ユカの羞恥プレイ報告[第2話]

SM・調教

〔体験談投稿者:喜望 様〕

レイ様、先日の出来事を報告します。

講習を終了し、職場に戻り通常勤務に戻りました。

先日、女子会が三軒茶屋でありました。
この日は、勤務の都合で集まれたのが6人で、3人の先輩・後輩と私の4人は独身ですが、滅多に飲めない、結婚されているKさんが来ていました。

私は、先輩たちの話を聞きながら飲んでいました。
初めて飲んだKさんは憧れの先輩で、キャリアの経歴があり、顔は綺麗で話し声も綺麗でした。
私は先輩たちに注がれるままに飲んでしまい、飲み過ぎたのか、お店を出る時には私もみんなも結構酔っていました。
後輩たちは、お店を出たら自宅に帰しました。
私は、先輩たちを送りに三軒茶屋駅まで行きました。
Yさんは、さっさと改札を入り渋谷行きホームに行ってしまい、私は改札前で見送るはすが、Kさんに手を引かれ改札内に入り、気がつくと下り電車に乗っていました。

電車内は、帰りのラッシュで凄く混み合っていて、私とK先輩と向かい合ったままドア付近で身動きが取れませんでした。
Kさんに手を握られ、ダンスを踊っているように胸を合わせたまま、私の股にKさんの右足が入り、Kさんの太腿が密着して、私の右頬と先輩の右頬がくっついて恥ずかしい状態でした(///∇///)

急行だったみたいで、◯◯駅まで停まらず、女性同士なのに私の股に密着した足を動かそうとするのでちょっと感じてしまい、密着した先輩の胸は、服の上からも感じれるくらい大きく柔らかく、私のAカップとは違いました。
駅に着くと降車客に押し出され、私たちもホームに手を繋いだまま降りていました。

K先輩が私を見て・・・。

「カラオケしよっ、嫌い?」

そう聞かれたので・・・。

「好きです、行きましょう!」

と、二人で手を繋いだまま手を振って歩いていきました。

カラオケ店に入りました。
K先輩は、いきなり『初めてのチュウ』を歌い始めたので、キテレツ大百科のエンディングと分かり、モニターを見ながら聞いていると、先輩は歌いながら私の横に座り、私に寄り添い歌っていました。

サビのところでは、歌いながら、ほっぺにチュウ(キス)をされてしまいました。
ビックリして先輩を見ると、今度は唇にキスをされてしまい、柔らかい先輩の唇を感じてしまいました。
私は、AKBのヘビーローテーションをノリ半分、やけ半分で踊りながら歌いました。

次に先輩は、アン・ルイスの『WOMAN』を歌いながら私の手を引き、先輩の膝の上に私を座らさせて、私を見つめながら歌い、私の手を離すと私の胸を撫で始め、指先でノーブラの乳首を執拗に弄ばれて、私は感じてしまい潤んだ瞳で先輩を見つめていました。

Kさんは、歌い終わると私の肩に手をやり、私を見つめたままキスをしてきました。
私は見つめられて動けなくなり、されるがままでした。

時間がどれだけ経ったか分かりませんが、壁の電話が鳴り響き、私は我に返りました。
先輩は受話器を取ると、「はい、出ます」と言って受話器を戻すと、私の両頬に手をやりキスをすると・・・。

「出ましょうか?ユカさん」

そう言って私を抱き起こすと、ギュッと抱き締め、私の耳元で「楽しかったわ、ありがとっ」と言い、その後は先輩に寄り添ってお店を出ました。

時計を見ると23時を過ぎていて、家までは先輩がタクシーで送ってくれました。
タクシーの中で先輩に寄り添う私の腰に手をまわし、太ももを触られ、内腿の付け根を触られて、時折私は「ぁっ」と声が出てましたが、お酒と先輩に酔っていたので、周りは気になりませんでした。

私は、次の日に発熱して、昨日まで有休で、今日は週休でダラダラしています。

<続く>

SM・調教

Posted by 喜望