ムスコン母、息子の初めての女になりました

近親相姦

〔体験談投稿者:真由美 様〕

私、真由美43歳、一人息子・純也17歳、もちろんセックスレス5年の夫もいて3人家族です。
私は学生時代からジャズダンスをやっていて、引き締まったボディ(といっても多少中年化は進んでいますが)、86-60-87のDカップ、スタイルには自信あり。
パートで小さな会社の経理事務をやってますが、コロナで在宅勤務、週一で会社に顔を出す程度で、ほぼ家にいます。

大好きな息子・純也は、運動は苦手系でも細マッチョ、色白、韓流系の高校生です。
結構、学校ではモテるみたいで、1年生の時のバレンタインではチョコを4個もらってきました。
でも同世代の女の子には関心が薄いみたいで、ホワイトデーのお返しを私と一緒に買いに行ったくらいです。

奥手で女には関心がないのかと思っていましたが、時折、私が露出度の多い服を着ているとじっと見ていたり、お風呂に入っていると脱衣所に気配を感じたり、脱いだパンティの位置が変わっていたり・・・と、なんとなくですが私への関心が感じられ、“思春期だものね。そして、私を女として見てくれている”とにんまりしてしまいます。

そんなとき、決定的な瞬間が来ました。
深夜、トイレに行こうとすると、純也の部屋のドアから明かりが漏れています。
早く寝なさいと注意しようと近寄ると、「お母さん・・・」と声が。
隙間から覗くと、パソコンの画面に向かってヘッドフォンをつけた純也が見え、なんと手には、今日、お風呂に入ったときに脱いで脱衣かごに入れたピンクのパンティが。
そして、それを鼻に当てて匂いを嗅ぎながら、ペニスをしごいているのです。
息子のオナニーを目撃したのです。
私の恥ずかしい汚れたパンティに鼻をつけ、時に舌でクロッチの部分を舐めています。
私は全身がカッと熱くなり、そして思わず自分の股間に手を這わせてしまいました。
濡れていました、恥ずかしいくらいに。
そして、純也のペニスに目は釘付けです。
いきり立ち上下に擦られるペニスは結構、太く逞しい。
角度によりますが、少なくとも主人の若いときより大きい・・・。

純也は激しくペニスを上下させ、「お母さん!」と小さく叫ぶと、噴水かと思うくらい高く白い精液を噴出させました。

一回の発射で済まずに、二度、三度と噴出させます。
どっくんどっくんと音がするくらいの迫力でした。
純也はティッシュで後始末を始めました。
やばいと思って、私は寝室に戻りました。

悶々とし、あそこが疼き、寝られません。
純也の私のパンティを嗅ぎなめる姿、硬そうなペニスとおびただしく発射された精液・・・。
それが目に焼き付いて離れず、思わず股間に手を這わせ、腰をくねらせおっぱいを揉みました。
乳首が痛いほど尖っています。
隣のベッドに主人が寝ていましたが、声を押し殺して私も自分を慰めました。

次の朝、脱衣かごを確認すると、オナニーに使ったパンティは元通りに戻っていました。
手に取って見ると、クロッチの染みが少し広がっているようで、純也が舐めて広げたのでしょう。
純也はいつも通りの顔で朝食を食べ、学校に行きました。
純也の部屋を調べると、おびただしい量の精液を拭いたティッシュはありませんでした。
きっとトイレに流したのでしょう。
息子のPCを起動させネットに接続すると、昨日最後に見たサイトが残っており、そこには母と息子のセックスをテーマとした作品がありました。
きっと純也は私との母子相姦を妄想しながらオナニーをしたのに違いありません。
それを思うと胸がキュンとなり、そして、はしたなくもまた、股間が疼いてしまいました。
そして、自分のベッドで下半身を曝け出し、朝から純也の逞しいペニスを思い浮かべてオナニーに没頭しました。
そして、私は決心しました。

“純也の初めての女になる!”と。

その日、主人は大阪に泊まりで出張です。
この日が純也と体を重ねられるチャンス、明日は土曜日で学校も私の仕事も休みです。
純也が学校に出かけたあと、私は自分の体の準備に入ります。
生理は心配ありません。
既に数日前から避妊薬も服用して、中出しにも備えていますし、排卵日も計算済みで大丈夫なはずです。
今日の仕事を手早く済ませ、お風呂に入り陰毛の手入れです。
なんせ5年も主人からほったらかしになっている体、求められることもなく、陰毛は伸び放題。
こんなのを純也に見られたら嫌われてしまいます。
そこそこ綺麗に整えられたら、次は体中にボディオイルを塗って肌に潤いを浸透させます。
まるで、初夜を迎える処女の花嫁のような気分で、陰毛処理の間も湿ってきてオナニーをしそうになります。
作戦も私なりに練ってあります。
そして、体を重ねるときの勝負下着を確認します。
若いとき、主人や主人以外の男性とセックスしたときの勝負下着を探して取り出しました。
体型は変わっていないので、きっと純也を悩殺できるはずです。

純也が帰ってきました。
純也の姿を見ただけで、あそこが疼きます。
私は少しブラが見え隠れする、首回りがルーズな服を着ていました。
夕食の支度や純也の前で給仕をしているとブラが見えるはずです。
箸を使う手が時おり止まり、じっと胸を視姦されています。

(純也、もっとお母さんを見て、目で犯して!)

心の中で叫びました。

「食事、終わったらお風呂入ってね」

そう言うと、純也は「わかった」と返事をして部屋に戻り、着替えをもって浴室に向かいます。
私は後片付けもそこそこに、純也の後を追うように浴室に。
純也が浴室に入るとさっさと私も裸になり、「純也、たまには一緒にお風呂しよー」と努めて明るく浴室に飛び込みました。
こんなとき躊躇は禁物です。

「なんだよ、びっくりするじゃないか、恥ずかしいから嫌だよ」

と当然、拒否されましたが、怯みません。

「いいじゃん、母子だよ、昔はいつも一緒にお風呂入ったじゃない」

「それは子どもの時だろ。俺、子どもじゃないよ」

「親にとって子どもはいつまでも子どもだよ」

無理やりの屁理屈を言って、「背中流してあげるから座って」と体を洗う椅子に座らせます。
タオルにボディソープをつけて背中を洗います。
実は、正面の鏡には私の裸が映り、純也がチラチラ見ています。

「じゃあ、前向いて」

そう言うと、さすがに純也は「いいよ、自分で洗うから」と言いましたが、強引に純也の前に回り込みます。
純也には私の裸がすっかりと目に入ったはずです。
そして、私は跪きます。
この日のために整えた陰毛と、その先の割れ目も見えたはずです。
ソープをつけて首筋、胸と洗いながら純也のペニスを確認します。
皮がすっかり剥け(主人も亀頭は露出していて、遺伝かと思いました)、隆々に勃起したペニスが私に向かってそそり立っていました。
タオルを離して、素手にソープをつけてペニスを包み込むように洗います。

「気持ちいい・・・」

拒否されるかと思いきや、純也は気持ちよさを口にし、目をつぶります。

(感じてくれている・・・)

キュンとします。

「お母さんの裸を見て勃ったのね。お母さん嬉しいわ」

「僕、お母さんが好き。きれいだし、やさしいし」

こんな言葉、口にしてもらえるなんて信じられません。
気が狂いそうです。

「私も純ちゃん、大好きよ。それに純ちゃんのここ、とても大きく硬いわ、素敵よ」

そう言って、純也に唇を重ねます。
純也はビクッとしましたが、大人しく受け入れてくれます。
私は舌を入れて純也の舌と絡めます。

「純ちゃん、キス初めて?」

そう聞くと、頷きます。

「嬉しいわ、今日はお母さんが初めてをたくさん教えてあげる」

と言いながら、ペニスをしごきます。

「ああっっ、お母さん、出そう」

「出していいのよ、それが自然、我慢しないで」

そう言った途端・・・。

「出るっ!」

手の中のペニスが一度膨張し、私の手の中で爆発しました。
ピッピッとおびただしい精液が噴射します。
一部は私の乳房にもかかります。

純也を見ると目を閉じて射精の余韻に浸っています。

「すこぐ出たよ、純ちゃん」と言うと、「僕、お母さんにやってもらうのが夢だったんだ、嬉しい」と更に嬉しいことを言ってくれます。

射精しても隆々としているペニスに食いつき、射精の後始末をしてあげます。
純也の顔を手で挟んで、「お母さんも嬉しいわ」と言って唇に吸い付きます。
純也は私を抱き締めてくれます。
まるで恋人同士が浴室で抱き合っているようです。
純也の手が乳房に触れます。
電流が流れたように感じてしまいます。

「もっとおっぱい、触って、お母さんのおっぱい、あまり大きくなくてごめんね」

「僕、デカパイ嫌い。お母さんのくらいが一番好きだ」

そう言われて、あそこは洪水になります。
ただ、浴室は湿気が多く、のぼせそう。

「後でたっぷりお母さんの体、見せてあげるし、私も純ちゃんのおちんちん、たっぷり愛したい。だからお風呂出て、部屋で待ってて」

そう言うと純也は素直に頷き、シャワーを浴びて、そそくさと浴室から出ていきます。
私は、これから純也の愛撫を受ける体です。
ヌルヌルに濡れたあそこを丁寧にソープで洗い流し、浴室を出ると歯を磨きます。
寝室に戻り、真っ赤なレース地のTパックを履き、キャミソールを着ます。
そして、純也の待つ部屋に向かいます。
いよいよ、純也の筆おろし、合体です。

「純ちゃん、入るわよ」

いよいよ禁断の世界に足を踏み入れました。
純也はベッドに腰掛け大人しく座っています。
顔を上げ、私のセクシー?なキャミ姿を見て、はにかんだように下を向きます。
純也の横に座り、手を取って胸に当てます。

「お母さんのおっぱい、触って」と導きます。

おどおどと胸を弄ります。

「感じるわ」

「お母さんのおっぱい、柔らかい」

そんな言葉にジュンと潤んでしまいます。

「純ちゃん・・・」

唇を塞ぎ、舌をこじ入れます。
舌と舌を絡め、唾液を交換します。
手を純也の股間に這わすと、そこに硬く勃起したペニスが・・・。

純也をそっと横たわらせ、テントをピンピンに張ったブリーフを脱がせます。
ぴょんとペニスが飛び出し、隆々とした姿を私に晒します。

「おっきいね、立派よ。お母さん興奮しちゃう」

竿に口を這わせます。

「お母さん、気持ちいい」

その言葉に幸せを感じます。
睾丸も丁寧に一つひとつ舐め、口に頬張ってあげます。
純也の腰が上下に揺れます。

「ああっっ、そこまで舐めてくれるの」

「当たり前じゃない、大好きな純也のおちんちんだもの」

亀頭を口に含みます。
ますます硬くなって私の小さな口の中で暴れます。

「ああ・・気持ちいい、また出そう」

切ない声で純也は悶えます。

「いいのよ、出しなさい。純ちゃんは若いから何度もできるから、何度もしてあげるから」

そう言って手をスライドさせ、無我夢中でペニスを舐め回します。

「だめっ、出る、お母さん気持ちいい」と言うと、口の中で爆発しました。

むせるような精液が喉奥に噴射され、口から溢れるばかりの精液を受け止めました。
そして、一滴も残さず、飲み干しました。

「おいしい。いっぱい出したね、すごい勢いだった」

ペニスをしゃぶり、お掃除してあげます。

「お母さん、気持ちよかった。最高だよ」

「まだまだ、これからが本番よ」

と唇を重ねました。

「純ちゃん、女の人のオマンコ、見たことある?」

聞くと、首を振ります。

「じゃあ、お母さんの見せてあげる」

そう言って、純也の横に横たわります。

「まず、お母さんのパンティ、脱がして」

と言うと、純也はおずおずと足側に回ります。
じっとパンティ越しにオマンコを見ています。
たぶん、パンティのクロッチは濡れて染みがついているはずです。

「純ちゃん、そんなにジロジロ見ないで、恥ずかしいじゃない」

「お母さん、とってもきれい、ここ見たかったんだ」

そう言って、パンティに手をかけます。
私は脱がせやすいように腰を少し上げます。
男の人、それも愛する息子にパンティを脱がされるなんて、夢のようです。

「ここがクリトリス、わかる?」

性教育です。
女性器の構造をM字開脚で純也に教えます。
純也の目が血走って、凝視しています。
膣内まで覗かれているようで、羞恥と悦びでジュンと愛液が流れてしまいます。

「お母さん、濡れている、すごく濡れているよ」

羞恥が高まります。

「女の人は感じると濡れてくるの。濡れた方がおちんちんスムーズに入るし、ピストンもしやすくなるの。純ちゃん、お母さんのオマンコ、舐められる?」

「うん!」

そう言うと、素早く股の間に顔を近づけてきます。

「最初はクリトリスを優しく舐めて。強くしたらダメよ、敏感なんだから」

「うん、わかった」

純也の顔が近づいて、クリトリスを舌先で突きます。

「ああーん、純ちゃん、お上手。すごく気持ちいい、もっと続けて」

純也の舌がクリトリスの上で蠢きます。
ぎこちないけど、それがまた新鮮で、私は腰を震わせて純也の愛撫にのたうち回ります。

「純ちゃん、お母さんのおっぱい舐めて」

オマンコの愛撫をやめて、体を上にずらしてきます。
純也の顔を見ると、唇の周りが私の白濁した愛液でべっとり濡れ、テカテカと光っています。

「こんなに舐めてくれてありがとう。お母さん嬉しいし、とっても感じるわ」

そう言って、口の周りを舐めてあげます。
純也の指が私の乳房を徘徊します。
加減が難しいのか、少々荒々しく揉みしだきます。
その荒さがいいのです。
男性に犯されているような感覚に陥ります。
乳首も荒々しく舐めてくれます。

「純ちゃん、うまいわ。初めてとは思えない」

「お母さんのおっぱい、おいしい。感じる?」

そう言われ、「とっても感じるわ、お母さん、純ちゃんのもの、欲しくなったわ」と身をよじります。

「お母さんのオマンコに入れてみる?」

「うん、入れたい」

純也は体を起こし、私の股の間に体を入れてきます。

「オマンコわかる?」

そう問うと、「わからない」と言うので、ギンギンのペニスを持って膣に導きます。
先っぽが入ったところで、「さあ、いいわよ、おちんちん、押し込んできて」と言うと、メリメリと膣を割くように硬いペニスが侵入してきます。
私も5年ぶりのペニスです。
さすがに処女のときのような感覚です。
純也の熱いペニスが膣奥に届くのがわかります。

「純ちゃん、動いて、我慢できなければ出してもいいから」

そう言うと、純也はぎこちなく腰を動かします。
すごい快感です。
主人とも感じたことのない挿入感です。

「純ちゃん、すごくいい、すごく感じるっっっ、純ちゃんのおちんちん、奥に当たって気持ちいい」

とにかく硬いし奥に当たる感覚がすごくいいのです。
純也は一心不乱に腰を振るというより、私のオマンコにペニスを激しく打ち付けてきます。
そのパワーがすごい。
主人の若いときでも味わえない、若さのなせる技だと思います。
私も全力で純也のパワーを受けとめます。
浴室とさっき精を吐き出したことで即射精に至らず、私は快楽にのたうち回ります。
純也は腰を打ち付けながら、乳房を荒々しく揉み、乳首を口に含みます。

「純ちゃん、お母さんとキスして」

私はキスをおねだりします。
お互い唇を重ね、唾液を貪ります。

「おかあさん、出そう、気持ちいい、出そう」

最後を迎えようと腰を振るので、「出しなさい、出していいわよ、お母さんの中にいっぱい頂戴、出して!」と叫びました。

「お母さんもイキそうよ。純ちゃん、来てっ来てっ!」

純也を抱き締めます。

「出るっ!」

声を上げ、純也の精液が私の膣の中に発射されます。

(熱い・・・)

精液の熱が膣内に伝わります。
もう2回出しているのにピッピッと精液が膣奥に当たります。
なんという悦びでしょう。
最愛の息子の精液を膣で受け止められるなんて。
世界中の母親の中で一番の幸せ者です。

私はぐったりとしてベッドに身を委ねます。
果てたばかりの純也は荒い息をして、崩れるように横に倒れてきます。
そして、お互い顔を見合わせて抱き合い、唇を重ねます。
私たちは初めて一つになれたのです。

「どうだった、初体験」

「すっごく良かった。お母さんとエッチしたかった。ずっとそう思っていた」

「だからお母さんの下着でオナニーしてたの?」

「知ってたの?ごめん・・・」

と素直に謝ります。

「謝ることないのよ。私の汚れた下着でオナニーしてくれて、逆に嬉しかったわ」

「お母さんの匂い、とっても好きなんだ。すぐ勃起しちゃう」

「ありがとう。汚れた下着、恥ずかしいけど、純ちゃんが好きなら嬉しいわ。でも、これからはお母さんが口や体でシテあげる」

「ほんと!?これからもお母さんとセックスできるの?」

「いいわよ。でもお父さんがいるときはダメ。気づかれたらこの生活、できなくなるから」

「わかったよ、それは約束する。お父さんは居ないときが多いから大丈夫だよ」

これでこれからも純也とセックスできることが決まりました。

「お母さん、また入れたい」と挑んできます。

「待って」と制して膣の中の純也の精液をティッシュで拭き取ります。

そして、純也の股間に顔を埋め、純也のペニスを頬張ります。
若いです。
ムクムクと勃起してきます。
逞しく隆起し、母親の悦びを引き出します。
その日は、休みながらももう2回、純也は私の中で果てました。
朝はさすがに腰が痛くなりました。
5年ぶりに一晩で4回のセックス。
息子のペニス三昧。
幸せです。

その後、純也とは関係が続いています。
生理でない限り、私に純也は挑んできます。
朝は学校に行く前に必ずフェラで抜いてあげます。
純也の精液が栄養ドリンク代わりです。
こうした生活は純也が地方の公立大学に合格するまで続きました。
いつも私とのセックスですっきりして受験勉強ができたから・・・と純也は言ってくれます。

そして、純也がマンションを借りて家を出ました。
私は掃除や食事の世話と称して、1ヶ月に1~2回、純也の部屋に通います。
もちろん、排卵日の計算や生理の日程を考えて、学校の授業やサークルの合間を縫って、純也の精をたっぷりと注いでもらいます。
純也の女を喜ばせるテクニックもずいぶん上手くなり、何度もイカせてもらっています。
精を飲み、膣内に注いでもらい、肌艶は最高です。
とっても幸せです。
最愛の息子の童貞をもらい、女としての悦びを与えてもらえる。
そして、私の中で、成長した男として精を注いでくれる。
なんて幸せな母親でしょう。

近親相姦

Posted by 真由美