私のエッチな性遍歴［第４話］『追いかけられた』編
〔体験談投稿者：空美 様〕
ノーパンにミニで自転車に乗るけど、姿勢を良くして座ったらアソコが隠れるから見えません。
見られたとしても、見た人はベージュのパンツと思うと思います。
でも姿勢を良くして座ったらアソコがサドルに押し付けられてミニのお尻に染みが付くんです。
それで染みを付けたくないから浅く座るんだけど、気をつけないとアソコが見えてしまいます。
でも、やっぱり見てもらいたくて信号待ちの男の子がいた時、見えないくらいの感じで止めたら見えると思ったのかな？
男の子が前に動いてチラチラ見てるのが分かるんです。
それで私がノーパンなのに気づいたみたいで、私の顔とアソコを交互にチラチラ見るの。
それで私がスマホを弄りながら片足をもう少し開いてみました。
そしたら歩行者用の信号機音が鳴っても男の子は道路を渡らないで、私の顔とアソコをジロジロと見てるの。
こんな事してて自分もめちゃ恥ずかしいから道路を渡って男の子から逃げました。
マスクとメガネを掛けてたから大胆なことを出来たけど、そんな事をしてるうちに興奮が増してきて、歩いてる男の人とすれ違う時に奥が見えるようにしてみました。
でも実際は脚を閉じてるからアソコは見えないんですけどね。
それで信号待ちの時に後ろを見たら、見たことがあるお爺さんが居ました。
（あれ何処かで見たお爺ちゃん？誰だったかな？）
そう思いながら走ってると後ろをついて来る感じがしました。
それで公園の中を通って違う道に出てもやっぱりついて来たの。
それで信号待ちしてたら私の横に自転車を停めて私のミニの中を覗き込んできたの。
とっさに隠したら・・・。
「おっ、今日もパンツ穿いてないね」
めちゃ恥ずかしいし怖いしどうしようと押さえてたら、お爺ちゃんが私の腿に触れて脚を開こうとしてきたの。
それで「止めてください」と拒絶したら・・・。
「見られるのが好きなんじゃないのか？いつも股を開いて乗ってるくせに・・」
と、股間に手を差し入れようとしてきました。
そのとき信号が変わってダッシュで逃げたんだけど、お爺ちゃんはついて来れませんでした。
めちゃ怖かったです。
それでお爺ちゃんに言われて思い出したんだけど、道路脇にいつも腰を掛けてるお爺ちゃんが居るの。
そのお爺ちゃんの前を何度か脚を開き気味で通ったことはあるけど、股を開いてまでは乗ってません。
でも、思ってた以上に人に見られたみたい？
もうちょっと気をつけないといけないよね。