私と妻の奔放すぎる露出体験記［第３話：ドライブ露出編］

2022年5月30日露出

〔体験談投稿者：名無し様〕

これは妻が２９歳で結婚５年目を迎えた頃の話です。

事の成り行きは、前日に妻と成人映画を見に行き、そこで複数人からの視姦、トイレでの性欲処理をしていました。
そして、内一人の男の子にホテルで一晩中抱かれ、朝に私が駅まで迎えに行くと短いスカートをたくし上げ、ノーパンの下半身を露出して上機嫌な妻がいるので、かねてから妄想していた露出の計画を実行したものです。

妻を車の助手席に座らせ、「昔に行った遊園地に行こう」と言うと、「下着着けてないけど大丈夫かなぁ」と心配しながらも「また今日もマンコ見られちゃう」と興奮気味。

私が「ヌルヌルの割れ目見せて皆に喜んでもらおう」と言うと、「後から思い出すためにシャワー浴びずに帰ってきたんだけど」と助手席でスカートを捲ると、陰毛が粘液でベトベトになっており、股を開いた性器の周りの股間全体がヌルヌルしスカートにべっとり付いています。
おまけに足の太腿の内側にまで流れているため、これはマンコの汁かと聞くと、「男の子の精液！昨夜２回射精させてから二人で抱き合って寝てたら、ぐっすり寝てる私の股を開いて２回出して挿れたまま寝てたらしいよ」とのこと。
また帰り際にも立ちバックで突かれたらしく、合計５回中出しされたみたいです。
私の代わりに妻の性欲を満足させてくれて有り難うと思いながらも、遊園地で妻の股間を覗き見た男性は精液まみれになった性器を喜んでもらえるのかが少し心配でした。
しかし妻は、「ムチムチしてるから内腿は見えないでしょ」と笑いながら切り替え、ヌルヌルしていて擦れなくて歩きやすいとのことでした。

そんな話をしながら私達は高速道路を走り、サービスエリアに立ち寄り、１つ目の計画を実行しようとしました。
それは助手席の妻を全裸にし、追い越す車の男性や料金所のスタッフに視姦してもらうという羞恥です。

私の車はスポーツタイプなので、天井のＴバールーフを取り外すことができ、オープンカーとまではいかなくても開放的（露出には十分）で、トラックなど背の高い車両からは足首から頭までほぼ全身（全裸）が見えると思います。
黒いシートに色白で全裸の松坂季実子似の女が運転していればチラ見してくれると考えていましたが、じっくり見て欲しい反面、事故を誘発するかもしれないと思い、一般道ですることにしました。

妻は「一般道じゃ信号待ちとかしている時、歩道の人の前で止まったまま裸をじっくり見られるのは無理」と言うので、運転してもらうことにしました。

高速道路を降りた頃には妻は既に服を脱いでおり、スーパーの駐車場の隅で運転を代わりました。
屋外でおっぱいをブルンブルンさせながら全裸で助手席から運転席に小走りで乗り換える妻に興奮したのを憶えています。

黒いシートベルトが色白の肌によく映え、両乳の真ん中、そして下腹部に装着され、精液でぬめり艶のある陰毛が淫乱さを醸し出しています。
念のため横を通過する車からどのように見えるのか確認すると、乗用車ならオッパイまで見え、トラックなら恐らく太腿から見える感じでした。

私も助手席に乗ろうとしシートを見ると、股の所が染みになっているので膣から出てきた精液だと思い少々嫌でしたが、妻の「ドキドキして濡れちゃってゴメン」のセリフで座ることにしました。

遊園地までのルートをナビに設定し妻に運転を任せましたが、片側２車線の左側をずっと走っているので運転が不安なのかと思っていると・・・。

「隣のトラックが同じ速度で走ってて、信号待ちで足を開くと嬉しそうにしてくれるの！」

そう言って、オッパイを揉んだりマンコを弄ったり誘惑して楽しんでます。
そのトラックは１０分くらい並走して遊園地の駐車場までついて来ましたが、さすがに仕事中に遊園地に行くわけにもいかず、トラックを駐車場入口近くに停めて名残惜しそうにしていました。

妻は「母性が・・・」とか言って駐車場の端のトラックに近い所に停め、裸のまま車から降りると、金網越しにオッパイと股間を触らせ、自分は勃起したモノを擦りだしました。
離れた場所から見ている私からは、全裸でムチムチした女と中年男性が金網越しに向かい合っている不思議な光景でした。

最後は咥えて射精されるんだろうと見ていると、妻がこちら側を向きお尻を金網に突き出します。

（隅っこなので目立たないとはいえ、まさかここで！？）

そう思っていると、男性は金網に腕を突っ込み妻の尻を掴むと腰を動かし始め、中出しを求めたのか、妻が首を縦に振ったと同時に中に出したようです。

ゆっくり歩いて帰ってきた妻は、「ドクッドクッって出てる感触でイッちゃった」と言って、足首まで流れる精液を足に塗り広げてました。