隣の席の女子社員が結婚するまでは・・・。

不倫

〔体験談投稿者:かずお 様〕

会社の新製品販売がきっかけで、新しい課が誕生した。
外回りの男子と電話営業の女子と課内の総務・事務的な担当の女子1名、A子(22歳・162cm)と、課長の私(35歳・175cm)で10名構成。
私は朝の打ち合わせの後は、A子が用意した課長印が必要な書類に押印と回覧書類に目を通すことが日常で、時には上司への伺い書や客先へのお願い文書の作成、そして客先廻りが主な仕事であった。

A子は地方出身で、女子高校から女子短大は都内の叔母さんの家に下宿し、成績優秀で卒業後も下宿のまま会社に入社したのです。
短大卒業後、二年間は総務部所属で、三年目から営業部配属になったのです。

庶務担当のA子は私の隣の席なので、仕事の他にプライベートの話をすることもあり、下宿の叔母さんのシツケが厳しいことも聞かされた。
A子は年齢も都会生活も十分な年頃なのに、映画・演劇をはじめ、都会生活の娯楽や異性との交際などは、叔母さんが“不良な付き合いとして厳しく制限”していたので、恋人無しはもちろん、都会慣れをしていないのが心配でした。

本人も「もっと社会を知りたい」と希望を言ってたので、映画・演劇をはじめ、機会を作っては芝居・音楽会・展覧会などに誘うことを心掛けました。

映画などを見ると必ずパンフレットを持って帰って叔母さんに報告していたので、「良かったね」と褒められると共に、案内役の私が褒められていたらしいです。
年末近くには、初めてダンスホールに行き、ブルースを踊りました。
踊っているうちにダンスホールが混みはじめ、混雑の影響で何度もダンスを急停止、その時にA子の股の間に私のモモ足が入り込みオマンコを刺激することが何度もあったのです。
A子は興奮で俯いたまま動けなくなり、私も興奮で我慢できなくなったのです。

「混雑で踊れないし、疲れたから出よう」

そう言いつつ、なんと近くのラブホに「休憩しよう」と誘って入ったのです。
性欲が抑えられなかったのです・・・。

いきなりベッドの上に重なってキス、キスからパンティの中に手を入れてヌレヌレのオマンコを確かめてから、ゆっくりとクリトリスを掌でグリグリと回したのです。

「アーッ!ダメーッ!」

A子は叫びつつも逃げることも出来ず、ほぼ失神状態になったのですが、さすがに私は欲望をギリギリで抑えたのです。

「女の子が一人で性欲を楽しむオナニーだから、みんなしてるから安心しなよ」

A子にそう言って、たっぷりとキスをしつつ、時間を気にして急いで自宅に帰ったのです。
叔母さんには「賑やかなパーティ」だったと報告したら、「楽しかったのね、良かったね」の一言で済んだらしい。

翌月もダンスホールでエッチな気分を楽しんだらラブホに行くのが習慣になったが、三回目には食事後にラブホ直行を定例にしたのです。
A子はセックスの気持ち良さを覚えると、なんと黙ってついて来るようになり、遅く帰る時の叔母さんへの“ウソの言い訳”を都度相談するのが一苦労でした。
仕事以外の何事も私に相談し、私の言うことに従って行動し、公私ともに『息の合った同士』と見られて評判になっていました。

私とA子との課内同士の不倫交際は3年間、私は38歳で、A子が25歳になるまで続きました。
その頃に実家に里帰りした際に、A子は地元の人とお見合いをさせられ、親から「もう年頃だから・・」と言われて婚約したと聞き、年末に退職して、田舎に帰って結婚したまま2人の個人的関係も終わりになりました。
A子とは月に一度でしたが、三年間楽しませてもらいました。

不倫

Posted by かずお