーパンの人妻が近所の男を誘惑しているという内容でした。
しばらくは観ていましたが、飲酒のせいもあり眠くなってきたので、先にトイレに行っておこうと思いトイレに向かうと、ここも薄暗い照明で、汚い小便器、扉の外された大便器など、無法地帯の様を呈していました。

私はその時は気にもならず小便を済ませ、一番奥の人目の付かないシートに寝転ぶとすぐに眠ってしまったようです。

どれくらい時間が経ったのか分かりませんが、股間に違和感があったので、薄っすら目を開けると、体格の良い中年男性が私のズボンのチャックを開けて手を入れ、性器を直に触ってるのが見えました。
しかし、あまりの体格の良さと顔の厳つさで動くことが出来ませんでした。
意に反し勃起していくのに気付いた男性は、こちらを見てニコッとすると勃起した性器を引っ張り出し、口で咥え始めました。
先をペロペロしていたと思うと突然根本まで咥えるなど、あまりの気持ち良さに男性の口の中に射精してしまいました。
男性はしばらく吸い取るように搾ってから、私の精液を飲み込みました。

男性が立ち去ったあと、性器を出したまま頭の中を整理してると、今までの行為を覗いていたのか、もう1人の年配男性が来て、ニコッとすると私の小さくなった性器を咥えてがむしゃらにクチュクチュと吸いだし、また勃起した性器を嬉しそうにゆっくり根本まで咥えていましたが、先ほど出したばかりでなかなか射精には至らないため、男性は焦ってるようでした。

この状況から解放して欲しい私はエッチな妄想をしようとしたところ、私がイメージしたものは“男性の性器を口で奉仕している自分自身の姿”でした。

今、男性に口奉仕されながら、私は男性器を咥え口の中に射精されたらどんな感じなんだろうと考えて興奮しているのを自覚した時、男性の口の中で射精しました。

男性が私の性器をズボンの中に仕舞ってくれている間、私は彼のズボンの股間の膨らみから目が離せず見ていると、男性は自分のズボンとパンツを下ろし、私の手を取り自らの股間に導きました。
彼は手を離しましたが、私は性器を離すことが出来ず握ってしまってるのを察知した彼は、ソファーに勃起した性器を露わにして股を開いて座ると、私を誘っているかのように目配せをしました。

私は彼の股間の前で正座をするように座り、彼の性器を手で擦ってみました。
勃起したそれは私のモノより黒くて逞しく、握ってピストンしていると更に反り返ってくる生き物のようで、咥えたらこれくらい口を開くんだろうなと口を開けると、彼が私の頭を掴み口に導こうとするので、思い切って亀頭をペロペロと舐めながら先を口に含みました。
その時に凄い興奮と(もっと舐めて咥えていたい、精液を飲んでみたい)という思いがあるのに気付き、自分はゲイなのかと心配する反面、今のフェラを止めたくないとも思いました。
拙い私の口奉仕は5分近くかかり、やっと精液を飲むことが出来ました。
思っていた感じとは少し違い、口の奥でドロッドロッと出た感じで、飲み込むのに抵抗はなかったと記憶しています。
出し終わった性器をパンツに仕舞い、ズボンを履かせていると、女性目線の私が居るのに気付きました。

彼は「ありがとう」と言って立ち去りました。

また口奉仕したいと映画館に通いましたが、男性とは会うことは叶いませんでした。
しかし別の男性の射精の手伝いは何度かさせて頂き、知り合った方達には女性のように扱ってもらい、女性用のパンツを穿き小便は扉の外された大便器でするようにお願いされてお尻を皆に視姦され写真を撮られたりしました。

それから2年くらいはその映画館に通っていましたが、知り合いの方達も変わっていき、ある時、いつも通り大便器でお尻を出して小便しながら穴に指を入れられていたところ、突然お尻を抱え上げられ穴に性器を入れられてしまいました。
初めてだったので驚きましたが、今まで指を入れられていたので太い異物感はありましたがニュルッと入った感じでした。
しかし、激しく突かれるたびに次第に太く体の奥まで入っていくのが分かり、無理やり犯されている女性の気持ちになったのを憶えています。
しばらくすると男性の動きが止まると同時にドクッドクッと精液が出ているのが分かりました。
穴から性器が抜かれ、穴が開ききっていたのかドロッと精液が大便器に落ちるのを皆は慌てて写真に撮り、じゃんけんして順番に性欲処理のため突き出したお尻の穴を使われました。
ズブズブと突かれている間、皆が入れたいと思いながらも暗黙の了解で最後まではしないというのが破られた今回が最後にしようと考え、便器しゃがみ皆の中出した精液が流れ出ているのを写真に撮られながら女性用のパンツを上げ、悲しい気持ちで帰りました。

しかし帰宅して自宅のトイレで用を足すと、残っていた白い精液がドロッと出てきたのにドキッとすると同時に勃起している性器を見て、何人もの男性を気持ち良くさせたんだという気持ちがあったのは確かです。
私は歳を重ね、妻と子どもを授かりましたが、最後の日のことを思い出しオナニーしています。
そして、また男性器を口奉仕し無理やり犯されたいという欲望はいまだに消えておりません。

〔追伸〕
この映画館には10年後に妻と合意のもと行きました。
妻がトイレで放尿している尻を視姦され、レイプされるのを見たいためです。

<続く>

男×男

Posted by 名無し