真夏の夜の惨劇レイプ

レイプ

〔体験談投稿者:なおき&のりこ 様〕

私たち夫婦に起こったことを記す。
ひと月経って、妻も落ち着いてきたようなので・・・。

蒸し暑い夜だった。
私の住むところは、まだまだエアコンを夜中も使いっぱなしの家は少ない。
その日、午前2時過ぎに目が覚めた。
薄暗い室内灯がぼんやりと灯っていた。
網戸の窓から風も入らない。
隣のベッドの妻は深い眠りの中のようだ。

喉の渇きを癒そうと部屋のドアを開けた。
暗闇の中でまだ目が慣れない。
いきなり、私は背後から殴られて、何が起こったのか分からなかった。
手をねじ上げて首筋にナイフを突きつけられた。

「騒ぐな。騒いだら夫婦揃って殺す」

低い声だった。

「わ、わかった」

強盗かと私は怯えた。

「そのまま、寝室へ行け」

男はゆっくりと隣の部屋のドアの前に立った。

「空いている手で、ゆっくりとドアを開けろ」

言われたまま、ねじ上げられた手の痛みに耐えながら、ドアを開けた・・・。

「さあ、金も手に入ったし、後は玩具で遊ぶか」

男は卑猥な笑い声をあげた。
私たち夫婦は後ろ手に結束バンドで縛られ、粘着テープで口を塞がれている。
私は両足の親指を結束され、目も粘着テープで覆われていた。
さらに抵抗できないように、逃げ出しにくいように、素裸にされた。
ナイフを首筋に突きつけられて、私たちは奴隷のように行動するだけだった。

男は私の局部にナイフを突きつけた。

「逆らったら、切り落としてやるからな」

実際、体毛が刃物で切られて恐怖に支配されていた。
恐怖から仰向けの身体をよじろうとしたが、男に股間を三度殴打された。

「嫁が殺されてもいいのか」

口を塞がれた妻の声がくぐもって聞こえた。

「同じようにしたら、今度は嫁の毛を焼き切るぜ」

私は完全に無抵抗になった。

「奥さん、逆らったら旦那がもう抵抗できないようにしてやるよ。逆らったら旦那のもの、切っちゃうぜ・・・」

「ウー、ウー」

という妻の声が微かに聞こえた。

「いい身体だな。胸が鷲掴みできるんだからな。俺の言いなりになれば、命は助けてやる。わかったか」

妻は頷いたのか、「よし、じゃあ楽しむか」と男はつぶやいた。

「仰向けになって脚を開け」

妻は、観念したように脚を投げ出したようだ。

「よしよし」と言うと、卑猥な響きが聞こえてきた・・・。

男は、ただ妻を犯すだけでは満足しないようだった。
台所から持ち出してきたのか、マヨネーズの匂いが部屋に広がる。
どうやら男は、妻の全身にマヨネーズを振りかけて、一つ一つ丹念に揉みくだいているようだった。
乳房、乳首、耳穴、うなじ、臍、そして膣・・・。
私だけが知る妻の身体。

「旦那の前で嬲られても、濡れるもんだな」

最初は耐えようとしていた妻だったが、男の動きに変化を見せ始めてしまったようだ。
妻は自分の意思とは反する意識に必死に抗っていたようだが、完全に自由を奪われた妻は、完全に男の支配下だった。
男は、わざと私に妻をどのように犯しているのか聞かせている。
それは夫婦関係の崩壊であった。
妻は完全に男のコントロール下にあった。

「舐めて噛んで、どうなるか」

男はマヨネーズと体液で潤った膣を、舌を遣いながらクリトリスを唇で噛み続けているようだ。
粘着テープで口を覆われた妻の叫びが激しくなった。

「イケ、イケ。イッてしまえ」と男は叫んだ。

硬くなったであろう肉棒が妻の膣にあてがわれたのか、「うう、うう」とくぐもった妻の叫びを聞きながら、男はイキ果てたようであった。
しかも、その響きは1度ではなく、別な体位で2度3度と繰り返されたようだ・・・。

シャワーの音が止まった。
男はマヨネーズで汚された妻にシャワーを浴びせていたのだろう。

「テープが取れても、声も出ないくらいよかったのか」

と、男はまた卑猥な言葉を吐いた。

「警察に訴えたら、あんたの嫁の痴態を撮った画像がインターネットに上がるだけ。大人しくしてれば、二度と来ないよ。あんたらだけではないよ、若夫婦をオモチャにしたのは」

しばらく経ったが私たち夫婦は、男の言う通り警察に届けは出せないし、出さないだろう。
妻の強い希望もあるし、忘れることで、私たちは立ち直ることができそうであるから。
盗られた小銭などどうでもよい。
ただ、絶対に不可能であろうが、私は一つだけ男に頼みたいことがある。
私が目にできなかった犯される妻の姿が記録された画像を見てみたい。
その姿を想像すると、私に満足していた妻がどのような姿態だったのか、不謹慎と言われようが見てみたい欲望に駆られてしまう・・・。

レイプ

Posted by なおき&のりこ