私と妻の奔放すぎる露出体験記[第4話:遊園地露出編]

露出

〔体験談投稿者:名無し 様〕

間もなく30歳を迎える妻と遊園地で露出を実行した時の話です。

妻の服装は、白いTシャツにミニスカートでノーブラ、ノーパンというオーソドックスな感じで望みました。
既に股間と内腿にはマンコの汁と直前に中出しされた精液でヌルヌルしています。

「あっ、歩いてたらまた出てきた」

妻は股間に手をやり、はにかんだ笑顔。
これからの露出をより楽しみにさせます。

この遊園地はすごくメジャーな場所ではないものの、入場料がなく中高生の小遣いでも入れるので、今日も10代のグループが沢山います。
妻はよくAV作品で見るような、『中高年が性の対象と見る体型』をしているので、場所の選択を間違えたかと考えていましたが、妻は逆に昨夜の一回り近く年の離れた男の子に何回も射精させたのが自信になっているのか、「10代の男の子に帰ってから私の裸を思い出してオナニーしてもらいたい」と張り切っていました。
もう私が指示する必要はないようで、既に全裸で歩いている気持ちでいるようでした。

私は、(スカートの中を覗いてもらうには・・・)と考え、階段で待ち時間が長いジェットコースターに決め、後ろに女性が来ないタイミングで妻一人を並ばせ、私はスカートの中を覗かれている様子が見たかったので、中学生くらいのヤンチャそうな男の子5人組の後ろに並ぶことにしました。

妻は前もって自らスカートを少しあげており、階段に差し掛かると太腿と尻肉の境目のシワがチラチラ見えるくらいになっており、ムチムチしてるので性器は見えないものの、立ち止まっていると垂れてきている精液が私の所からもハッキリと見え、階段を昇る時には割れ目まで生えている陰毛がチラチラ見えています。

男の子たちは階段を昇る前からこそこそと、「前の女エロいケツしとるなぁ」「きっと階段でケツ見えるぞ」など口悪く喋っていて、昇り始めると「ノーパンや!」「毛とマンコが見えるぞっ!」「でかいケツしとるなぁ」と驚き、「一人で来てるんやったらきっとサセコやし、この後、輪姦そうか!」と怖いこと(妻にとっては期待どおり)を言っています。
前に並んでいるいる妻にも確実に聞こえています。
でも男の子たちは声をかけるとか触るようなことはせず、その後は尻肉とヌルッとした割れ目が生き物のようにクネクネ動くのを少し屈みながら無言で凝視しているだけでした。
最後の方で気付いたのは、折り返している階段の妻のちょうど下にいる高校生くらいの男の子たちが真上を向き、妻の股間を指差しながら、「凄ぇ!」「ムッチムチやなぁ」「あとで声かけて皆でやらせてもらおう!」と喋っているのが聞こえてきました。
階段はグレーチングの網状で、距離はあるにせよ、ずっとマンコが下から見えていたんだと思います。

そして、いよいよジェットコースターに乗り込みます。
妻と私は離れているので今さら隣に座ることも出来ず、スカートが捲れ上がる様を見たり、Tシャツ捲ってオッパイ露出をさせる計画も出来ずに意気消沈していました。
しかし男の子たちが、誰が妻の隣に座るかでジャンケンしているのを見ると、“行動を起こしてくれ!”と期待せずにはいられませんでした。

一人の男の子が勝ち、「頑張ってくる」と言い残し、先頭の席に座る妻の隣に座ると、意外と喋らない男の子に妻の方から何か話しかけています。
私は妻たちの3列後ろに一人座り、前の仲間の男の子たちの会話に聞き耳を立てることしかできず、ジェットコースターが発車したのも束の間、あっという間に到着しました。
私が出口に向かって歩いていると一角に小さな販売所があり、そこに5人の男の子たちと妻が立ち止まってワイワイ騒いでいるので影から覗くと、コースターの走行中に撮影された写真を1枚200円で販売している場所でした。

その写真の1枚には、Tシャツが首近くまで捲れた状態で楽しそうに両手を上げた妻が写っており、先頭に座っていたせいで捲れたスカートからはモジャモジャした陰毛が見えていました。
しかも、隣の男の子の手が伸び、妻の露出したオッパイを鷲掴みしており、それを「一人だけズルい!」「乳もデカっ!お前の手が小さく見える」と非難と羨ましさで罵倒されていました。
写真は妻を含め皆が購入し、更にその後で高校生なども買った様子で大繁盛となり、この遊園地で妻の裸が拡散し予想より露出の成果がありました。

私は妻と合流し、「これで全裸で歩いているのと同じことになったな」と言うと、「今も写真と見比べてるんだろね」と妻も興奮気味です。

それから私たちは中高生たちをゾロゾロと引き連れるかのように園内を移動し、妻のリクエストでゴーカート乗り場に行きました。
エンジンで走る車で細いコースを道なりに一方通行で駆け抜ける本格的なもので、私が想像していた通り、少し股を開かないと運転できないため、女性はスカートを押さえながら運転しています。
しかし妻が乗り込み、係員の説明を受けている間、スカートが短いため直に股間を押さえているように見えていました。
私は乗らずに柵越しに見ていると、私の横で同じように自分の子どもを見ている男性がいました。
しかし妻が走り出すと案の定スカートが捲れ、黄色いシートも相まって股間の奥まで黒々とした陰毛が露わになりました。
男性は驚いた様子で身を乗り出し目で追っていましたが、すぐにゴール手前の場所に移動しました。

私は他人のふりをして近づき、「さっきの女の人ノーパンでしたよねぇ」と言うと、「黒い下着かと思いましたが、やっぱりそうですか」と期待通りのコメント。

帰ってくるのを二人で待っていると、しっかりと下半身を露出し巧みなペダル操作で帰ってきました。

男性からはさらに、「立派な毛並みですねぇ。あの子、爆乳で有名な何とかというAV女優でしょう?」と、今度は期待以上のコメントを貰いました。

ついて来ていた男の子たちはというと、高校生たちは気づけば既にどこかに行き、中学生たちだけが遠目で視姦を続けていました。

(私が居るからガツガツ出来ないのかなぁ・・・)と、少し申し訳なく思いながらも、中学生には十分すぎる刺激であるはずです。

その後、『びっくりハウス』という驚かす仕掛けのあるアトラクションに入ります。
ここの最後のゾーンに下から風が吹き上がる所があり、私たちは知っていたので期待しながらゆっくりと近づくと、やはり同じく期待する男の子たちが真後ろに控えています。
そこに妻だけを行かせました。

ブワ~ッ!

風が吹き、妻の大きな尻が目の前に現れると「うわっ良いケツ!」「お姉さん、こっち向いて!」というリクエストに妻が振り向きます。
おへそ辺りまでスカートが捲れ、ボリュームのある下半身と白い肌に目立つ陰毛を晒しながらニコニコしている妻。
それを見た男の子たちは、周りを取り囲むようにしゃがみ込んで記憶に留めていました。
しかし、後ろから人が来る気配に気づき、皆が何事もなかったかのように歩き出す姿を見ていると、もう同じグループの一員かのような一体感を感じた記憶があります。

それからは、私も妻も男の子たちと会話をするようになり、何故か彼らの言葉遣いも丁寧に変わり可愛さすら感じるようになりました。
私は彼らに、「今日しか会うことはないので、何かして欲しいことはないか?」と尋ねると、「奥さんのパンティが欲しいけど穿いてないし」と笑いながら、続けて「女の人とのセックスの仕方を教えて下さい」と言ってきました。
私は「それは難しいなぁ」と言いながらも、得意の妄想を働かせていました。

それからしばらくは妻のチラ見せで一喜一憂しながら時間が過ぎ、昼過ぎの暑い時間帯になると涼しさを演出するためのミスト(当時は庭の散水のようなシャワー)があちこちで吹き出し、妻は男の子たちに手を引かれミストの中に入っていきました。
彼らの目的は当然ノーブラのオッパイで、綿生地のシャツはFカップの胸に張り付き透き通っています。
通り過ぎる男性の視線を一身に受ける妻を見ながら、夫冥利に尽きるという思いでいました。

私は満足して帰ろうとすると、妻と彼らは不満そうにしていたため、「最後に良いもの見せてやる」と駐車場の端に停めた車のところまで行き、妻にストリップを提案すると躊躇なく脱ぎ始め、妻は全裸になると「君らのも見せて!」と言い、勃起したアレを見て嬉しそうにしていました。

それ以上は、さすがに中学生にはマズイと思い止めましたが、もしかしたら高校生たちなら挿れさせてあげていたかもしれないと思いました。
私自身が、妻が激しく立ちバックで順番に突かれるその光景を見たかったからです。

露出

Posted by 名無し