深夜の混浴露天風呂で見せちゃった女[第2話]

混浴

〔体験談投稿者:さゆき 様〕

長文、失礼します。
以前投稿した『さゆき』と申します。
今回は、前回の続きを、そして私の身に起こった悲劇を書こうと思います。

同じ宿に泊まっていたご家族の13歳のお子さんと露天風呂で一緒になり、私はその男の子に裸体を晒し、おまんこやお尻の穴を舐めさせ、お返しにフェラチオをして男の子を一度イカせたのですが、男の子は一度では満足せず二度目を求めてきたため、今度はシックスナインの体勢でお互いを貪り、舐め合っていました。

私は自分の口腔のすべてを使って男の子のおちんちんを攻め立てました。
男の子も私のおまんこの穴に舌を射しこみながら、お尻の穴に指を入れてズボズボ出し入れを繰り返しました。
しかし、まだまだ子どもです。
男の子はとうとう耐えきれなくなったようで「出る、出る、射精しちゃう!」と言いながら、私の口の中に二度目のザーメンを放ちました。
一度目であんなに射精したのにも係わらず、二度目の射精も物凄い量でした。
やっぱり若いんですね。
私は男の子のザーメンを一滴も漏らさず、すべて口の中で受け止めました。
一度目と同じようにすべて射精し切った後、尿道に残っている残滓を吸い取るように亀頭を吸いながら裏筋を袋の辺りから指で扱きあげました。
男の子は「あぁ~」と言いながら残っていた精液を私の口の中に排出します。
すべてを吸い尽くし、チュポンという感じでペニスから口を離し、私は男の子の方に向き直り、「ホラ、こんなにたくさん射精したよ」と言って口の中を男の子に見せてあげました。
主人にフェラチオをしてあげた後こうするととても喜んでくれるので、同じことを男の子にもしてあげました。

「じゃあ、ゆっくり飲むから見ててね」

男の子にそう言った後、私は唾液を絡ませながら男の子ザーメンを嚥下していきました。

「すごく濃いよ。でも、とってもおいしい」と言い、ニコッと微笑みました。

「どう?気持ちよかった?」と尋ねたら、「ウン」と男の子は言いました。

「じゃあ、もう遅いから部屋に戻りなさいね。あっ、あと、このことは絶対に誰にも言っちゃダメよ」

男の子にそう念押しをすると、男の子は「大丈夫です。絶対誰にも言いません。お姉さん、ありがとう。とっても気持ちよかったです」と私を気遣うような返事をしてきました。

「あら、そんなお世辞が言えるの?おばさんビックリだわ」と返すと男の子は、「そんなことないです。絶対におばさんじゃないです。お姉さん、とってもキレイです」とムキになって言い返してきました。
私は「もう~、上手ね、子どもなのに」と照れながらも心の中では嬉しく思っていました。
私は男の子をもう一度お風呂に入れ汗を流させた後、体を拭いてあげました。
これは掻いた汗を流すのはもちろんですが、男の子の体に染み込んだ私の匂いを消すためでもあります。
部屋に戻った時、万が一にも、特に母親に勘付かれないためです。
女の匂いには女はとても敏感なのを知っていたからです。
当然、顔、特に私のエッチな汁でベトベトになっていた口や鼻の周りは念入りに拭いてあげました。

「うん、キレイになった。じゃあ、静かに部屋に戻ろうか。廊下も静かに行くんだよ。いい?私はもう少し、お風呂に入っていくから。じゃあね」と男の子にお別れをしました。

「うん、わかってる。ありがとう、お姉さん」と男の子は言った後、「最後にチュウして欲しい」と言ってきました。

私はなんだかとてもいじらしくなって男の子を抱き締め、お別れのキスをしてあげました。
二人の唇が離れた後「じゃあ、さよなら」「さよなら、ありがとう、お姉さん」という感じで男の子は脱衣所へ向かっていきました。
ひとしきりガサガサという音が聞こえていましたが、バタンと音がして、男の子が出ていったのが分かりました。
私はもう一度湯船に浸かりながら「フゥ~」と大きく息を吐き、夜空を見上げました。
そして、頭の中では、先ほどまでここで起こっていたことを思い出していました。

(あんなに大胆なことができるなんて。私、欲求不満だったのかな?でも、若い男の精液ってすごく濃かった。匂いも夫と違って若い感じだった。クセになっちゃったらどうしよう?)

なんてことを思いながらおっぱいやおまんこを触ってみました。
おっぱいはイヤらしい感じに膨れあがり、乳首はまだコリコリと硬くシコっています。
クリトリスもさっきと変わらず勃起して完全に顔を覗かせています。
指を入れると中はヌルヌルのグチョグチョのままでした。

(もう~、まだ発情してるわ、私)

私は誰もいないのをいいことに、洗い場に寝転がり、夜空を見ながら激しくオナニーをしてしまいました。
男の子の愛撫で既にスイッチが入っていた私は、ものの数分で絶頂に達しました。
左手でおっぱいを揉みしだき、指で乳首をひねり上げ、右手の親指でクリトリスを潰すようにこねくり回し、人差し指と中指をおまんこの中に挿入れ膣壁を擦り、同時に薬指をお尻の穴に挿入れ肛門の中、腸壁を擦りあげ、膣と肛門同時にズボズボと指の出し入れを繰り返しました。
頭の中では先ほどの男の子に、おまんことお尻の穴を同時にペニスで犯されているのを想像していました。
そして、ついに(だめ、イクっ!)と心の中で絶叫し、潮をまき散らしながら私はイッたのです。

「ハア、ハア」

荒い息を立てながら私は体を起こしました。

(すごいエッチを想像しちゃった。私、犯されるのを望んでいるのかな?おまんことお尻、同時に犯されたらどうなっちゃうんだろう?気持ち良すぎて気が狂っちゃうかも?家に帰ったら、隠してあるバイブとディルドでやってみようかな?あっ、ローションあったかな~?)

などと考えながら軽く湯船に浸かり余韻に浸った後、体の火照りと汗も掻いたので頭から冷たいくらいのシャワーを浴びて脱衣所に向かいました。
それが悲劇の始まりと気付かずに・・・。

さて、頭からシャワーを浴びたので、髪は濡れています。
私は脱衣所に向かいながらタオルで髪を拭きました。
私は一端視線をあげ、脱衣所に入る扉の取っ手を確認し、右手でその取っ手を握り締めました。
左手はタオルで髪を拭いています。
ちょうど頭の上から後頭部の髪を拭いていたため、自然に顔は下の方を向きます。
私はその状態で扉を開け、足元に気をつけながら脱衣所の中に入りました。
次の瞬間、横から誰かが出てきて、私を後ろから強く押さえつけ、口をタオルで塞ぎました。
もう一方の腕は、私の腰を抱え込むように回して身動きが取れないようにされています。

「ヒッ!」

声を上げましたがタオルで塞がれているので大声は出ません。

「静かにしろ。声を出したり、暴れたりしたら、後悔するのは奥さんだよ」と背後から言われ、「あんなとこ見せられたら我慢できなくなるよ、普通」と続けて言います。

「子どもとイヤらしいことをしていたなんて、誰にも知られたくないでしょ、奥さんも。子どもにおまんこ舐めさせて、あげくおしっこも飲ませて。そんで子どものチンポしゃぶって、精子飲んだこと知られたくないでしょ、ねっ」

私は愕然としました。

(全部見られていた!私があの子としていたこと、全部見られた!)

私は激しい羞恥とバレるかも知れないという恐怖、(なんで?いつから?どうやって?)という疑問で頭の中は一杯でした。
後ろの男は私が激しい抵抗をしないことを理解したのでしょう、「ああ、そう。静かにしてくれれば乱暴なことはしないから、安心しなさい」と言いました。

(安心なんかできるわけないでしょう、こんな状況で。何言ってんの?この人)

一瞬だけそう思いましたが、恐怖や羞恥の方が私の頭を支配していました。
男は私を後ろから抱えたままゆっくりと歩き出しました。
そして私を脱衣所の壁に据え付けてある大きな鏡の前に連れて行きました。
私は再び「ひっ!」と声を上げました。

一つは私が裸だったこと。
もちろんお風呂に入っていたのですから裸なのは当然なのですが、男に押さえつけられた恐怖で私は裸であることをすっかり忘れていました。
鏡の前に立つ自分の姿で、(そうだった。私は今、裸なんだ)と気づかされたからです。
二つ目は男です。
顔を見ると、なんとここの宿の主人でした。
私たちを笑顔で迎え入れ、おいしい食事を提供してくれた、あのご主人でした。

ご主人は私の顔の後ろから自分の顔を曝け出し、ニヤニヤ笑っています。
私の髪の匂いを嗅ぎ、私の耳たぶを甘噛みしながら、「奥さんもイヤらしいね。こんなに可愛い顔して本当にイヤらしいんだね。子どもと舐め合いっこするなんて」と耳元で囁きます。
私は羞恥と恐怖と絶望でガタガタ震えていました。
宿の主人は続けました。

「あんなにイヤらしい姿見たら、男だったらガマンできなくなるよ。私も年甲斐もなく興奮させられてしまったよ。私にもあの子どもと同じことをしてくれないかな?奥さん。言うこと聞いてくれないと、録画した映像をダンナさんに送るよ」

そう言いながら、なんとペニスを私の腰の辺りから出してきたのです。
ご主人はすでに全裸でした。
これが三つ目の理由です。
宿のご主人は私を後ろから抱えたまま自分の下半身だけ少し横にズラし、ペニスが鏡に見えるようにしています。
そして、「どうです?大っきいでしょう?」と私に聞いてきました。
そうなんです。
宿のご主人は勃起してガチガチになったペニスを私に見せつけてきたのです。
そしてそのペニスはとにかく大きいんです。
私の夫よりも一回りか二回りは確実に大きいんです。
色も黒光りしていて、ペニスの先はパンパンに膨らんでテカテカとし、竿の血管が浮き出て、まさに女を喜ばせるための、そして犯すための別の生き物のように見えました。

(こんなに大きいのが・・・、私に・・・)

「奥さん、分かってるよね?どうすればいいか」

私は絶望感で一杯になりました。
大人の女ですから、当然次に行なわれることがはっきりと理解でき、絶望で一杯になりました。
宿のご主人は「さぁ」と言って私のその場に跪かせ、私の前で仁王立ちになり、太くて大きいペニスを私の顔の前に持ってきました。
私は全裸でいわゆる“女の子座り”の状態で、宿のご主人のペニスを見る格好になったのです。

「ホラ、早く。分かってるでしょ?」と私の顔の前でペニスを揺すり、「ホラ、ホラ」と催促してきます。

「子どもじゃないんだから」

宿のご主人は私にフェラチオを迫ってきます。

「あんなの見せつけられたらガマンできなくなってな。まずは、アンタの口で抜いてもらいたくてな。一発射精してスッキリしたら、落ち着いて可愛がられるからな。ホラ、早く咥えてくれ」

もうどうしようもありません。
私はゆっくりと右手をあげ、男のそれを握りました。

(太い、やっぱり太い。夫のモノより二倍、三倍はあるわ)

心の中でそう思いながら私は、ペニスに唇を近づけていきました。
よく見ると、ペニスの先、尿道口から汁が溢れ出ています。
ガマン汁というヤツです。
私は少し気持ち悪さを覚えながらも大きく口を開け、宿のご主人のペニスを頬張りました。
口の中に入れるとその大きさは益々感じられます。

(すごい、こんなペニス咥えたことない)

私は一生懸命口と舌を動かしながら、男を絶頂に導く動きをしました。

「あぁ~、いい・・・、いいよ、奥さん。すごく上手だ。いい・・・、いいよ・・・」

男は囁きながら快楽に身を委ねています。
私は動き続けます。

そのうち「あぁっ、だめだ・・・。立っていられない」と男は言い、「こっちへ」と言いながら脱衣所に備えてある安っぽい革製のソファに腰掛けました。

「さぁこっちへ来て、続けてくれ」

私は宿のご主人の手に導かれながらその前に移動しました。
そしてフェラチオを続けるため男の前に跪きました。
必然、男の前で四つん這いの体勢になりました。
跪いて四つん這いになってのフェラチオなど、誰かが見たら完全に男に屈服している女の姿でしょう。
そんな屈辱的な姿で私はしゃぶらされているのです。
宿のご主人は下半身を突き出すようソファに座っているため、勃起したペニスは真っ直ぐと上を向いています。
私は改めて(大きい・・・)と思いながら、男の砲身を口の中に含んでいきました。
そして、あの男の子にしてあげたように口の中で舌をペニスに絡ませるようにしながら、口を上下に動かしペニスを扱きあげていきました。

「あぁ、いい・・・、本当にいいよ・・・。こんなフェラは初めてだ。本当に上手だよ、奥さん・・・」

男は私のフェラチオに感動しているようです。
私もフェラには自信がありました。
口だけで夫をイカせたことは何度もあります。
高校時代に付き合っていた部活の顧問の先生(正確には副顧問の先生ですが、新体操なので女性の先生が教えていました)に仕込まれ、男性のツボを教え込まれた成果です。
本当はダメなのですが、大会の遠征先のホテルとかでこっそりとエッチをしたこともありました。
あと、練習の終わりに体育館の倉庫みたいな所でレオタード姿のまましたこともあります。
先生は私の汗をべろべろと舐めながら、私のおまんこを突き立てていました。
特に脇の下を舐めながらエッチするのが好きで、「おいしい、さゆきのワキ汗、おいしいよ」とか言いながら腰を振り、私の中で射精するのが好きでした。
ちょっと変態チックなプレイでしたが、私も興奮していました。
あと、学校の駐車場に停まっている先生の車の中でしゃぶってあげたこともあります。
先生は口だけでされるのが好きで、それで何度もイカせたこともありました。
私も誰かに見られるかも、と想像しながらフェラすることに興奮しておまんこをタップリ濡らしていました。

こんなふうにしてきた私はフェラすることや口に中に射精されること、そして射精されたザーメンを飲むことにそれほど抵抗感は抱いていません。
但し、今は状況が違います。
無理やり口の中を犯されているのです。
しかも夫の二倍か三倍はあろうかという太く長い他人のペニスで。

「奥さん、口だけでしゃぶってくれ」

男は、私にそう命じました。
私は言われた通りペニスを握っていた右手を離し、床に手をつき、口だけで男のペニスをしゃぶりました。

「ああ、イヤらしい格好だ・・・、奥さん。奥さんのおまんことケツが映っているよ。エロい格好だよ、奥さん」

私の後ろには備え付けの大きな鏡があります。
全身が映る大きな姿見です。
従って、男には、全裸で四つん這いになり、尻を突き出しながら、自分のペニスを一心不乱にしゃぶるおまんこと肛門丸出しの女の姿が見えているのです。
私は恥ずかしくなり右手でお尻を隠そうとしましたが、「ダメだ、手を退けなさい」と男から言われ、仕方なく手を外しました。
私は男を早くイカせたい一心でしゃぶり続けました。
私の唇や舌、歯や頬肉、のどちんこや喉奥の締め付け、とにかくありとあらゆる部分を使って男のペニスを刺激し、射精に導く動きをしました。

「うぅ・・・、いい、いいよ、奥さん。いいよ・・・。あぁ、そろそろ射精そうだ。なぁ、奥さん。オレがイッてる間もずっと動いていてくれ。しゃぶり続けているんだ。いいな」

男はそんなことを私に要求してきます。

そのうち、「あぁ~、ダメだ、奥さん・・・。射精るよ・・・、奥さん。射精る・・・射精る・・・、射精るぅ~!」と叫びながら、私の口の中でペニスを爆発させました。

ドクン、ドクンとペニスの幹が波打っています。
亀頭も二倍三倍に膨らんでオスの精を吐き出しています。
その間、男は私の頭を押さえつけ、ペニスから離れないようにしています。

「アァ~!いい!いいよ!吸って!吸って!吸い出してくれ!」

そう言いながら私の頭を押さえつけ、一層の快感を求めてきます。
私は吸いあげました。
亀頭周辺を唇で強く吸い、同時に舌で裏筋をベロベロと刺激しながら、男が満足するまで吸い続けてあげました。
男はすべてを射精仕切ったのでしょう、「フゥ~」と息を吐いてソファの背もたれに背中を倒しました。
私はトドメの快楽を与えてあげました。
ペニスを根本の方まで深く飲み込みました。
(たぶん宿のご主人のペニスは18~20センチくらいはあったと思います)
深く咥えるディープスロートは私の得意技の一つです。
根本の方を軽く歯で噛みながら、ゆっくりと亀頭の方にスライドさせていきました。
(これも高校時代付き合っていた先生から教わったテクニックです。夫も大好きなフェラテクです)

宿のご主人は「くぉおお~」と言いながら悶絶しています。
私はそれを薄目で見ながら亀頭のエラのギリギリまで口をスライドさせ、再び根本の方まで戻していきます。
これを数回繰り返してあげました。
宿のご主人は「アァ!」と言って最後の精を放出させました。
その間も私は小刻みに上下運動を続けながら歯でペニスを扱きあげます。
男はブルブルと体を震わせ、残っている精液を射精しています。
私は男の律動が落ち着くまでそうしていました。
(ちなみに快感が一段落した後もこれを続けると、今度は痛みしか感じられなくなるそうです)

ゆっくりとペニスから口を離した私に宿のご主人は、「すごいよ、奥さんのフェラ。こんな咥え方されたことがないよ。さぁ、口を開けて見せてくれ」と言ってきました。
私は言われた通り、口の中のザーメンがこぼれないよう注意して口を開け、中を見せました。
口の中は排出された白い液体で満ちています。

「いやぁ~気持ちよかったよ、奥さん。すごく気持ちよかったから久しぶりに一杯射精したよ。じゃあ、あの子の時と同じようにゆっくり飲んでくれ」と言いました。

(そんなとこまで見られていたの、この人に)

そう思いながら私はゆっくりと放たれたザーメンを飲み込んでいきました。
さっきの男の子とはまったく違う、大人の男の、濃く、喉にねっとり絡みつくような粘り気の強い、そして子どもの精液より遙かに匂いのある臭いザーメンでした。
ゆっくりと飲み込んでいく私の姿をご主人は満足そうに眺めていました。
そして私が全部飲み干した後、「さっ、今度は奥さんを気持ち良くしてやらないとな。ここに座って」と私を促しました。
私は言われた通りソファに座りました。
その後、ご主人は私を仰向けに倒し、私の体を上からじっくりと見てきました。

「ん~っ、本当にキレイな体だ。若い女の体は本当に美しい。私のような年を取った者にとっては、何にも増して最高の薬だ」

と、私の体を右手で弄びながら囁きました。

「おっぱいもキレイだ。お腹も柔らかそうで可愛いよ。特に奥さんのここは、本当に美しい。毛がないのも最高だ。割れ目もはっきりと見えて、男を誘っているようだ」

そうなんです。
私のおまんこ周辺には毛がないのです。
夫の趣味で脱毛したのです。
私もどちらかというと陰毛には汚いイメージを持っていましたので、思い切って永久脱毛をしたのです。
おかげで夫は大喜びでおまんこを舐めてくれるし、私も生理の始末が楽になったり、と良いことずくめです。
それを今、宿のご主人から褒められています。

「ホントにたまらん。このプニプニした感触は女のまんこでしか味わえん」

そう言いながら、私の無毛の恥丘の肉やおまんこの肉を、割れ目周辺の肉を指で摘んできます。

「あぁ~ダメだ、ガマンできない!」

男はそう言うと同時に襲うように私の体に覆い被さってきました。
そして、私のおっぱいにかぶりついてきました。
私の90センチ、Fカップあるおっぱいの乳房全部を口に頬張るように咥え、赤ちゃんが吸うように乳首を音を立てて強く吸い上げ、歯で甘噛みをし、また舌先で転がし、時には舌全体をベタ~ッと乳首全体に這わさせたりと、私のおっぱいを嬲り倒してきます。

「あぁ、最高だ、奥さんのおっぱい。柔らかくて気持ちいいよ。乳首もピンクで本当にキレイだ」

男は私のおっぱいを堪能しています。
そうして二つの乳房を苛め抜いた後、突然私の両腕を持ち上げ頭の上で押さえつけ、脇の下を貪ってきました。
おっぱいを舐める時と同じように、脇全体をベロベロ舐めあげてきます。
あるいは唇をすぼめ脇に吸い付き、私のワキ汗を吸い取るようにチュウチュウと音を立てて吸い付いてきます。
クンクン匂いも嗅いでいます。
宿のご主人は、「おいしい、おいしいよ」と言いながら、私の脇の下を舐め続けます。
舌は脇から滑り落ちおっぱいのワキ(横乳と言うんでしたっけ?)を舐めあげ、また脇の下に戻り舐めまぶし続けます。
その間ご主人はハァハァと荒い鼻息をあげながら、「おいしい、おいしい。甘い匂いもする」と言って舐め続けます。
余談ですが、なんで男の人は“女のワキ”が好きなのでしょう?ウチの夫も高校時代付き合っていた顧問の先生もみんなワキを舐めてきました。
汗臭い、もしかしたらイヤな匂いを放っているワキが好きでおしいなんて、女の私には考えられません。
だって、逆の立場になったら私は男性のワキなんて舐められません。
ペニスの方が抵抗なく舐められます。
そういうわけで、なんで男性は“女のワキ”が好きなのか理由が今ひとつ理解できません。
夫に聞くと「男はな、女の秘密の部分、特に普段隠れて見えない所に興奮するんだ。だから、おまんこやお尻の穴、おっぱいに興奮するんだ。ワキも同じだよ」と言いますが、やっぱり今ひとつ分かりません。
宿のご主人にワキを責められながら、私はそんなことをボーッと考えていました。

宿のご主人のワキ責めが終わった後・・・。

「さっ、奥さん、ソファに座って。腰をグッと前に突き出して大きく足を広げて。そぅ、膝のウラを手で抱えて。もっと大きく足を開いて。そう、その格好!」

鏡の前には、両手で大きく足を広げ、おまんことお尻の穴を赤の他人の前に曝け出した、イヤらしく、はしたない女の姿が映っていました。

「そうだ。いいよ、奥さん。とってもいい格好だ」

ご主人はそう言いながら私の前に座り、私の太ももの裏を両手で抱え、両手の親指を割れ目の隣に置きながら、グイと押すように更に両足を押し開きました。
その瞬間、「パクッ」とおまんこの割れ目が開き、膣穴からツゥ~ッと愛液が垂れ、お尻の穴の方まで流れてくるのが分かりました。
痛いくらいにおまんこが開かれているのが分かります。
私は女の恥ずかしい部分を、その内側まではっきりと、宿のご主人に晒していました。

ご主人はニヤッとしながら、「奥さんも感じているんだね。イヤらしい汁が穴から垂れてきているよ」と言いながら、ゆっくりと顔を、口を、私の股間に近づけていきました。

私は次に起こることを想像しながら、しかしその後、確実に襲ってくるであろう得も言われぬ快感を想像し、体を震わせていました。

続きは、また今度書きます。

<続く>

混浴

Posted by さゆき