初体験の応援
〔体験談投稿者：エンゼル先生 様〕
私は９２歳です。
ずいぶん、投稿を迷いました。
でも、悩んでられる若い人たちが多いので、考えを聞いて欲しかったんです。
今は収入的にも年金で恵まれ、食事も出来た物が電話ですぐテーブルの上です。
時間のゆとりも十分に有ります。
過ごす日々は、テレビとセックスだけの毎日です。
彼は１５歳下ですが、週に２～３度来てくれます・・・。
毎回、膣射ですので、私を若く、元気にしてくれてます。
精液は、女性にとって足らないものを補強してくれてるようです。
思春期の頃、初体験は、親にも分かるくらい一気に美しくなります。
ニキビの消滅で本人も気づく人もあります。
話が横道ですが、毎回、中で射精して、子供も産んで欲しいです。
出産費用は１００％自治体が、教育は国が見てくれる時代ですから、安心して中出しの快感を堪能して欲しいです。
中出しは基本ですし、快感だけでなくスキンシップとして最高ですし、一体感としての充実感は、表現できないほど無限です。
また、生理的にも我慢できることではないです。
男性の人って、健康なら意思に関係なく増産される精液は出さないといけないんでしょ・・・。
私の主人は、３０年前に他界しましたが、居る時も今の彼が時々入れてました。
彼、達美は１２の時、学校の運動具置き場から女子更衣室を覗き、オナってるのを見て、「精液は女性の中で出すものだ」と教えた生徒でした。
いつかは知られ、クビになると思い２９歳で止めましたが。
その頃、エンゼル先生と生徒の間で噂されていました。
私も狂っていて、生徒たちか部活の反省会などでする『王様ゲーム（輪姦）』を覗き見ると我慢できず・・・。
彼女の居ない１年の男子を食事に誘って、教えてました。
若い子は一回では、小さくならず、３回くらいは普通でした。
まだ剥けてない子の成長を見るのも楽しみでした。
抜かずに３度も中出しするのが堪らず好きでした。
新入部員は年に４～５人は居ます。
次の生徒に変わる時には、彼女を紹介してやらなくてはなりません。
なので、女の子へも教えました。
避妊のメカニズム、タンポンの使い方、痛くない開花の仕方・・・。
幸いネットには、初体験を勧めるサイトや、開花の仕方など豊富ですから、受け入れも早く、私とセフレになりそうな女の子もいました。
罪悪感に苦しむこともありましたが・・・。
運動部のような妊娠問題や、性病でＰＴＡなどで問題になる子はおらず、秘密は保たれてました。
王様ゲームや数字合わせゲームは、部外では厳禁でした。
達美が私とつながり、切れないのは、いつも中出しだからです。
２度くらいはアフターピルを飲んだことはありますが、ゴムは使ったこともありません。
排卵日の日・・・。
「出しちゃ・・・ダメぇぇぇ」（じゃれ合って）
と、足の親指が折れるほど力を入れると、膣が締まるらしく・・・。
「ぬ、抜けなくなったぁぁぁ・・・」
一体に結ばれる、方法を知りました。
オナニーしてるのを見て、それを云わないで・・・。
「放課後、先生の内で手伝ってくれない？」
そう云ったら、見られたと思ったのか、何も云わず従いました。
部屋に入るなり、抱いて・・・。
「先生に、達美の精液、ちょうだい・・・」
いきなり舌を入れるキスをした・・・。
でも彼はキスの仕方を知らなかった・・・。
「下は男の人が入れるでしょ・・・、上は女が舌を入れるから吸って・・・」
その日、達美に乗り、女の温もりを教えたが、まだ精通もなく、毛も無くて、剥けてなかった。
それから私は、毎日フェラして成長を待った。
そして、９２歳になった今も精魂をくれています。