バツ1の出戻り姉と[前編]

近親相姦

〔体験談投稿者:コウジ 様〕

僕は28歳独身、実家暮らしで、30歳の姉は離婚して実家に戻ってきていました。
その日は休日前夜で、僕も彼女と別れて気持ちが落ち込んでいて、姉と2人で遅くまで部屋飲みしていました。

夜中も過ぎて少し酔いが回ってくると、お互いに人肌を求めるように自然に身体を密着していき、顔が間近に迫って見つめ合っていると、雰囲気に任せてそのままキスしてしまいました。
お互いに求め合うように何度もキスを重ねていると、興奮して気持ちが高ぶってきて、身体を撫で合いながら自然に服を脱がせ合っていました。
興奮して止まらなくなっていて、姉を全裸にさせて手マンとクンニで愛撫していると、姉は身体を震わせながら絶頂に達して、お返しとばかりに念入りにフェラチオしてくれました。
別れた彼女のフェラチオより気持ち良くて、興奮して我慢できなくなってきて、姉をベッドに押し倒して上に覆い被さっていきました。

「姉ちゃん・・・いい?・・・」

姉は黙って頷いて抱きついてキスしてきて、僕は舌を絡めてキスしながら姉のオマンコに生で挿入していきました。
激しく腰を振って出し入れさせると、姉は必死で声を抑えながらも可愛い声を漏らしていました。
僕は夢中になって腰を振っていると限界がきて、抜こうと思ったけど姉がキスしながらギュッと抱きついてきて、抜けずにそのまま中出ししてしまいました。
中出しした後も挿入したまま抱き合って余韻に浸っていました。

「姉ちゃんごめん・・・中に出しちゃった」

「いいよ・・・たぶん大丈夫だから」

そう言って抱き締めてキスしてくれました。

1度関係を持ってしまうとお互いに歯止めが効かなくなっていきました。
両親の目を盗んでは何度も関係を持っていて、時には二人でホテルに行って、声を気にせず激しく求め合いました。
お互いに彼氏彼女を作らずに、いまだに秘密の関係がやめられなくなっています。

<続く>

近親相姦

Posted by コウジ