熟した無邪気な義妹

近親相姦

〔体験談投稿者:名無し 様〕

妻の妹(現在47歳)についてお話しします。

私の妻は見られたがりの性癖があるのですが、妹もその気があるのか無いのか無防備なところがありまして、まだ妻と結婚したての頃、妻の実家の居間で一人でいると「ブリッジが出来るようになったんで見て」と職場の事務服(シャツにタイトスカート)のままブリッジを目の前で見せてきました。
ただでさえ妻似でムチムチさんなんで、襟元からは胸の谷間、少し開いた足はスカートを捲らせ、ピチッと張った白いパンティの股間部分が目の前でさらけ出され、薄っすらと陰毛の形が黒く分かるくらいに見えていました。

私が「パンツ見えてるぞっ」と言うと、妹はそのままブリッジした姿勢で「お兄さんなら見えても良いよ」と小さな子どもみたいに言っていました。

そんな妹も47歳になり、妻の祖父の年忌で実家に親戚が集まることになりましたが、コロナ禍もあり一世帯1名だけが寄ることになり、義父母と妹と私が年忌を執り行ない、夜はそのまま泊まることになりました。

義父母は酒もまわりその場で横になって寝ており、妹は食事の後片付けをしているんだと思ったので、先にシャワーだけ浴びておこうと脱衣所に行くと浴室の明かりが点いており、磨りガラス越しに中で体を拭く妹の姿が薄っすら浮かんでいました。

私は「ごめん。すぐ出るんで!」と言うと同時にドアが開き裸の妹が出てきました。

妹は「お兄さん、お先です。次どうぞ」と隠す素振りもなく体を拭いていて、出ようとしている私に「この歳で今さら恥ずかしいとかないでしょ」と昔と変わらずムチムチした体で、妻より大きなオッパイと黒々と繁った陰毛を見せつけるように拭いています。

私は理性をフル稼働して平然とした態度でいましたが、妹が前屈みになり真っ白で大きな尻を向けたとき、妻の尻に似ているあまり、「相変わらずデカい尻やね」と冗談半分にペンペンと軽く叩いてしまいました。
妹はビックリした様子でバスタオルで前を隠し着替えを持って慌てて出ていきました。

私は、妹の変わりように驚いて“大変なことをした”と思いながらも、妹とはいえ熟女の全裸が目に焼き付き、目の前の脱がれたパンティが私の股間を元気にさせています。

(この後どうしようか・・・)

そう考えながら服を脱ぎ浴室に入ると、妹が出ていったそのままの格好で脱衣所に戻ってきて、「お兄さんにお尻触られて急に恥ずかしくなっちゃった。もっと痩せてたら何ともなかったのに!」と、はにかみながら言ったことに私は救われました。

私は、「全然太ってもないし、俺にはストライク!」と調子に乗って言うと、妹は「見たい?それよりパンツ動かしたよね」と小悪魔風に言い寄り、浴室に入ってくるなり「ちょっと勃ってる」と嬉しそうにしていました。

裸で向かい合ってるのが義理とはいえ妹なのに勃起してくるのが分かり、後ろを向く私に「エッチしよっか。駄目なら最初で最後ということで」と言うと、妹は私の勃起したものを握り擦りだしました。
オッパイや陰毛の感触を背中に感じながら、あまりの気持ち良さと興奮で私は妹の方を向き、左手でオッパイを揉み、右手で股間の割れ目の中に指を滑らすと、拭いたばかりの股間がヌルヌルになっていて、妹はもうイキそうな感じで膝がガクガクしており、膣に指を入れて激しく動かした途端に小さく「イクッ」と言って膝から崩れ落ちました。
私も限界だったのと最初で最後という気持ちで、妹の口に持っていくと、妹は根元まで咥えて口の中で舌をクチュクチュさせてくるので、あっという間に口内で出してしまいました。
妹はア~ンと口を開けて見せてから飲み込んでくれました。

最後にお互いの性器を洗い合いしてる時、「最後?」と言う妹に、私は「次はホテルでバックから犯してやる」と言うと、妹は「今、もうちょっと触って」と私の手を股間に持ってきてねだりました。

その時はそこまでで、それ以降は何もなかったかのようにお互い接していましたが、半年後、正月に親戚が集まり帰り際に私は鞄を開くと、ドロッと白い汁の付いた黒いパンティが入っていました。

今度はあのムチムチした妹を抱くと思います。

近親相姦

Posted by 名無し