エッチなことに寛容だった姉二人との体験

近親相姦

〔体験談投稿者:ペンタ 様〕

自分の子供の頃の話。
三人姉弟の末っ子長男です。

当時私は小学2年、長女は中学一年で次女は小学4年でした。
仲が良過ぎると言っても過言ではない姉弟で、お風呂も普通に一緒に入ってました。
お風呂ということは裸になるわけですからオッパイ見放題だし、ふとした姿勢の変化でアナルもマンコも丸見えになります。
物心ついた時から私はアナルに興味があり、マンコにはそれほど興味ありませんでした。
私は長女よりも歳の近い次女と特に仲が良くて、よく湯船の中でオッパイとアナルを触らせてもらってました。

父はちょくちょく職を変えてて、その頃はパン工場の仕事だったと思います。
母は専業主婦で常に家に居ました。
だからお風呂場以外で姉の体を触るのは少し難しい状況だったんです。

話が前後しますが、家の間取りも書いておきますね。
まず西側に玄関があって、入ってすぐに6畳間、左側に4畳半の台所、その東隣に4畳半の部屋があります。
古いアパートで子供部屋なんて望めない状況です。
4世帯しかない小さなアパートだったんです。
寝る時は4畳半に母と子供達3人が寝て、6畳に父が一人で寝てました。
お風呂は台所に出入り口があって、一旦台所に入って服を脱いでからお風呂に入る感じです。
親も一緒に入れるような大きなお風呂じゃないので、この当時はお湯の節約も兼ねて子供3人だけで入ってましたね。
姉二人も弟相手ですから見られても全然気にしません。
特に次女は私のお願いは無条件で受け入れてくれたので、アナルもオッパイも触らせてくれてたんです。
長女はそれを見て、「また触ってるの?エッチだねぇ」と笑ってるくらい大らかでした。
とまあ、長々と前振りしましたがここからエスカレートしていきます。

触るだけじゃ物足りなくなった私は尻ズリさせてもらうようになりました。
オナニーは幼稚園くらいからしてたので。
洗い場で次女に浴槽の縁に手をついてもらい、後ろから抱きついてお尻の割れ目にチンチンを挟んで腰を振ります。
長女が当時どう思ってたのか知りませんが、尻ズリに関して何か言われた記憶はありません。
アナルにチンチンを擦り付けるのが気持ち良くて、そのまま次女のお尻にぶっかけてました。

どうにかしてお風呂以外の場所でも次女のアナルで遊べないかと考え、布団の中ならバレないんじゃないかと思いつきました。
母、次女、私、長女の並びで寝てたので、ちょっとスリルがありますが試してみる価値はあります。
思い立ったが吉日と言いますし、早速その日の夜に試しました。
普段は夜更かしなんてしませんが、母の寝息が聞こえてくるまで布団の中で頑張って起きてました。
まずは長女の寝息が聞こえ始め、次に次女の寝息が聞こえて、最後に母の寝息が聞こえてきます。
ここからは音と動きに注意して行動です。
布団に潜り込んで次女のパジャマのズボンとパンツを下ろします。
布団の中なので真っ暗でアナルが見えないのは残念です。
手探りでアナルを見つけ、顔を押し付けて臭いを嗅ぎます。
石鹸の匂いしかしません。
こんな事したのは初めてで興奮します。

(どうせならもっと凄いことをしよう!)とアナルを舐めてみました。

排便する穴を舐めるのはものすごい興奮です。
舌先に硬く閉じたシワだらけのアナルの感触が伝わります。
涎でベチョベチョになるまで夢中で舐めました。
それから指で触ったんですが、アナルに指を入れたらどんな感じなのか気になります。
強めに指を押し付けますが上手く入りません。
滑りが悪いのかと指を口に含んで唾をたっぷり付けます。
これでどうだと再チャレンジしたら入りました。
人差し指が次女のアナルにズッポリと根元まで入ってます。
入り口は硬く強烈に締め付けてきますが、中は意外と広くて自由に指を動かせます。
指先に柔らかな感触があり、それが直腸だったんでしょうね。
今まで触れたことのないアナルの内側は不思議な感触だし、こんな所に指を入れてる状況が変態的でますます興奮します。
ゆっくりと指を出し入れしたり、腸壁を触ったりして遊んでいたら次女が目を覚ましました。

次女が布団を捲って、「なぁに?」と小声で話しかけてきます。

私は口に指を当てて、「しー」と合図しました。

次女はわかってくれて、そこからは声を出さないでくれました。
隣に母が寝てる状況で弟にいいようにアナルを弄ばれて文句を言わないんですから優しい姉です。
散々アナルを指で弄り回してから、抜いた指の臭いを嗅ぎました。
当然ですが排泄物の匂いがします。
なぜか臭いとは思わず、美味しそうだと思った私は躊躇うことなくその指を口に含みました。
口いっぱいに排泄物の香りと独特の味が広がります。
もっと味わいたくなり、再びアナルに指を挿入してその指を口に入れます。
何度か繰り返して、もどかしく感じた私はアナルに吸い付いて舌を捻じ込みました。
直接味わった方が美味しそうだと思ったんです。
その考えは当たりでしたね。
どんなご馳走よりも美味しいと思える極上の味わいです。
ずっとこうして舐めていたいくらいでした。

私のパンツの中は先走り汁でビチョビチョです。
そこで本来の目的の尻ズリを思い出し、ズボンとパンツを脱ぎました。
次女に後ろから抱きついて尻ズリを始めます。
興奮していたから、いつものお風呂でする時よりも激しくなってしまいました。
そのせいでしょうか、散々弄んで解れたアナルにチンチンが入ってしまったんです。
これは狙ってやったわけではなく、本当に偶然でした。
何故入ったのが解ったか?
それはチンチンを強く締め付けるアナルの感触があったからです。
さっき指で感じた締め付けをチンチンで感じたのですぐに解りました。
締め付けだけでなく温かさも感じます。

(これは尻ズリなんかより何倍も気持ちが良い!)

腰を振りつつパジャマの中に手を入れて次女のオッパイも揉みました。
そしてアナルの中で射精しました。
お尻にぶっかけるより満足します。
出来ることならこのまま寝たかったんですが、朝になって母に見られたら怒られそうなので、次女も私もズボンとパンツを穿き直して寝ます。

夜更かししたから翌日は思い切り寝不足でしたが後悔はしません。
そしてお風呂で長女に昨夜の話をしました。

「ものすごい気持ち良いこと発見したんだよ!見てて!」

いつもの尻ズリじゃなく、アナルセックスを始めた私と次女を見て長女は驚いてました。
長女が見てる前でしっかりとアナル中出しをしてチンチンを抜いたら剥けてます。
いきなり父と同じ形になったので驚きましたが、大人がこうして剥けたチンチンしてるのなら悪いことじゃないだろうと思い、気持ちを落ち着けます。

「いつの間にそこまで進んでたの?」

それが長女の感想でした。
先ほど昨夜の話をしたばかりなのにショックで忘れたんですかね?

こんな気持ち良いことを覚えたら猿のようにやりたいと思うのは自然なことだと思います。
お風呂と布団の中だけじゃなく、もっと堂々と思い切りやりたい。
その想いは日ごとに強くなっていきます。
そして夏休みになり、一日中家に居ると母が買い物に出掛けて次女と二人きりになるチャンスがあると気付きました。
長女は中学生ですから部活で学校に行くので家に居ません。
父も仕事だし、堂々とアナルセックスが出来ます。

「ちょっと買い物行ってくるからお留守番しててね」

「は~い、行ってらっしゃい」

母が家を出て鍵を閉めたらすぐに下だけ脱いで始めます。
かなり柔らかくなったアナルを舐めて唾をたっぷり付け、次女にチンチンを舐めてもらって唾を付けてもらいます。
準備が出来たらアナルに挿入して激しく腰を打ち付けます。
当時の我が家にはエアコンが無かったので窓を全開にしてました。
通りに面した部分は小さな駐車場になっててアパート自体は少し奥まってますが、通りから丸見えだけど気にしません。
立ってやったり、四つん這いでやったり、うつ伏せでやったりといくつか思いついた体位を色々と試しました。
母が買い物から帰ってくるまでに大体一回ほど中出し出来るくらいの時間はありました。
夏休みの間、毎日母の買い物時間にアナルセックスをして日課になってしまったので、夏休み明けを考えると憂鬱です。
これは私だけでなく次女も同じ考えだったようで、放課後に帰り道にある公園に寄り道してトイレで次女とアナルセックスするようになりました。
もうやらずに一日過ごすなんて無理です。

そして二年経ち、次女が中学生になる頃、アナルセックスをしながらなんとなくマンコを触りました。
ヌルヌルになってたんですが、「そこはダメ」と言われてしまいました。
初めて私のやることに拒絶の意志を見せたのでショックでしたが、無理に触って嫌われるのが嫌だったので素直にマンコを触るのを止めました。

しかしダメと言われると触りたくなるものですよね?

なので、次女がダメなら長女はどうだろうと考えました。
初めて次女とアナルセックスした時のように皆が寝静まるのを待って長女の布団に入ります。
パンツの中に手を入れて最初から直接マンコを触りました。
全く濡れていなかったんですが、触っているうちに濡れ始めてマンコが濡れるプロセスを初めて知りました。
弄れば弄るほどマン汁が溢れ出してきて手がビッチョビチョです。
マンコの下の方に穴のような物があると気付き、指を入れてみました。
アナルと違って入り口から奥まで指を締め付けてきます。
しかもヌルヌルしてるからチンチン入れたら気持ち良さそうです。
長女はもう中学卒業で高校生になるのでオッパイも大きいし、色々と次女とは違うんだろうなとワクワクしてきます。

気になりだしたら止まらないので、布団に潜って長女のパジャマのズボンとパンツを下げました。
真っ暗な布団の中ではマンコが見えませんが、さっき触って場所は把握してます。
顔を近づけてマンコを舐めました。
マン汁の味も良いものですね。
アナルほど美味しいとは思いませんでしたが、ヌルッとしたマン汁が舌に絡みついて独特の食感です。
マンコ全体を満遍なく舐めて、より濡れたマンコに指を入れて激しく中を掻き回しました。
腰をくねらせて息を荒くする長女。
指でそんなに気持ち良くなれるなら、チンチン入れたらもっと気持ち良くなってもらえるのか気になります。
私も下を脱いでマンコにチンチンを入れました。

(なんですかこの快感は!?)

アナルよりも気持ち良い穴があるなんて思いもしませんでした。
ヌルヌルのマン汁のおかげでチンチンの滑りは良いのに、まるで吸い付くようにチンチン全体を締め付けてくる膣壁。
一擦り毎にとてつもない快感が全身を駆け巡ります。
初めてのアナルセックスの時もそうでしたが今回も腰が止まりません。
一心不乱に腰を振り続けてマンコの中で射精しました。
こんな穴は反則ですよ。
その証拠に一度出しただけじゃ治まりません。
ありったけの精子をマンコに出そうと休まず動き続けて、3回目の中出しの時でしたかね?
長女が目を覚まして声を出しそうになったので手で口を塞ぎました。

私は自分の口に指を当てて、「しー」と合図します。
長女がコクコクと頷いたので手を離しました。

「こんなのダメだよ」

小声でそう言われましたが、全然出し足りない私は更に腰を振りました。
言っても止まらないと思ったのか、長女はもう何も言わずに私に犯され続けました。
追加で2回中出しして精力を使い果たし、うっかりそのまま気を失うように寝てしまいました。
翌朝目を覚まして慌てて下を確認すると、ちゃんとパジャマのズボンを穿いてたので長女が直してくれたようです。

お風呂で長女に「またしたい」と言ったら、湯船の中で入れさせてくれました。
何故か次女がショックを受けたような顔をして見てました。
また確認もせずに中出しします。
スッキリしてチンチン抜いたら、次女が私にお尻を向けてマンコを広げました。

「なんでお姉ちゃん(長女)とするの?ここに入れたいんでしょ?良いよ」

と、触るのすら拒否した次女がマンコにチンチン入れて良いと言い出したんです。
折角なので入れさせてもらいました。
何故か次女の方が緩く感じます。
歳が若いとか関係ないんですかね?
それでもそこそこ気持ち良かったので中出しさせてもらいます。
長女がそれ見て、「浮気はダメだよ~?」と後ろから抱きついてきました。

この年、長女が高校生になるからともっと広いアパートに引っ越しました。
長女と次女で一部屋ですが、初めて自分たちのは部屋を貰って二人は喜んでます。
私は父と母と同じ部屋です。
自分たちの部屋にテンション上がった姉二人と部屋で夜までお喋りして、そのまま3Pしました。
姉達と一緒じゃないと寂しいと言ったら、初日だけ一緒に寝て良いと言われたんです。
二人のマンコに交互に中出しして、次女は追加でアナルにも中出ししました。
マンコの方が気持ち良いけどアナルも捨てがたいですからね。

翌日からは一緒に寝れなくなりましたが、両親とは別の部屋があるって良いですね。
音と声さえ気を付ければ、ドアに鍵かけて両親が居ても姉達とセックス出来るんです。
お風呂も姉達とは別になったので、そのぶんを部屋でのセックスにぶつけます。

私が中学卒業するまでこの関係は続きました。
長女は結婚して家を出て、次女にも彼氏が出来たからです。

近親相姦

Posted by ペンタ