別れた旦那では届かなかった奥までお兄ちゃんに突かれて
〔体験談投稿者:沙耶香 様〕
私は28歳で、旦那の浮気が原因で離婚して、実家に戻ってきていました。
両親と3つ年上のお兄ちゃんの4人暮らしで・・・。
離婚してから寂しくて、よくお兄ちゃんの部屋で遅くまで一緒に飲んでいました。
小さい頃から仲が良くて、私はお兄ちゃんが大好きです。
彼氏はいつもお兄ちゃんに似た人を選んでいて、中身に幻滅して長続きすることはありませんでした。
それでも旦那はお兄ちゃんに似て優しくて結婚したけれど、浮気性の本性をあらわして、離婚する結果になりました。
お兄ちゃんは変わらず優しくて、一緒に飲みながら酔いが回ってくると、つい寂しくて甘えるように抱きついてしまって、お兄ちゃんも抱き締めて優しく髪を撫でてくれていました。
それが温かくて優しくて、嬉しくて抱き着いたまま顔を見つめていると、妙な気分になってきてしまって、私から抱きついて唇を重ねていきました。
お兄ちゃんは驚いて唇を離したけど、私が抱き着いたまま見つめていると、再び抱き締めて優しくキスしてくれました。
別れた旦那のキスより興奮していて、抱きついて夢中でキスしながら舌を絡めていくと、お兄ちゃんも応えるように舌を絡めてきて、お互いにどんどん興奮してきて止まらなくなってきました。
キスしながらお兄ちゃんにパジャマの上から胸を揉まれると、私もお兄ちゃんの股間に手を這わせていって。
すごく固くなっていて、私に興奮してくれているのが嬉しくて。
「お兄ちゃん・・・してあげてもいい?」
「沙耶香に・・・して欲しい・・・」
お兄ちゃんのズボンとパンツを脱がせると、別れた旦那のモノよりずっと大きなオチンチンが、固く勃起して真上を向いて反り返っていて。
優しく扱きながら亀頭にキスしてあげました。
お兄ちゃんは息を荒くして、すぐにガマン汁が溢れてきていて、感じてくれているのが嬉しくて。
旦那のはちょっと嫌な気がして、あまり舐めたことは無かったけど。
お兄ちゃんのは何の抵抗もなく舐め取ってあげて、念入りにフェラチオしてあげました。
お兄ちゃんはずっと私の髪を優しく撫でてくれていて、私が応えるように激しくしゃぶってあげていると。
どんどん息遣いが荒くなってきて、イキそうになったのか腰を引いて私の口から抜こうとしたので。
私は腰に抱きつくように引き戻して、激しくしゃぶってあげると。
我慢できなくなったお兄ちゃんは、私の口の中でイッてくれました。
旦那も1度私の口に出そうとしたけど、私は気持ち悪くて口を離して回避したけど。
お兄ちゃんのは全て口で受け止めて、躊躇なく全部飲んであげました。
お兄ちゃんは私を抱き締めて、キスしながら下着の中に手を入れてきました。優しい指の動きに感じていると、全裸にされて愛撫してくれて・・・。
旦那にされるよりずっと気持ち良くて、お兄ちゃんのクンニで絶頂に達しました。
それ以来お互いにイカせ合うようになったけど、最後の一線は越えることのない関係が続いていました。
その日もお兄ちゃんの部屋のベッドの上で、全裸になって69の格好で舐め合っていて。
私はいつも以上に興奮していて、我慢できなくなってきてしまって。
お兄ちゃんに抱きついておねだりしてしまいました。
「お兄ちゃん・・・もう我慢できないの・・・お願い・・・入れて?」
「沙耶香・・・いいのか?・・・」
「うん・・・お兄ちゃんと繋がりたいの・・・」
お兄ちゃんは抱き締めてキスしながら、優しく挿入してくれました。
旦那とのセックスとはまるで違う感覚で、入れられただけで身体が震えるほど気持ち良くて。
ギュッと抱きついてお兄ちゃんが中にいるのを感じていました。
「お兄ちゃん大好き・・・私の中で気持ち良くなって・・・」
間近で顔を見つめられながら動かされると、今まで感じたことも無いような快楽の波が押し寄せてきて。
抱きついてキスしながら、お兄ちゃんの動きに身体を震わせていました。
次第にお兄ちゃんの腰の動きが激しくなってきて、旦那では届かなかった奥まで深く激しく突かれて。
中が熱くなってきて絶頂が近づいてきて。
「お兄ちゃん・・・気持ちいい・・・イッちゃいそう」
「沙耶香・・・俺も・・・もう・・・」
一層深く激しく突かれてイキそうになっていると、お兄ちゃんが腰を引いて抜こうとするので・・・。
「お兄ちゃん抜かないで・・・大丈夫だから私の中でイッて」
そう言って抱きつくとお兄ちゃんは、再び奥まで挿入して激しく出し入れして、抱き締めてキスしながら私の中で射精してくれました。
それ以来、週に1~2回お兄ちゃんとセックスしています。
いつもはお口に出してもらって、飲んであげているけど、安全日には中出ししてもらっていて、内緒の関係がずっと続いています。