怖いおばさんとその仲間達に性奴隷にされた日々[第2話]

逆レイプ

〔体験談投稿者:たま太郎 様〕

続きを投稿します。

あの屈辱の出来事の翌日、パンツを穿くのも辛いくらい、睾丸が腫れてきていたので会社を休み、病院に行こうかどうか悩みながらゴミを出そうとアパートを出たら、ゴミ出しから帰ってきたおばさんとばったり遭遇しました。
すごく気まずく、とりあえず「おはようございます!」と挨拶したら、普通に無視されました。

あれ?と思いましたが・・・。

(昨日のことはお互い無かったことになれば良いや)

そう思い、痛みの為ぎこちない歩き方でゴミ捨て場に向かいました。
ゴミを出し、自宅に戻る途中、おばさんが玄関の掃き掃除をしており、私が通り過ぎる際、動作が止まり、下半身の辺りを見ているのがわかりました。
少し恐怖を感じましたが、その日は何もありませんでした。

睾丸の腫れも無事に治り、おばさんとゴミ捨ての時に遭遇してから4日後の週末、たまたま仕事も定時に終わり帰宅しシャワーを浴びて、身体を拭いているとアパートのドアをノックする音がしました。
インターフォン鳴らせよ!と思いながら慌てて、家着に着替え、出てみるとそのおばさんがいました。
しかも笑顔で・・・。

「あ・・・。何か御用でしょうか?」

そう聞くと、「この間のお詫びがしたいから、今から夕食をご馳走させて欲しい」ということでした。
この前の出来事もあり、何をされるかわからないので丁重にお断りすると一瞬で表情が怒っている感じになりました。
キレられると面倒だと思い、食事の誘いを受けることにし、着替えるので待っていてくださいと言ったら家着のままで良いと言われ、そのまま自宅へお邪魔することになりました。

家に入ると、私の部屋と違い荷物などが少なく、とても広く感じました。
(間取りは8畳と6畳の2Kでした。田舎なので家賃は安い)
部屋の隅には絵を描く時に使うスタンド?が折り畳んで置いてありました。

おばさんに座るように言われ、座って待っていると、手料理とお酒が運ばれてきました。
意外にも料理は大変上手で美味しく、お互いお酒も飲み、徐々に打ち解け、会話も弾んできました。
その時に聞いた情報だと名前は『S』。
30代の頃に離婚し、それからずっと独身、子供なし。
以前はずっと大型スーパーの化粧品売り場で働いており、現在は清掃員のアルバイトをしているがシフトは疎になっており、収入が安定しないため、近所にある演歌専用(?)のカラオケ居酒屋でもたまに働いているとのこと。

趣味は絵を描くことで、結構本格的にやっているようで、果物を鉛筆みたいなもので描いたデッサン?(絵に詳しくないので)を見せてくれました。
かなり上手だと思いました。
あと、先日の出来事を丁重に謝罪され、あんな事をした理由は以前ベランダの洗濯物を下着姿で取り込む私をたまたま見かけたそうで、その時に絵の被写体として私の体はSの理想らしく、いつか描いてみたいと思っていたそうです。
そして、その日は仕事関係で嫌なことがあり、徘徊をしていたら、私のオシッコ場面に遭遇し、最初はビックリしたらしいのですが、勃起したペニスの力強さと形の美しさと、あたふたしている私の姿を見て意地悪したくなり、ああいう行動に出てしまったとのこと。

私もお酒が入っていたので冗談で、「確かにあの時、勃起しちゃってましたもんね!」と言ったら・・・。

「そうそう(笑)私も久しぶりに見たからね。それにしても若い人のアソコはすごいね~。あんなに反り返ってカチカチになるんだもん・・・」

そう言うので・・・。

「その割には金玉ばかり攻撃してましたよね」

と言ったら、Sの表情が一瞬真顔になり、レスポンスはありませんでした。
正直、その理由であそこまでやる?と納得は出来ませんでしたが、ご馳走になったし、お詫びもされたから、まぁいいかと思い、思い切ってスマホで撮影した写真はどうするのか?と聞きました。

Sは口ごもりながら、「だって・・・ねぇ。あんなチャンスは・・・」と言い、急に「あ、お兄ちゃんは、どうしてビキニパンツを穿くの?」と聞かれました。

私「あぁ、格闘技の練習でスパーリングとかの時、ファウルカップを付け、その上からスパッツみたいなのを穿くんです。その為に穿いてたら穿き心地が良くて」

S「そう。じゃあ、あのお尻が丸見えになる、いやらしいパンツは?」

私「あぁ、あれはファウルカップ専用の下着で、股間部分にカップが差し込めるようになってます。・・・てか、なんで知ってるんですか?」

S「よく干してあるから」

私はコワっと思い、話題を変え・・・。

私「あ、絵描くんですよね?人を描く時、モデルさんとかはどうしてるんです?」

S「あれは絵画教室とかなら日当払って専門の人にお願いしてるの。個人だとなかなか伝手もないし・・・、女友達にお願いしたことはあるけど・・・」

私はお酒も回っており、軽い気持ちで・・・。

私「さっき私を描きたいって言ってましたよね?でしたら言ってくれればモデルくらいは引き受けたのに!」

そう答えたら、Sの表情が真顔になり、視線を股間に落としてきました。
私は慌てて・・・。

私「モデルといっても全裸は無理ですよ!下着姿までなら、なんとか・・・」

S「じゃあ、今、なってみてよ」

そう言われ、最初は断っていましたが、酔っていたのもあり、なんとなく興奮したので、思い切ってSの目の前で下着姿になりました。
その日は黒いビキニタイプのパンツでした。
Sは「絵を描く為、写真に収める」と言い、隣の部屋に行き、一眼レフのカメラを取り出してきて写真を撮り始めました。

その途中、Sが「お兄さん、パンツ穿いてても形がしっかりわかるよ!」と言いました。

その言葉に急に恥ずかしくなり、股間を両手で隠しましたが・・・。

S「ほら!撮ってるんだから隠さない!」

そう言われ、手を退けましたが、不覚にも勃起していた為、ペニスがパンツを押し上げて、玉が脱輪(はみ出して)して、大変なことになっていました。
しかし、私は玉の脱輪に気付かずにいると、Sはカメラから顔を外しで私の股間を指差し笑いながら・・・。

S「コロコロしてるのが出ちゃってるよ」

と言いながら私に近づき、はみ出した玉を普通につかみ、パンツの中に収納してくれました。
私は驚き、腰を引きました。
その時、脳裏にはあの時の出来事がよぎり、フル勃起していたチンコもだんだん萎み、普通サイズになりました。
Sはそれを見て笑い・・・。

S「あちゃ~。でも元気じゃない状態は初めて見るわ。ふふ。そのままの状態を維持ね!」

そう言われ、また何枚か写真を撮った後、私に近づき、パンツの上からいきなり股間を握り、「ほぉ~。普通の状態は柔らかいね!」と言いながら、その手の指をパンツの上にかけ、グイっと引っ張り中を覗き、「お兄ちゃん、やっぱでかいよ!特に玉が!」と言われました。

私は急に恥ずかしくなり、また(本当に絵を描く為なの?)と疑念が頭をよぎり、いそいそと服を着て・・・。

「ご馳走様でした。今日は本当にありがとうございました」

と挨拶しました。
するとSは、ふーっとため息を吐き・・・。

「残念だけど、しゃーないね。今日は良いもの見せてもらったし・・・わかった!またね!おやすみ」

と言ったので、私は逃げるように帰りました。

<続く>

逆レイプ

Posted by たま太郎