患者さんのちんこに魅せられて
〔体験談投稿者:なっち 様〕
あたしが研修医一年目の頃の話です。
泌尿器科をローテーションで研修していた頃、尿路感染症で入院してきた患者さんを担当することになりました。
その患者さんは男性器から膿が出ていたので一度視診をするために病室を訪ねました。
ズボンと下着を下げるようにお願いするとやけにニヤニヤしている患者さん。
勢いよくパンツまで下げた瞬間、あたしの目の前には凸凹と歪な形をした男性器が姿を現しました。
問診をしていくうちに、シリコンボールを5個以上埋没していると言い、患者さんはニヤニヤしながら「これで風俗嬢をヒィヒィ言わせるのが楽しいんや。それでクラミジアに罹ってもうたけどな(笑)」と話をしてくれました。
続けて「先生もヒィヒィ言わせたろか?(笑)」と。
その時は「セクハラですよ(笑)」とかわしましたが、当日研修医になって忙しく彼氏とも別れたばかりでご無沙汰だったあたしは、家に帰ってからも患者さんのあの凸凹ちんこのことが忘れられませんでした。
通常なら看護師さんの記録を見るだけでもいいのですが、次の日も、そのまた次の日も、あたしは担当患者さんを訪ね、毎日「視診をするため」と理由をつけては特に何をするわけでもなくちんこを見ていました。
患者さんが退院する前日、いつものように視診をしに行くと患者さんのちんこがギンギンにそびえ立っていました。
「先生、いつも俺のちんこ美味しそうな顔して見てたやろ。明日で退院だから俺の本気を見せたる」
そう言って、隠し持っていたバイアグラで勃起したちんこを見せつけてきました。
シリコンボールが入っていて凸凹になった巨根を目の当たりにしたあたしは、相手が80歳の爺さんということも忘れ、気づくと爺さんの凸凹ちんこにむしゃぶりついていました。
口の中でさらに大きくなるちんこ。
(こんな凸凹なのが実際、中に入ったら一体どうなってしまうんだろう・・・)
よからぬ妄想をしていると部屋の外で人の気配が。
あたしは我に返って逃げるように病室を後にしました。
そのまま次の日に何事も無かったかのように爺さんは退院していきました。
「先生、世話になったな。またな」
あたしの頭の中は昨日しゃぶったちんこのことで頭がいっぱいでした。
研修医室に帰って帰宅の準備をしてると白衣の中からくしゃくしゃのメモが出てきました。
メモには、『俺の電話番号。仕事に疲れてヒィヒィ言いたくなったらいつでも連絡まってるで』と爺さんの電話番号と住所が。
さすがにこれ以上患者に手を出すなんて、とメモを捨てることも考えましたが、昨日しゃぶった凸凹ちんこのことが忘れられず、メモはそのまま持って帰ってしまいました。
爺さんのちんこをフェラしたことは墓場まで持っていこうと心に決め、メモの連絡先に連絡することもなく数ヶ月が過ぎました。
その頃はもう泌尿器科のローテーションは終わっており、救急外来で朝から晩までの激務をこなす日々でした。
心身ともに疲弊したあたしは仕事後に飲み屋街に繰り出し、お酒でストレスを発散することを日課にしていました。
ある日、立ち飲み居酒屋にふらっと立ち寄ると偶然あの爺さんが・・・。
「先生久しぶりやな、なんで連絡くれんのや(笑)」
そう話しかけてきて、あたしの隣で飲み始めました。
「退院してからすっかり体調もよくてな、新しくボール3個追加したわ、ガハハ」と相変わらずな爺さん。
そのまま1、2時間飲み続け、そろそろ帰ろうとした時に爺さんに呼び止められました。
「先生、今日もずっと俺のちんこ見とったな。もう病人でもないし、直接見てみるか?」と。
ベロベロに酔っ払ってたあたしは誘惑に負け、頷いてしまいました。
居酒屋を後にして、そのまま爺さんの家に。
家についた瞬間、爺さんはズボンを下ろすと入院中に見たものとは比べ物にならないほど凸凹になって勃起したちんこが目の前にありました。
あたしは我を忘れ、気づくとまたむしゃぶりついていました。
あまりの大きさに顎が外れそうになってると、爺さんが「もう我慢できん」とあたしのスカートを捲りあげ、下着を引き下げてきました。
ただ舐めてるだけなのに、あたしのあそこはもうトロトロになっていました。
「先生変態やな。おれのチンコ欲しいんやろ」と爺さん。
あたしは反射的に、「欲しいです」と返事をしてしまいました。
すると勢いよく後ろからチンコを突き刺されました。
あまりの大きさと気持ちよさに一瞬意識が持ってかれそうになっていると、爺さんが腰を動かし始めます。
するとちんこの中のシリコンボールがあたしの中を絶妙に掻き混ぜて、あっという間にあたしはイキ果ててしまいました。
それでも爺さんは動きをやめてくれません。
「イってるから少し休憩させて」
そう懇願しても爺さんは止まりません。
「こんな美人な女医さんとセックスできるチャンスなんて今後ないやろし、明日の朝までオールナイトや!」
あたしはもう体中の力が入らなくなり、抵抗することすらできません。
「出すぞ!」
爺さんがそう叫ぶと、あたしの中に80歳の爺さんとは思えないほど濃い精子が注ぎ込まれました。
それでも爺さんは止まりません。
爺さんの精子とあたしの愛液が混ざった音が部屋中に響きます。
気持ちよすぎて意識が朦朧としたまま一晩中エッチを続け、気づくと本当に朝になっていました。
「先生めっちゃヒィヒィ言っとったな。いい雌の顔しとる」
カシャ!
カメラの音がしました。
爺さんの精液にまみれ、クタクタになったあたしを写真に撮られました。
「先生、患者に手を出す女医は問題になるやろうなー」と、ニヤァと意地悪な笑みを浮かべる爺さんの姿が。
部屋の扉の鍵を閉め、あたしの目の前にあの凸凹なチンコを突き出し、支配者のような表情を浮かべます。
あたしは無意識に再び股を開いてしまうのでした。