姉に夜這いした中2の夏休み

初体験

〔体験談投稿者:山梨 様〕

中2の夏休みに姉に夜這いして童貞卒業した体験談をここに書いていく。
以前から近親相姦に興味があって、40過ぎた母親よりも歳の近い姉とセックスしたいと考えていた。
その想いが抑えられなくて、あの日夜這いをかけたんだ。

グッスリと寝てる姉のパジャマの胸を肌蹴させ、心臓が破裂しそうなくらいバクバクと高鳴り震える手で姉の胸を揉んだ。
柔らかくて手に吸い付くような肌。
目を覚まさないので乳首を舐めて吸ってみる。
硬くなって勃起した乳首を吸いながらパンツ脱ぐ。
既に我慢汁を垂れ流すチンポは痛いくらい張りつめている。
左右に流れている胸を中央に寄せて谷間にチンポを挟んだ。

(ごめんね姉さん・・・)

胸を犯したら乳首にもチンポを擦り付けて、それから寝てる姉にキスした。
ちょうど半開きになってた口に舌を入れる。
姉と弟でしたらいけないキスをして興奮が更に高まる。

次はいよいよマンコを見る番だ。
その前にパジャマの上からマンコを触り、湿り気を感じるまで弄った。
湿り気を感じたら十分濡れてるってことだから、それからパジャマと下着を脱がした。
お尻の引っ掛かりもなんとか通過してマンコとご対面。

(姉さんパイパンだったんだ・・・)

直にマンコに触るとマン汁がニチャニチャして糸を引く。
広げて内側も見せてもらってから舐めた。
微かな塩気と姉さんの甘い体臭を口いっぱいに感じる。
腰を上げて姉さんの顔を跨ぎ、チンポの角度を調整して半開きの口に押し付けた。
ゆっくりと開いていく口の中にチンポが入っていく。
深く入れて目を覚ましたらセックスできないので亀頭が埋まる程度にして、咥えさせたままマンコを舐め続けた。
口に異物を入れられて寝ながら舌を動かしたり吸ったりしてくる。
イキそうになって慌てて口からチンポを抜き、すぐにでも入れられそうなマンコにチンポを入れようと股を開かせる。
初めてはやはり正常位でしょう。
最初から中出しすると決めてたので躊躇なく生挿入。
熱くてトロトロのマンコがチンポを強く締め付けてくる。
俺のチンポがそんなに嬉しいのかい?

「姉さんのマンコに俺のチンポが入ったよ、近親相姦してるんだよ、姉さんも気持ち良い?」

返事は返ってこないことを解ってて敢えて話しかけた。

「生で入れたから最後は中に出すからね」

話しかけることで姉さんの了承を得てる気になって腰を振るのに罪悪感がなくなる。
起こさないように慎重に動いたけど、それでも想像より遥かに気持ち良い。

「もう出そうだから姉さんの奥にたっぷり出すね」

根元までチンポを突き入れて、奥に強く押し付けたまま中出しした。

「姉さんの子宮に俺の精子が流れ込んでるかな?妊娠させちゃったらごめんね」

『妊娠』と言葉にしたら本気で孕ませたくなって、抜かずに二回目に突入。

「犯されて起きない姉さんも悪いよ?起きないなら確実に妊娠するくらい中に出すからね?」

もう一回中出ししたから目を覚ましても構わないと激しくする。

「ああ~!また出る!」

大きめの声でそう言ってまた中出し。
また起きないから二回目の中出しか終わる前にまた腰を振って続ける。
出しながら腰を振るのもめちゃくちゃ気持ち良くてクセになりそう。
三回中出ししたら姉さんの中でどんどん小さくなって抜けてしまった。
証拠隠滅しようか迷ったけど、何も知らないまま妊娠したら可哀想なので脱がせっぱなしにしてマンコの後始末もせず、置き手紙に姉さんのマンコで童貞卒業させてもらったことと、そのお礼を書いておいた。

初体験

Posted by 山梨