高齢者同士の不倫がやめられない・・・。
〔体験談投稿者：たかはし 様〕
６０歳以上が入会条件の『高齢者・音楽教室』に入会した。
経験は初歩でも良い、楽器は主として小学生が使う笛であるが、その他にギターなど何でも良いと言われたので６５歳で私は使い慣れたウクレレで参加した。
男の先生は７０歳で元は小学校の音楽の先生と聞いた。
参加者は女１０名、男５名で、全員で演奏曲が１０曲以上をマスター出来たら、老人ホーム慰問をする予定で、練習は月二回、年間二十回が予定されていた。
女性のほとんどが笛だったが、座席の位置は自由席だったので、適当にというか、“毎回違う女性の隣”に座ることにした。
なぜなら、女性の数人は魅力的だったので、近づいて親しくなりたかったのです。
その中でＡ女（６０歳）と「お住まいはどちら？」など世間話をするうちに、「あらーッ、素敵だわ！」と言われ、練習後に喫茶店でおしゃべりをするまでになったのです。
何度かお茶するうちに、彼女の「今日は一日ヒマだから、カラオケでも・・・」の誘いに賛成したのです。
カラオケでＡ女に選曲を任せたらデュエット曲の連続で、次第に体を擦り寄せ、私の肘にオッパイが当たり曲の終わりにジーっと見つめたままになったのです。
私は、思わず抱き締めてキスをしたのです・・・。
それどころか、ムクムクと硬くなったアレを押し付けたのです。
「アーッ！ダメーッ！」
そう言いつつも私から離れようとはしませんでした。
次回には私からＡ女に、「腰が痛いと言っていたからマッサージをしてあげるから・・・」と明らかに“ウソの作り話”で二人はラブホに入ったのです。
（この時にＡ女の腰痛はウソで、セックスの希望が実現できたから嬉しかったと後日語った）
私は妻とのセックスは途切れているので、久しぶりの欲望に期待は膨らみ、そのままベッドに倒れ込み、キスをしたのです。
タップリのキスをするうちに、性欲が膨らみチンポが硬くなってきたのです。
「エーッ！？元気なのね」
そう言いつつ、Ａ女に続いてシャワーを浴び、ゴムをはめた上でキスをしながらハメたのです。
「アーッ！気持ち良いわーッ！」
しばらく正常位でハメたままを楽しんでいました。
後で聞いたのですが、Ａ子の旦那は７０歳でビルの防犯パトロールで昼勤務や深夜勤務をしていて、セックスのタイミングが合わないとのことでした。
月二回の練習の後は、セックス経験者同士の不倫を楽しみました。
ある時にカラオケで独身の女性Ｂ女と知り合い、その後にＡ女とＢ女は女同士の同性愛に溺れていたが、「たまにはチンポが欲しくなるのよ」と告白したことから、それ以降、私のセックス相手は、妻、Ａ女、Ｂ女の３人になったのです。
音楽教室は一年間と妻に言ってあるので、Ａ女、Ｂ女とのセックス交際をどうすればよいか迷っています。