ユカの羞恥プレイ報告［第１話］
〔体験談投稿者：喜望 様〕
私、ユカの自己紹介をアンケート形式でします。
〔お名前〕ユカ
〔職業〕公務員
〔住所〕関東
〔年齢〕３４歳
〔３サイズは？〕７５－５８－８８
〔あなたはスケベですか？〕
はい。
〔興味のあるエッチは？〕
・言葉責めや拘束されての羞恥プレイ。
・野外等での露出プレイ。
・レズプレイ。
〔あなたのフェチは？〕
脚、尻。
〔露出願望はありますか？〕
あります。
〔オナニーの具体的な方法は？〕
お風呂場、トイレ、ベッド、公衆トイレ、電車内、車内、プールなど、観られそうな場所が好きなのかもしれません。
私の右手で色々と玩びます。
〔あなたの男性経験数は？〕
１人です。
〔最も興奮したエッチな経験〕
友達同士でスカート捲りをしたり、服の上から触ったり、キスをしたり、されたことです。
〔経験したい最もエッチな妄想は？〕
好きな人（同性）と一夜を過ごすことです。
〔あなたが好きな外出時の格好は？〕
ジーンズにＴシャツです。
ラフな格好が好きです。
〔よく身につける下着は？〕
Ｔバックはダメです。
色々な下着を穿きます。
〔バイブ等は持っていますか？〕
ありません。
〔どんな調教を希望しますか？〕
メールでユカを羞恥調教して欲しいです。
―――こうして、レイ様との調教メールが始まりました。
〔レイ様とのメール〕
初めまして、ユカです。
課題をありがとうございます。
見た目は、真面目に見られる私ですが・・・根は恥ずかしいことが大好きです。
独身で、寮に住んでいます。
レイ様『ユカの持っている一番エロそうなパンティは？』
スミマセン、ユカのパンツは、ですね・・・お仕事では、フルバックを穿いています。
レイ様の希望に沿える、Ｔバックは、持っていません。
オフの下着は、色々で、気分で服に合わせて穿きます。
レイ様『その内側、クリを刺激するように大きめのボタンを取り付けなさい』
いつものフルバックの黒色の下着に制服の半球タイプのボタンをクロッチに着けました。
レイ様『仕事へいく際に穿いていきなさい』
勤務の時に、ボタン付きの下着を穿いていました。
出勤するときは、ボタンを付けていないのを穿いて、更衣室でボタンつき下着に穿き替えました。
レイ様『一日中そのまま仕事をすること』
お仕事では、下着の上に黒のストッキングを穿いているから、ボタンがオマンコの辺りに当たって、肉ヒダの内側の皮を被ったクリを刺激して、我慢するのが大変でした。
レイ様『トイレに行く際はおまんこの濡れを調べなさい』
トイレで下着の中を確認をしましたが、下着の中は、汗で冷たいのか、私のオツユで冷たいのか分からないくらい濡れ濡れでした。
トイレの個室に入って、装備品を外して、ズボンと下着をおろして便座に座ると、蒸れた臭いがして、下着は湿っているというより濡れてて、陰毛あたりまでベトベトになって、肉ヒダはくっついました。
レイ様『仕事中、何気なくお尻を突き出してボタンがクリを刺激するようにしてみなさい』
しゃがんだりしたときに、お尻を突き出したりしてみました。
ジンワリ感じてしまいました。
ツライほど気持ちがよかったです。
レイ様『家に帰ったらオナニーしてみなさい』
黒のストッキングは、脱いで下着は、ボタンつきのままで私服のズボンを穿いて帰りました。
自転車で通勤しているで、サドルに跨がったときは、「ぁんっ」って声が出てしまいました。
ペダルをこぎ始めると、声を出さないように我慢するのが大変でした。
なんとか帰宅して、部屋に戻ってバッグを置いて、着替えを持ってお風呂場に行きました。
シャツを脱いでズボンを脱いでハンガーに掛けて、キャミブラを脱いで浴室に入りました。
濡れ濡れの下着を洗うので、シャワーを出して下着の上からかけました。
シャワーオナはよくしますが、この時はすごく感じてしまいました。
シャワーの水圧だけで、イッてしまいました。
その後、体と髪を洗って・・・食事もせず、下着を着けずにスウェットを穿いて、キャミブラを着て寝てしまいました。
＜続く＞