隣のお姉さん

オナニー

〔体験談投稿者:海と香辛料 様〕

当時、八王子市川口町に住んでいて、高校2年生だった僕の家の隣には女子大生のお姉さんが住んでいた。
隣の老夫婦の娘で、グラビアアイドルの松金洋子と、女性声優の小清水亜美を足して2で割ったような、ロングヘアーで長身の綺麗なお姉さんだった。
都心の大学に通っているらしく、帰宅も遅かった。

当時、クラスの友人達はませていて、次々に彼女を作り童貞を卒業していったが、僕にはそんな度胸は無かった。
隣のお姉さんの着替えを覗いて、その下着姿を見てチンポを握り締めるのが関の山だった。
そんな僕は、その流れのままにセンズリをかくことを覚えた。

膨張して大きく硬くなったチンポを指で握り締め、千回こすると精液が飛び出してゆくというので昔からセンズリと呼ばれているらしいが、若い僕がすると、ほんのちょっぴりこすっただけで頭のてっぺんがズキーンとキモチ良くなって小便の出るチンポの穴からドロドロした精液が勢いよく吹き出してゆく・・・。
僕は、そのキモチ良さがたまらなくってチンポの皮が擦りむけるほど何回も何回もやった!

お姉さんの帰宅は夜9時頃・・・。
僕は勉強部屋のある二階からお姉さんの帰りを待った!
お姉さんの部屋に灯りがつく。
お姉さんはリクルートスーツを脱ぎ始めて下着姿になると、僕はすでに勃起してギンギンになっていたチンポを握り締めた!

ああっ!

お姉さんが後ろに手を回してブラジャーのホックを外すと、ぷるんっとした豊満な乳房が・・・!
ああっ!その柔らかいおっぱいに僕のチンポを挟めたら!
そう思いながらリズミカルに自分のチンポをしごき始める。
そしてさらにパンティーにも手をかける!

ああっ!もっと下!もっと下!

お姉さんの真っ黒な陰毛が見え始めた時、僕は初めて見る女のアソコに感じてしまってそのままドクドク射精してしまった!

あはあ!

ところが、その声を聞き付けたのか、お姉さんと目が合った!
物凄く怖い顔だった!
お姉さんは下げかけたパンティーを上げると、そのまま服を抱えて部屋を出て行ってしまった!
僕は賢者モードでぼーっとしていると、突然!

ピンポーン!

下から母の声・・・。

「ちょっとアンタ来なさい!何したの!?」

僕も慌てて服を着て玄関先へ降りて行くと・・・。
半袖にミニスカートにハイヒールといった簡単な格好のお姉さんが怖い顔をして立っていて、僕を指差して・・・。

「その子が今、アタシの着替えを覗いてセンズリをかいてたんです!」

「ウチの子が?どうもすみません」

「今度やったら警察ですから!」

僕のほうを見て、凄く怖い顔で凄んでいた!

その日以来、二階の雨戸は閉まりっぱなし。
はあ、お姉さん・・・。

でも毎朝、登校する時に会うことも。

「あの・・・お姉さん・・・おはようございます」

「・・・」

プイとして返事もしない。

はあ・・・でもリクルートスーツの上からの女体・・・。
僕は、お姉さんの女体を忘れることが出来ません・・・!

オナニー

Posted by 海と香辛料