怖いおばさんとその仲間達に性奴隷にされた日々[第3話]
〔体験談投稿者:たま太郎 様〕
続きを書きます。
食事をご馳走に数日後の夜、シャワーを浴びていた時、格子越しに浴室の小窓がすっと開きSの顔が半分出ていました。
暑い日でしたので小窓を少し開けていたのがいけなかったのですが、私は唖然とし、状況が掴めず、アソコを隠すのも忘れて突っ立っていると・・・。
S「ノックしたけど返事がなかったから!」
そう言って視線を私の下半身に落とし、ニヤニヤしてました。
それを見て我に返り、とっさに股間を手で隠し・・・。
私「あっ、な、何か御用でしょうか?」
S「ちょっと話したいことがあるから、玄関あけてよ」
私「着替えて、こちらから伺います」
S「今更、裸を見られても同じでしょ?そのまま出てくればいいでしょう!」
私「いや、で、でも・・・」
そう答えるとSは怒った表情に豹変し・・・。
S「いいから早く玄関開けて!」
強い口調で言ってきたので、仕方なく身体についた水もあまり拭かず、急いでパンツだけ穿いて玄関を開けました。
そこにはSが立っており、私の下半身に視線を下に落とし、「そのままで良いって言ったのにね」と言いながら玄関まで入ってきました。
Sは腕組みをし、その後、少し笑って・・・。
S「フッ、まあいいわ。聞いて欲しいことがあるの!」
そして、目線は下半身をガン見しながら、「この前撮った写真、なんか上手く撮れてなかったのよ。そこでお願いなんだけど、次の休日、空いていれば直接モデルやってもらいたいんだけど、どう?」と言われました。
私は今までの出来事での恐怖心と、遠距離恋愛中の彼女に対して申し訳ない思いでお断りすると・・・。
S「ホント、お願い!その日1日だけで終わるように頑張って描くから!」
私は彼女に対して罪悪感と行為がどんどん行動がエスカレートしていくSとの関係をこれで最後にしたいと思い・・・。
私「一回だけでいいですか?」
S「うん」
私「その日は私と絵を描くのはSさんだけですか?」
S「そうだよ」
私「なら・・・あ、全裸はNGで、それでもよければ」
S「わかったわよ。じゃあ土曜日の午前11時頃に私の家に来て。ありがとね」
と帰ろうとした時・・・。
S「あ、ちょっとそのままで待ってて!渡したい物あるから」
そう言って自宅へ戻り、何やら貰い物のお裾分けと言いながらエクレアをくれました。
そしてSは立っている私の前にしゃがみ込み、世間話を始めました。
Sの顔と股間とのは30cmくらいであり、話しているうちに、ムクムクと大きくなり始めました。
(早く話し、終わらないかな)
そう思っていると、勃起に気付いたSはパンツの上からまたもや金玉を両方の手でグッと持ち上げ・・・。
S「ホント、すごいね~!すごい重量感!え?(笑)何?何?また興奮しちゃったの?」
・・・と、顔を近づけてきました。
私はこの前のような乱暴に痛いことをされると思い、思わず腰を引いてしまいましたが、Sの両手がお尻に回りグッと引き寄せられたかと思うと、パンツの上から亀頭と金玉のあたりに軽くキスをし・・・。
「毎回、サービスありがとね!じゃあ、週末よろしくね~!」
そう言って帰っていきました。
そのとき気づいたのですが、薄い生地のグレーのビキニパンツで慌てて出たので水に濡れた状態で穿いたのでアソコがほとんど透けていました。
私は急に恥ずかくなり、また日を追うごとにエスカレートしていくSの行為に恐怖を感じ、モデルを受けたことを後悔しましたが・・・。
(これで最後だから。彼女の為にも頑張ろう)
と覚悟を決め、当日までにアクシデントや間違えが起こらぬような対策を考えることにしました。
<続く>