超シスコンな僕の悪戯がきっかけで・・・

近親相姦

〔体験談投稿者:甘えん坊 様〕

初めまして、僕が10歳くらいの時の話をします。
僕は両親、お姉ちゃん、僕の4人家族の末っ子で、今年15歳になりました。
自分で言うのも恥ずかしいけど、僕は超シスコンでお姉ちゃんと一緒じゃないと寝れない子供だったんです。
今は一人でも寝れるようになったけど、時々お姉ちゃんと一緒に寝ることもあります。
そんな僕の子供の時の悪戯をきっかけに姉と関係を持つようになったエピソードを紹介します。

お姉ちゃんと寝る時は必ずギュッと抱きついてお姉ちゃんの匂いを嗅ぎながら寝てました。
横から抱きついたり、お姉ちゃんに僕の方を向いてもらってオッパイに顔を埋めたり、背中から抱きついたりと、その日によって色々なパターンがあります。
10歳にもなればある程度は性の知識もありますよね?
その日はオッパイに顔を埋めさせてもらって寝たんですけど、珍しくお姉ちゃんの方が先に寝付いたみたいで寝息が聞こえてきました。

「お姉ちゃん、寝ちゃったの?」

小声で話しかけましたが返事がありません。
僕を抱いてる腕も完全に脱力してます。
幼稚園くらいの時はよくお姉ちゃんのオッパイを吸わせてもらってたので、久しぶりにオッパイ吸わせてもらおうとパジャマのボタンを外しました。
昔より大きくなったオッパイが露わになりました。

「いただきま~す」

両手でオッパイを揉んで乳首に吸い付きます。
母乳が出るわけじゃないけど、久しぶりのオッパイは美味しいです。
最初は普通に赤ちゃんみたいな吸い方してたけど、吸ってたらチンチンが大きくなったのでエッチな感じに舐めたり谷間に顔を挟んでパフパフして遊びました。
そうしてたら乳首が立って硬くなったので、甘噛みしたり摘んで引っ張たりもします。

「ふぅ・・・ん・・・」

微かにお姉ちゃんの口から声が漏れてドキッとしました。
悪戯してたことを怒られると思って恐る恐る顔を見上げてみたけど寝言みたいでした。
ホッと安心したんだけど、お姉ちゃんが寝返りを打って反対向きになってしまいました。
もっとオッパイ吸いたかったから凄く残念。
吸えないなら揉もうと思い、背中に密着して後ろから手を回してオッパイを揉みます。
もちろん乳首も弄りました。
ますます大きくなるチンチン。
お尻にチンチンを押し付けている時に気付きました。

(お尻も柔らかくて丸いから気持ち良いのでは?)

椅子に座ってる時のように膝を大きく曲げているからお尻が触りやすそうです。
オッパイから手を離してお尻を触りました。
こっちの方が大きくて張りがあるのでオッパイより揉み応えがあります。
布団に潜り込んでズボンを膝まで脱がしました。
水玉模様のパンツも膝まで脱がせてお尻を丸出しにします。
スベスベの肌のお尻でパフパフしようと割れ目に顔を埋めました。
何も考えずに顔を埋めたので口にお尻の穴が当たります。
お風呂入った後だから汚くないけど、ウンチする穴にチューしたと気付いて凄く変態的だなぁと興奮しました。

偶然とは言え、お尻の穴にチューした後なので躊躇する気持ちが無くなったんでしょうね。
何度もチューをして匂いを嗅ぎ、遂にはお尻の穴を舐めてしまいました。
凄く変態的なことをしてるって自覚して、ますます興奮します。
舐めて吸ってふやけたお尻の穴に、唾をたっぷり付けた指を挿入しました。
ズブズブと人差し指が入っていき根元までお尻の穴に入ってます。
中で指を動かしてみたり、ゆっくりと出し入れして遊びます。
唾が乾いて出し入れするのがやり辛くなったら、指を一旦抜いて口に含んで唾をたっぷり付けなおします。
そしてまたお尻の穴に入れるんです。
何度もそれを繰り返しました。
お風呂で洗えるのはお尻の表面だけなのに、お尻の中に入れた指を口に含むことに躊躇はありませんでした。
いつも甘くて良い匂いのするお姉ちゃんのお尻の穴の中に入れた指が臭くなって興奮が止まらなくなったくらいです。

気付いたらマンコも濡れていました。
お尻の穴しか弄ってないのにです。
僕はお尻の穴を弄りながらマンコも触ってみました。
こっちはマンコからヌルヌルの汁が溢れて出てくるので唾を付ける必要が無さそうです。
お尻の穴とは違うエッチな匂いが布団の中に充満します。
指が入る穴を見つけたので指を出し入れしたり中で指を動かしてみます。
どんどん溢れ出すエッチな汁で指も手もベチョベチョになりました。
指を抜いて匂いを嗅いでみたけどお尻の穴みたいに臭くありません。
エッチな臭いの中にお姉ちゃんの匂いを感じます。
ドキドキしながら指を舐めてみました。
ネットリと舌に絡みつく汁は少ししょっぱくて美味しいです。

(これを指に付けてお尻の穴に入れたらもっと美味しくなるんじゃないか?)

そう思い立ち、お尻から抜いた指をマンコに入れて汁をたっぷり付けて、またお尻の穴に戻します。
唾よりも滑りが良くなって指が出し入れしやすいです。
いっぱい弄ってからお尻の穴から指を抜き、口に咥えます。
思った通りとても美味しい。
何度もお尻の穴とマンコに指を往復させて味わいました。
でもいちいち指を往復させるのも面倒になってきて、マンコとお尻の穴を交互に直接舐めることにしました。
ちょっと顔の角度を変えて口の位置をずらすだけで済むので楽だと気付いたんです。
それに舌を入れれば直接中を味わえますからね。
これは予想以上に味わいを濃く感じて最高でした。

すっかり乾いた指の匂いを嗅いだらお尻の穴の匂いが染みついてて、ここまで匂いが残るならチンチンにも匂いを滲み付けたいと思いました。
チンチンからお姉ちゃんの匂いがするなんて、すごく良いじゃないですか。
僕も膝までズボンとパンツを下ろして、大きくなってるチンチンをまずはマンコに入れます。
チンチンが溶けちゃいそうなくらい熱くてトロトロです。
柔らかいお肉がチンチン全体にキュッと吸い付いてきて、こうして入れてるだけでも気持ち良いです。
何度かチンチンを出し入れしてヌルヌルの汁をたっぷりチンチンに付けたらお尻の穴に入れ替えます。
お尻の穴は入り口がマンコよりもキツく閉じてて入れにくかったけど、マンコの汁が付いてるから強めに押し込んだらヌルっと奥まで入りました。
お尻の穴は入り口がキツいから期待してたけど、マンコの方が入れてて気持ち良いです。
それでも何度かチンチンをお尻の穴に出し入れしてたら気持ち良くなりましたけど。
簡単に乾いたりしないけど、念のために何度かマンコとお尻の穴にチンチンを交互に入れて汁の補充をします。

何度目か分からないけど、マンコにチンチン入れた時にちょっとだけ精子が漏れちゃいました。
僕としてはお尻の穴の中に出したかったので急いでお尻の穴に深く入れ直して思い切り中に出しました。
普通なら証拠を残さないように着せ直したりさせるんでしょうけど、僕はチンチンにしっかりと匂いを付けたかったのでお尻の穴にチンチンを入れたまま、オッパイに手を伸ばして揉みながら寝ました。

翌朝、お姉ちゃんは先に起きたのか、目を覚ました時にはベッドに居ませんでした。
夕べのアレは夢だったのかと思いましたが、膝まで下したズボンとパンツがそのままだったので夢じゃなかったみたいです。
身体を丸めてチンチンの匂いを手で扇いで確かめるとお尻の穴の匂いが滲み付いてます。
もうチンチンは乾いてるからパンツとズボンを穿いてベッドから出ます。
ご飯を食べに部屋を出たら僕を起こしに来たお姉ちゃんと会いました。

「おはよ、一人で起きれて偉いね」

「おはようお姉ちゃん」

(あれ?寝てる間に僕に脱がされてお尻の穴にチンチン入れられたのに怒らない?もしかして寝てる途中でチンチンが抜けてて触られただけって思ってるのかな?)

あまりにも普通の対応だったので一瞬で色々なパターンを想定しました。
でもそれは全て外れました。

「あのね?あんな事は姉弟でしちゃいけないことなのよ、分かるよね?可愛い弟だから気付かないフリしてたけど、オッパイ吸ってる時から気付いてたからね」

そう、お姉ちゃんは全部知ってたんです。
気付いてた上で黙って僕に犯されてくれたんだと知って罪悪感が芽生えました。

「大丈夫、お父さんにもお母さんにも言ってないから。だから今度からエッチなことしたくなったらお姉ちゃんに言うんだよ?手で抜いてあげるから」

罪悪感でしょんぼりしてた僕に、お姉ちゃんがそっと耳元で呟いたことが信じられませんでした。

「僕、お姉ちゃんのお尻の穴が好きになっちゃったんだけど」

「でも昨日はオマンコにも何度もオチンチン入れたよね?あれは何で??」

「ヌルヌルした汁をチンチンに塗らないとお尻の穴に入れにくいと思ったから」

「それだけ?」

「あとマンコは入れてるだけでも気持ち良くて」

「もしまたオチンチン入れても良いって言ったら、オマンコとお尻の穴、どっちに入れたいの?」

「どっちも!」

「でしょ?それにオマンコの中にも少し出したよね?それでもし赤ちゃん出来たらどうするの?お父さんもお母さんも凄く怒るよ?」

「じゃあマンコには絶対入れないって約束したらお尻の穴にチンチン入れさせてくれる?」

「ん~、本当に約束守れる?」

「絶対守るから」

「信じるよ?それなら手とお尻の穴で抜いてあげるよ」

「ありがと~!お姉ちゃん!」

ウキウキでご飯を食べました。
手とお尻の穴って約束だったけど、お尻の穴に入れるってことは滑りを良くしないとならないわけで、唾で滑りをよくするために口でもしてくれるようになりました。
それ以来約束を守り続けているので、今でもお尻の穴でセックスさせてくれます。

近親相姦

Posted by 甘えん坊