妻の出産入院中、義母と関係を結んだ

不倫

〔体験談投稿者:サムタイム 様〕

俺(修司)33歳、妻(育美)30歳、長女3歳。
妻は妊娠中、出産を控えて入院した。
妻の入院中も私は仕事があるので、娘の世話をしに義母が我が家に泊まりがけで来ている。

義母53歳、義父58歳。
義母(亜紀子)は専業主婦で、ややぽっちゃり型、愛嬌があり世話好き。
甲斐甲斐しく家事をしてくれ、子どもの面倒を見てくれるので感謝している。
義母を可愛い女性として見ているが、“性・セックスの対象”としては見たことはなかった。
義母も私を可愛い娘の夫、孫の父親としか見ていなかったと思う。
そんな中、義母を“女”として見てしまう瞬間が訪れた。

その日、夕食を済ませ、義母と娘は入浴した。
少し経つと娘の声で、大好きな玩具を浴槽に持ってきてくれという声がする。
娘が大きな声で騒ぐので、仕方なく風呂のドアを開けると、娘が浴槽の中で立ち上がり玩具を受け取ろうとしてよろけ、慌てて義母が立ち上がって抱こうとした。
その際、義母の裸体をはっきりと見てしまった。
色白の透き通ったような体、たわわな乳房とピンクの乳首、そして、風呂の水で張り付いた黒々とした陰毛・・・。

「あっ、すみません」

そう言って、娘に玩具に渡し、ドアを閉める。
胸がドキドキして動悸が止まらない。
そして、洗濯物入れに置かれているレースのピンクのパンティ。

(こんなセクシーなのを穿いているのか・・・)

思わず手を取ると、パンティのクロッチの部分にポツンと染みが。
思わず匂いを嗅いでしまった。
ツンとくる女の匂い。
初めて義母を女として感じ、先ほどの体を思い出して勃起してしまった。
艶かしい義母の肢体が目に浮かぶ。

「お風呂でーるよー」

娘の声に我に返り、リビングに戻った。

二人がリビングに戻ってくると、義母はなんとなく俯き気味。

「修司さんもお風呂いただいたら?」と言われたので、「そうですね」と風呂に向かう。

脱衣所に入り、また洗濯カゴをまさぐる。

(あった!)

先ほどの義母のピンクのパンティがある。
掴んでまた匂いを嗅ぐ。
妻が妊娠してからかなりの期間セックスレスで、義母が来たことでセンズリも中断していて溜まっているのがわかる。
とはいうものの、このパンティでセンズリするわけにはいかず、風呂に入る。
そして、湯船の中で義母の裸体を妄想する。

風呂から出ると義母はリビングでくつろいでおり、娘は既に寝かしつけてくれていた。

「修司さん、一緒に飲む?」

そう言ってビール缶を持ってきてくれる。
二人、並んでビールを飲む。
横を見ると義母はTシャツとスウェットで、ブラをしていないのか、乳房が話すたびに揺れる。

(誘っている)と俺は思った。

「お義母さん、俺、お義母さんを抱きたい」

よくこんな言葉が出たなと思った。

「なに言ってるのよ、私たち、義理と言っても親子よ、娘に申し訳ない」

と拒否するが、満更でもない表情。

「二人だけの秘密にすればいいですよ。お義母さん、魅力的です」

そう言って義母に近寄り、肩を引き寄せる。
抵抗することなく、義母を腕の中に包み込み、キスをする。
義母は素直に唇を重ね、俺は舌を入れて唾液を貪る。

「ああ・・・」

熱い吐息が義母の口から漏れる。
そして、キスをしながらTシャツを捲りあげ、ブラをしていない乳房を揉む。
体は熱を帯び、弾力のある感触が手に届く。
一気にTシャツを脱がせ上半身をさらけ出させる。

「きゃっ」

53歳の義母が羞恥の黄色い声を出す。

「恥ずかしい。こんなおばあちゃんの裸なんて、見る価値ないでしょう」

「とんでもない、魅力的です。子ども二人産んだ割には乳首もピンク色だし」

私は義母の乳首にしゃぶりつき、舌で乳首を転がす。

「あっ、だめ、そんなこと、感じちゃう。何年ぶりかな、こんなことされるの」

と、しなを作る。

乳首を愛撫しながら義母を立たせ、スウェットを下ろす。
そこには、今度はブラックのレースのパンティ。
股間に指を走らせると既に濡れていることがわかる。
むんっと女の匂いが漂う。
乾いた陰毛がはみ出て見える。
義母の前に跪き、パンティを下ろす。
手入れされていない剛毛の陰毛が飛び出す。

「恥ずかしい、見ないで」

顔を手で覆う義母。

「可愛い・・・」

思わず抱き締め、絨毯に横たわらせる。

そして、唇をお互いに貪りあい、乳房を愛撫し、とうとうオマンコにアタックする。
剛毛をかき分け、陰部に舌を這わしただけで、「ヒィー」と叫んで腰を振り、クリトリスを攻めるとガクガクと震える。
娘が起きないようにと声を抑えて唇を噛む仕草も可愛い。
そして、声を出すことなく、ガクガクとなってイッた。
突然、失神したように体を痙攣させて落ちた。

私の股間は人生で初めてというくらいに熱くなっていた。

「お義母さん、口でやってもらえますか」

そう言うと、義母は気怠い仕草で起き上がり、「私、お父さんともう一人しか男知らないから、フェラチオ、下手だと思うの」と言う。

「いいですよ。お義母さんに舐められているだけで興奮しますから」と言ってお願いする。

義母の目は私のペニスに釘付け・・・。
淫靡な表情がそそります。

「おっきい、すごい。お父さんの倍はあるかな、こんなの育美の中に入れているの、育美、幸せね」と言って、ペロペロと舐め始めます。

確かに上手くはないが、一生懸命に舌を這わす姿だけでも興奮する。
亀頭を頬張り、チロチロと舌を這わす。
唾液をたくさん出して俺のペニスは唾液まみれになる。

(入れたい・・・)

頂点に達する。

「お義母さん、そろそろ入れたいです」

そう言うと、「私も欲しい。修司さんの入れてほしいわ」と言って、絨毯に寝転び、股を広げる。

「入れて、入れて、我慢できない!はしたない母と思わないで」

普段の義母からは想像できない言葉で一層、興奮する。

「ゴムつけますか」

そう聞くと、「大丈夫、もう閉経しているから妊娠の心配ないの。だから、修司さんの、いっぱい出して」とのこと。

思いっきり出してやるとばかりに挿入するも、入口が固い。

「あー、5年ぶりのおちんちんだわ。きつい」

入口をこじ開け、膣内に侵入する。

「あー、入ってきた、修司さんのおちんちん、気持ちいい。いっぱいエッチして・・・」

キスをしながら抱き合い、腰を動かす。
体位を変え、バックからも突き刺し、正常位で再度合体する。
揺れ動く乳房に顔を埋め、ピストンしながら揉み、乳首を摘む。
そのたびに、義母は吐息を漏らす。

こちらも溜まっているので爆発寸前に・・・。

「お義母さん、そろそろいきます」

「いっぱい出して、修司さんの精液、ちょうだい」

そう言って抱きつく。
そして、射精、たっぷり2週間分くらい射精した。
義母はクンニした時と同様に黙ってイッた。
気絶したのかと思うくらい、しばらく動かなかった。

余韻に浸った後、ペニスを引き出すとドロリとおびただしい量の精液が義母のオマンコから流れ出す。
2週間分の俺の精液。
義母は気怠く体を起こし、射精して萎んできたペニスに舌を這わせ、後始末をする。
そして、ティッシュで自分の股間を拭く。

「すごい。いっぱい出たわね。すごく感じたし、すごく気持ちよかった」

そう言って、熱を帯びた体をすり寄せてくる。
義母を抱き寄せ、唇を重ねる。
先ほどより情熱的に唇を吸い、舌を絡ませる。

「だめ、また欲しくなっちゃう」

義母が甘い声で囁く。

「お風呂に行きましょうか、汗とあそこ、流したい」

二人は全裸で浴室に向かう。
意外に垂れていない義母の尻を見て欲情する。
二人で体を洗い合い、義母は股間にシャワーを当てる。
俺の精液が流れ出す。
義母の前に立つと、義母は股間にシャワーを当てたまま、俺のペニスにむしゃぶりつく。
さっき出したばかりなのに、勃起する。
妻ともここ数年2回戦に至ることはないのに、痛いほど勃起する。
義母の股間に指を入れると、シャワーで流したばかりなのにトロトロの愛液が溢れている。
義母を立たせ、浴室の壁に手を突かせ、後ろからペニスをねじ込む。
今度はすんなりと入る。

「ああ、奥に当たる、これいい、これ感じる」

義母は俺のピストンに合わせて、腰を動かす。
52歳とは思えない張りのある臀部を抱えて、ペニスを激しく打ち付ける。

「ああ、もうだめ、また、イッちゃう」

義母は膝をガクガクさせてイッた。
そして、私も義母の膣内に二度目の射精。
どくどくと注ぎ込んだ。

さすが2回目の射精は身に応える。
それに、下半身はスッキリしている。
シャワーで再度流し、義母を抱き寄せ唇を重ねる。
義母は体を委ね、鼻で吐息を漏らす。

「今日はとても良い日になりました。ぐっすり寝られそうです」

そう言って、浴室を出て寝室に向かった。
本当に朝までぐっすりと寝られた。

翌朝、少し遅く起きる。
義母はキッチンで朝飯の準備、娘はまだ起きていない。
そっと後ろから近づき、抱きつく。
そして、既に勃起しているペニスを義母のお尻に押しつける。

「あらあら、朝から甘えておねだりかしら」

義母はもう女房気取り。
振り向くと唇を求める。
舌を絡め、唾液を貪る。
しかし、今はここまで、娘が起きてきた。

食事中・・・。

「今日、◯◯ちゃん(娘)と一緒に育美の病院に行ってくる。出産日、もう間近だからね」

その言葉で、義母との甘美な昨夜から現実に引き戻される。
そうだ、出産予定日まで、あと3日くらい。
昨日の嫁からのLINEではまだ予兆がないらしい。

朝食を済ませ、支度をして玄関を出ようとすると、義母が抱きついてきてキスをねだる。
唇を重ねると、「修司さん、今日も可愛がってくださいね」と、嬉しいおねだり。

娘の「パパー!いってらっしゃい!」という声に押されて、義母と離れ、仕事に向かった。

そして、私は義母とのセックスがしたくて、いそいそと帰ってきた。
義母は食事の支度をしながら、今日の病院での話をしてくれ、娘も舌っ足らずの話し方で補足してくれた。

「修司さん、食事の前にシャワー浴びたら?私と◯◯ちゃんは後でお風呂入るから」と淫靡な表情で義母が話す。

もうお互い、期待に胸が膨らんでいる。
洗濯カゴを見ると、昨日の黒の下着、拾い上げるとクロッチの部分が白く固まっている。
昼間にオナニーをしたのだろうか、ツンと女の匂いが漂う。

食事をして義母と娘は風呂に入り、私はビールを飲みながら、娘を寝かせる義母を待つ。
義母がソファーに座り、色目を使う。
今日は違うTシャツとスウェット。
お互い、即座に服を脱ぎ捨てる。
義母はノーブラ、そしてなんとTパックのパンティ。
こんなの持っているのかと思っていると、「今日、修司さんのために買ったの」と言う。
そして、昨日はパンティからはみ出ていた剛毛の陰毛はきれいに整えられているようだ。

「お義母さん、嬉しいです。僕のために・・・」

激しく唇を求め、唾液を這わせる。
整えられた陰毛を見たくて、パンティを剥ぎ取り、股間に顔を埋める。
義母は腰を上下させて歓喜の声を上げる。
それからはお互い、雄雌の本能に従って激しく求め合った・・・。

こうして、義母との関係を持つようになった私は、2人の妻を持ったように(と言っても、妻とは出産後に1回、義母とは密会して出産から数えても6回)、体を重ねた。
そして、今も中出しし放題の義母に精液を注ぎまくっている。

不倫

Posted by サムタイム