年下の男の子と露出癖のある私

露出

〔体験談投稿者:真夜 様〕

36歳の既婚です。
主人は、食品を扱う小さな会社を経営しています。
亡くなった義父の後を継いで、4人の従業員と共に頑張っています。
私も2人の女性事務員さんと3人で、営業事務と給料計算などを含めた経理事務をしています。
現在、会社には社長の主人と私、事務員さんが2人、営業を担当している男性社員が4人、そして19歳の入社半年になる倉庫と雑務担当の男の子が1人います。
会社は、自宅敷地内の入り口に事務所と倉庫があって、その裏手が私たち夫婦の自宅です。
表の駐車場は、来客専用にしているので、営業車や従業員の通勤車を含めて私たち個人の車は、敷地内の一番奥の駐車場に停めています。
そのため、敷地内はどこでも従業員が自由に往き来できます。

そんな私の自宅兼会社の日常の中で起こった出来事です。

最近、私の下着が頻繁になくなるんです・・・。
以前から洗濯物は、日当たりの良い裏の駐車場の隅っこに干しているのですが、敷地は塀に囲われていて、外部からは事務所横の通路からしか入れないので、下着がなくなることなど一度もありませんでした。
それが最近、週に1、2回のペースで下着がなくなります。
ショーツはもちろん、ブラやキャミソール、パンストや網タイツ、トップスやボトムスまで、私が身に着けるものは全てって感じです・・・。
主人に相談すると、「お前の下着は、どれもエロいから、そりゃ下着泥棒には、たまんないんだろ」なんて言ってたけど、休みの日に小型の監視カメラを買ってきて、自宅2階の窓枠に取り付けてくれました。
無線LANで繋げて、パソコンのモニターで、録画した映像を見ることができます。
たしかに主人の言うように、私の下着はいつも勝負下着やセクシーランジェリーのような大胆なものばかりです・・・。
でも、あまりに頻繁過ぎるから・・・。

カメラを取り付けて3日後、洗濯物を取り入れる時に、ショーツとブラとパンスト、それにセーターもなくなっていました。
すぐに自宅の私のパソコンで確認すると、写っていました・・・。
記録時間は、午後の2時過ぎでした。
私、びっくりしました・・・。
よく見ると写っていたのは、従業員です。
19歳の男の子でした・・・。
辺りをキョロキョロと見回しながら、干してある洗濯物へ近づいていきます。
ポケットから、黒いビニール袋を取り出して、素早くハンガーから外した下着やセーターを袋の中へ入れました。
そしてビニール袋を、駐車場の自分の車の中へ・・・。
画像とはいえ、自分の下着を盗られる様子の一部始終を目の当たりにした私は、腹立たしさや気持ち悪さよりも、なにかとても不思議な気分になっていました。

あの子は、盗ったたくさんの私の下着や服を、どうしてるんだろう・・・。
下着マニア?他の場所でも女性の下着や衣服を集めてる?
それとも私が身に付けたものだけ?

不思議な気分にドキドキしながら、モニター画像を何度も見ているうちに、ふと気が付くと私、左手をスカートの中に入れていて、ショーツのクロッチ部分の上で中指が、モゾモゾと動いていました・・・。

その3日後、また下着を盗られました。
画像を確認すると、やはり写っていたのは、あの男の子です。
私、直接あの子と二人だけで話がしたくて、3日前のことは、主人には内緒にしていました・・・。
それは私が、ある衝動に駈られていたからです・・・。

倉庫の詰所を内線で呼び出します。
受話器から◯◯君の声が聞こえました。

「お疲れさま。明日、日曜日だけど、何か予定ある?」

「・・・いえ、何もないですが・・・」

「ごめんなんだけど、朝の10時頃に事務所に来てほしいの・・・」

「はい、全然いいですけど、何か?・・・」

「うふふ・・・それは、明日のお楽しみ・・・。じゃあ、待ってるね」

「・・・あ、は、はい・・・」

私はカメラの中からSDカードを抜いて、新しいカードに入れ替えました。

日曜日の朝、10時前に男の子は来ました。

「休みなのにごめんね、怒ってる?」

「怒ってないです。何も予定ないんで、全然平気です」

仕事も真面目で、物覚えもよくて、いつも明るく爽やかな子でも、秘密の性的嗜好があるんですね・・・。
そんなこと言ってる私だって、主人にも秘密の性的嗜好が・・・。

「あのね・・・話があるの・・・。今日は社長も出掛けてるのよ。息子と海へ釣りに行ったから、夜まで私1人なの・・・。だから隠さず正直に話して欲しいの・・・。私から全部言わなくても、もう、◯◯君にはわかるでしょ?・・・」

「・・・あっ・・・す、すみませんでした・・・。いけないとわかっているのに、どうしても我慢できなくて・・・。本当にすみません・・・。僕・・・クビですよね・・・」

「私は、◯◯君を解雇したくないから、ここに来てもらったのよ。会社の人たちだって、◯◯君を辞めさせたくないと思うよ。誰にも言わないから、私だけに、正直に話して」

男の子は、私の目を見ながら、しっかりと頷きました。

「どこか他の場所でも下着盗ってるの?」

「いえ!盗っていません。本当です。信じて下さい。・・・奥さんのだけです。本当です」

「あなたを信じるわ。目を見たらわかるから・・・。他の女性の下着は欲しくならないの?」

「なりません。僕・・・奥さんのこと大好きなんです・・・。憧れの人だから、奥さんが身に着けたものが欲しくてたまらなくなって・・・」

「・・・でも、たくさん持って帰ったよね・・・。下着以外も含めて・・・。まだ部屋にあるの?置き場所にも困るでしょ?」

「・・・はい。あります・・・。本当に、すみません・・・」

「教えて・・・。あんなにたくさんの私の下着や衣服をどうしてるの?」

「・・・専用のチェストを買って、きれいに畳んで引き出しに入れて、大事に保管しています・・・」

「保管してるだけ?・・・本当に?隠さないで正直に話して・・・」

「・・・怒らないですか?・・・僕は・・・変態だと思います・・・。こんなこと言うの恥ずかしくて・・・」

「怒ったりしないから、聞かせて」

「・・・奥さんのことを考えながら、下着や服を眺めたり触ったり・・・匂いを嗅いだり・・・身に・・・着けたり・・・。奥さんの身体に密着してたものだって思うと、もう我慢できなくなって・・・」

「匂い?・・・洗剤の香りがするだけじゃないの?私のショーツ穿いたり、ブラを着けたりもしてるんだ・・・。他には、どんなこするの?」

「・・・奥さんのパンティーやブラジャーを・・・チンコに押し当てて・・・オナニーします・・・」

男の子の口から出た言葉に、急にドキドキしてしまって・・・。
気持ちが昂って、私、オナニーしてる男の子の姿を頭の中に思い浮かべてしまいました・・・。

場所は、一人暮らしの男の子の部屋のようです。
私の下着や衣服が、部屋の床一面に広がっています。
その中央に、真っ裸の男の子が座っています。
手には私の小さなショーツが・・・。
まっすぐ上に向かって突き出した男の子の肉俸・・・。
手に持ったショーツのクロッチ部分で、肉俸の先を擦り始めます・・・。

そんな妄想に、ムラムラしながら私は質問を続けます・・・。

「どんなこと想像しながらオナニーしてるの?」

「・・・奥さんのこと想像しながらです・・・」

「どんな私を想像してるの?」

「・・・裸の奥さんです・・・」

「・・・裸って?・・・もしかして、真っ裸?」

「はい・・・奥さんは、いつも真っ裸です・・・」

「・・・そうなんだ・・・。私・・・あなたに、真っ裸にされてるんだね・・・。裸の私に興奮するの?」

「します!・・・めちゃくちゃ興奮します!あっ・・・すみません・・・。やっぱり僕って、変態ですよね・・・」

「うふっ、・・・変態じゃないわ・・・。ただ下着を盗むことは、社会的にもかなり問題ありだけど・・・。自分1人が秘かに楽しむなら、どんなことをしてても変態じゃないわ。でも、それを相手に無理やり強要したり、迷惑をかけたりすれば変態になるし、犯罪にもなるわ・・・。あなたが、下着泥棒をやめれば、どんな性的嗜好を持っててもかまわないわ・・・。私だって・・・性的嗜好は・・・持ってる・・・から・・・」

「すみませんでした。もう絶対にしませんから許して下さい。・・・全てお返しします。・・・」

「返さなくてもいいの。これからも私を想像しながら、たくさんオナニーして欲しいな・・・。うふふ・・・」

「・・・奥さん・・・???」

男の子は不思議そうな表情で、私を見ています。
こんなに素直で可愛い子が、真っ裸の私を想像して興奮してる・・・。
やっぱりどうしても私・・・裸になりたい・・・。
真っ裸の私を見て欲しい・・・。
私が秘かに持ってる性的嗜好に火がつきました・・・。

「・・・もう絶対に下着しない?」

「はい。約束します。本当にすみませんでした」

「約束よ!次はないからね・・・。じゃあ、この話はこれで終わりね。・・・どう?ゆっくりしていく?」

男の子が大きく頷きます。

「・・・実は私にも、誰も知らない性的嗜好があるのよ・・・」

「えっ?・・・それ知りたいです」

私の言葉に男の子は、目を輝かせて食い付いてきました。

「お互いに秘密は守ろうね・・・。私には、中学生の頃から露出癖のようなものがあるの・・・。あなたが、私の下着や衣服に興味を持ってることや、全裸の私を想像しながらオナってることを聞いて、すごく興奮したの・・・。だからね、あなたに私の下着姿や真っ裸の私を見せたくなっちゃったの・・・。だって、裸の私を見たことないのに、想像ばかりじゃ虚しくならない?・・・。本当の私の裸体を、あなたの瞼の奥にしっかりと焼き付けて欲しいし、私の匂いも、下着からじゃなく直接裸体から感じて欲しいの・・・。だから私、今から裸に・・・。あら、いやだぁ~、変なこと言ってしまって・・・。私の方が、あなたより間違いなく変態だよね・・・」

驚きを隠せない表情で、私を見つめる男の子・・・。
やがて・・・。

「・・・見たいです。奥さんの裸・・・。見せて下さい・・・お願いします・・・」

男の子が深々と頭を下げています。
私、決めました・・・もう誰にも私を止めることは出来ません。

「・・・場所変えましょう・・・。事務所は休みの日でも、営業の人が出てくることもあるから・・・」

二人で私の自宅に向かいます。
誰もいない自宅は、静まりかえっています。
激しく高鳴った私の鼓動が聞こえます・・・。
何年ぶりでしょう・・・他人に裸を見られるのは・・・。
小学5年で生理が始まり、乳房や乳首に変化が現れ、女性を意識するようになりました。
性に興味があった私は、女性雑誌やパソコンなどで、性への興味を深めていきました。
小学6年で露出という行為があるのを知り、自分もやってみたくて、学校でスカートの中が男子から見えるような行動や姿勢をしては、相手の反応を楽しんでいました。
中学1年になると、私の身体は急激に変化しました。陰毛は粗くなり、乳房や乳首も、より大人らしい形状に近づいて、骨盤の幅も広がりました。
日ごとに大人の身体に近づく自分を見せたくて、頻繁に露出をして楽しむようになりました。

露出と言っても、最初は自分の部屋の窓際で下着姿になるだけで精一杯でした・・・。
でも、もっともっと刺激が欲しくなった私は、下着に隠れた女性のシンボルも人目に晒してみたくなって、下着を脱ぐ決心をしました・・・。
なんとかブラジャーを外せた私は、成育した乳房と乳首を晒してすごく興奮しました。
でも、勇気が出なくて、なかなかショーツを脱ぐことが出来なくて、初めて全裸になれたのは、中学2年のGW期間中の夜でした・・・。
いつものように、自分の部屋の照明を全て点けて、ベランダに出られる大きなガラス戸のカーテンを全開にしました。
ジャージの上下を脱いで、ブラジャーを外します・・・。
全身が激しく震えだしました・・・。
頭の中が真っ白になって、心臓が今にも破裂しそうです・・・。
息苦しいくらい呼吸も乱れています・・・。
膝もガクガクと暴れて、立っているのがやっとです・・・。
でも、どうしてもショーツを脱ぐと決心をして、ここに立っています。
ギュッと目を閉じ、震える指をショーツに掛けた私は、勢いよく一気に脱ぎました・・・。
身体が固まり身動きできません・・・。
瞼だけが、少し開くことができて、カーテンを全開にしたガラス戸に写る乳房や陰毛まで晒した真っ裸の自分を見て、気を失いそうなくらい興奮したのを今でもハッキリと覚えています。
その頃の私の乳房や乳首は、お尻と共に更に大人の形状に近づいて、全裸になるのが嬉しくて・・・。
中学3年なった春には、私は外でも全裸になれるようになっていました。
それからの私は、ショーツを脱いで電車に座り、スカートの中を見せたり、昼夜を問わず外を真っ裸で歩いたり、窓際に立って外を見ながら、ストリップショーをしてみたり・・・。
怖くて怖くて、不安で不安で、そして恥ずかしくてたまらないのに、なぜか大胆な行動ばかりをしてしまう自分がいました。
結婚してから、他人の前で裸になるのは初めてです・・・。
若い頃のピチピチした身体ではありませんが、女盛りの私の成熟した裸体は、何処へ出しても見劣りしないと思います。

「ねぇ、◯◯君・・・。私を裸にしてみない?」

「えっ!?・・・ぼ、僕が・・・奥さんを・・ハダカに?・・・」

「うん、女性をハダカにしたことあるの?」

「・・・ないです・・・。僕が、奥さんを・・ハダカに・・してもいいんですか?・・・」

「あら、すごく興奮してるみたいね・・・。あなたのその手で服や下着を脱がして、私を真っ裸にするの・・・。あなたの前で、全てを曝け出した恥ずかしい姿にして」

「奥さん!」

激しく私を抱き寄せる男の子の呼吸がすごく乱れて、全身がぶるぶると震えています・・・。

「・・・ぬ、脱がして、いい・・・ですか・・・?」

男の子の緊張を私、身体で感じます。
こんなに興奮してる・・・すごく嬉しい・・・。
焦る男の子の目を覗き込んで、大きく頷いた私・・・。

ソファーに座ることもなく、立ったままいきなりでした。
ざっくりと着ていたプルオーバーのセーターを、あっという間に剥ぎ取られてしまいました。
乱暴に脱がされたので、びっくりしましたが、なんだか襲われているような感覚に、すごくドキドキしてしまいました・・・。
次はブラを外されると思うと私、急に恥ずかしくなって、思わず目を閉じてしまいました。
その場に立ったまま、じっとしていると、その日履いてたワイドチノパンのウエストが、緩んだように思いました。
目を少し開いて、お腹の辺りに視線を落とすと、すでにベルトとウエストのホックが外れていて、男の子の指が前のファスナーを下ろしています。
あっと言う間でした・・・。
チノパンがストンと足元へ落ちて、私はブラとショーツだけの姿になっていました。

下着姿で佇む私を、荒い息遣いの男の子が、じっと見つめています・・・。

「・・・あなたが持って帰ったたくさんの下着も、こんな風に私の体に着いていたのよ・・・」

「・・・あぁっ・・・たまんねぇ、奥さんの下着姿、めちゃくちゃ興奮します・・・。し、下着の上から・・・さ、触って・・・いい、ですか?」

私の身体中に電気が走りました。
ブラのカップの中で乳首が、ショーツの中でクリトリスが、敏感に反応し始めました。

「触っていいよ・・・」

Cカップの胸の膨らみを、じっと見つめながら、男の子の右手が左のカップへ近づいてきます・・・。
少し震えた掌が、左の乳房を鷲掴みにして、激しく揉み始めました・・・。
痛いくらいに、揉んでいます。
私が、少し身体を反らすと、左手を背中へ回して、力強く私を引き寄せます・・・。
カップの上の右手も背中へ回すと、私を両手で抱えるようにして、ブラのホックを外そうとしています。
上手く外せないのか、無理やり引っ張る男の子・・・。
細めのブラのバックベルトが耐えきれず、ホックの部分から千切れてしまいました。
なので両方のカップが乳房から浮き上がって、辛うじてストラップにぶら下がっているだけの状態になってしまいました。
男の子にカップを掴まれ、乳房の上から無理やり引き離された私のブラ・・・。
男の子の目の前で、私は乳房を晒しています。
まるでレイプされてるみたいです。
なのに私、興奮しています・・・。

恥ずかしくて思わず両腕で乳房を隠したけれど、男の子に強い力で排除されてしまいました。
男の子の鋭い視線が、乳輪から飛び出した私の敏感な乳首に、容赦なく突き刺さってきます。
そして男の子の指が、すでに勃起した私の乳首を、弄ぶように摘んだり指で弾いたり・・・。
下着の上からって言ってたのに、直接触られてる・・・。
でも私、拒めないまま、思わず腰がピクンと反応します。
男の子は固く大きくなった乳首を、興味深く眺めながら、指を激しく動かし始めました・・・。

ぁっ、・・・気持ちいい・・・。

恥ずかしさも忘れて、男の子の指の動きにピクン、ピクンと反応する私の腰部。
乳房からゆっくりと下がる男の子の手が、おへそを越えて下腹部へ・・・。
真っ白いレースの小さなショーツの上から、緩やかに膨らんだ私の股間を、確かめるように動く男の子の指・・・。

今、私が身に着けているものは、この小さなショーツ1枚・・・。
それも間もなくこの子に・・・。
それで私は、本当に真っ裸・・・。
この子に、全てを晒してしまう・・・。
心のままに、快楽に溺れた私・・・。
でも後悔はしてない。
私の奥底に潜んでいたもう一人の私が、目を覚ましたの・・・。
私、いつかは、こんな日が来ると思っていました。

突然、男の子が私の前に屈み込んできました。
男の子の顔が、私の下腹部と同じ高さになっています。
両腕で、私の腰を抱え込み、私の陰部を自分の顔の前へ引き寄せます。
びっくりして私、思わず抵抗したのですが、凄い力で身体が動かせません。
男の子の唇が、ショーツの上から、私の陰部に密着しました。
思わず身震いするくらい興奮した私は、自分から男の子の唇に、陰部を押し付けてしまいました。
薄いショーツを透して唇の温もりが伝わってきます・・・。
何かが割れ目に沿って動いています・・・。
男の子の舌先です・・・。
ショーツの上からですが、まるで陰部の味を確かめるかのように、チョロチョロと厭らしく舐め回っています。
いつの間にか、力が抜けた私の身体は、ショーツを剥ぎ取られる瞬間を待ちわびているのかもしれません・・・。

それは一瞬でした。
男の子が、ショーツを両手で掴んで、力一杯引き裂きました。

もう私の身体には、何一つ残っていません・・・。
とうとう私・・・真っ裸です。
恐る恐るショーツを脱いで、初めて全てを露わにしたあの日の少女のように、達成感と満足感を味わった瞬間です。

男の子は、目の前に現れた私の黒くて深い茂みを、生唾を飲みながら、見つめています。
そんな男の子の姿に、私の気持ちは更に激しく昂ります。
女性が一番恥ずかしい部分です。
それに一番敏感に感じる部分です・・・。
そんなに見つめられると、私、本当に自分を抑え切れなくなってしまいます・・・。

「・・・うふっ・・・見たいんでしょ・・・」

「えっ?・・・」

「茂みの奥・・・」

私の下腹部の前に屈み込んだまま、男の子が私の顔を見上げて・・・。

「見たいです!・・・」

「初めてじゃないでしょ?・・・」

「・・・初めてです・・・」

「本当に?・・・彼女は?」

「・・・ずっと・・・いないんです・・・。本当です・・・」

「じゃぁ、女性のハダカを見たのは、私が初めて?・・・」

「・・・いえ、画像や動画で・・・」

「・・・そうじゃなくて・・・。実際に見たことは?・・・」

「ないです。本当に、奥さんが初めてです・・・」

「ごめんね。そんなこと初めからわかって聞いたの・・・。あなたの様子見てたらわかるもん・・・。初めて見るのに、こんなオバサンの裸でごめんね・・・」

「そんなことない!・・・奥さんのハダカ最高です。僕、すごく興奮しています・・・。奥さんの身体をもっと見たいです・・・。でも、社長や会社の人にバレたら大変なことになります・・・。僕は、どうなってもかまいませんが、僕のために奥さんが・・・」

「・・・わかってる・・・。でも私ね、自分がハダカになってみたかったの・・・。私のハダカを、あなたに見せたかったの・・・。あなたの行動や話が、結婚を機に封印をした私の性的嗜好を目覚めさせたの・・・。今日、ハダカになって思ったの・・・。やっぱり私は、ハダカになるのが好きなんだって・・・。ワクワク、ドキドキ、冷や冷やしながら、非日常の世界を楽しみたいの・・・」

私の陰毛の茂みを、見つめたままの男の子・・・。

「・・・見せてあげる・・・あなたが私の身体で一番見たい部分でしょ・・・」

「・・・奥さん・・・」

「今の私には、『私を好きにしていいよ』とは言えないの・・・。でも、あなたには、私の身体の隅々まで、ちゃんと見せてあげたいの・・・。ごめんね、直接触るのはNGだけど・・・。少し前に誰かに乳首を触られたけどね(笑)」

「あっ、すみません。夢中になってしまって・・・」

今、男の子は、毎日仕事をとても頑張っています。
私の下着や衣服がなくなることもありません。
お互い、今まで通り普通に接していますが、二人だけになることがあると、なぜか私はムラムラする時があります。
でも私には、目覚めた密かな楽しみがあるので・・・。

露出

Posted by 真夜