急なお泊まり会
〔体験談投稿者:absee 様〕
俺が小学五年生の時の話。
いつも通りに学校から帰っていると、同じクラスで仲の良いMちゃんが、俺に話しかけてきた。
「私、今トイレに行きたいんだけど、親がいないんだ。ちょっと貸してくれる?」
俺はそのことを母に話すと、いいよと言ってくれたのでトイレを貸してあげた。
Mちゃんはトイレを済ませて出てくると、独り言のように言った。
「今日、お母さんとお父さんが帰ってこれない。どうしよう・・・」
すると母が、「今日は泊まっていけば?」と言うので、Mちゃんはそうすることにした。
そして、お風呂の時間。
俺はいつも通りお風呂に入っていた。
すると、Mちゃんがそれを知らずに入ってきた。
(嘘だろ・・・)
しかも、お母さんは買い出しに行っていたし、俺はそれに気づかず、湯船でのんきに鼻歌を歌っていたのだ。
Mちゃんは前を隠さずにお風呂に入ってきた。
そして俺に聞いてきた。
「Y(俺)って女子の体に興味あるの?」
俺は、「いや、ないよ」と言った。
するとMちゃんは、「じゃあ、今日、私が興味を持たせてあげる」と言った。
Mちゃんは、まんこを指差しながら、「ここはまんこというのよ。Y、ちょっと触ってみて」と言った。
俺は本当は興味があった。
そして、触ってしまったのだ。
柔らかくてつるつるだった。
「ここはわかるよね。おっぱい。触ってみる?」
そう言って、俺の手を掴んで触らせた。
そうこうしているうちに、俺のちんこはどんどんピーンと勃っていき、やがてフル勃起。
「興味あるんじゃん」
Mちゃんはそう言うと、俺のちんこを口に咥えたのだ。
そして俺におっぱいを触られていたMちゃんは、それだけで完全に興奮し、声を出していた。
Mちゃんは生理中だったので、セックスはできなかったが、当時はそれだけでも十分楽しかった。