ストリップ劇場の『まな板ショー』を初体験！
〔体験談投稿者：かっくん 様〕
昔はヌード劇場やストリップ劇場などが多くありました。
私の高校の友人の家が西船橋にあり、その家の隣の隣あたりに劇場がありました。
徒歩２分ほどの場所に駐車場を借りていたらしく、劇場で働く強面の人とも友人はニコニコと挨拶をする仲でした。
強面の人が私たちに「来てみてよ」と言いました。
私は入ってみたかったのですが、友人は「近所だから昼間に入るとやばい」とのことで、「夜なら・・・」と高校生ながら入ることが出来ました。
土曜日は混んでいるそうなので、平日に入れさせてもらいました。
劇場に入ると、お客は１０数人ほど。
とても明るくて、客の顔がよく見えていました。
もちろん、舞台の踊り子さんはそれ以上によく見えます。
初めてだったので怖かったこともあり、後ろのほうで見ていると、踊り子さんから前に来るようにと手招きされました。
一人のお客が、「兄ちゃんたち、前に来いよ」と声をかけてくれたので、舞台から二列目の席に座りました。
舞台の女の子たちは、化粧もしているせいかとてもきれいでした。
パンティ一枚で踊っていると思いきや、その下着も脱いで股を開いて見せてくれました。
もう、お客さんはそこに釘付けで周りは見えなくなっていました。
一旦舞台が暗転すると女の子が下がり、また暗転すると所謂『まな板ショー』が始まりました。
アナウンスと同時に手を挙げる人が数人。
そのうちの一人が指名され舞台へ。
皆の見ている中でセックスをしているのです。
そんなまな板ショーが数回ほど行なわれていました。
当時は舞台に上がる勇気などありませんでしたから、唖然としつつも、しっかりと目に焼き付けて帰りました。
（今度は社会人になってから一人で行こう）と心に決めました。
社会人になって初体験もした２５歳の時、当時のことを思い出してストリップ劇場を地方で探して、水戸まで足を運びました。
平日でお客さんは数人でした。
一番前の席に座り、舞台にかぶりつきました。
入り口で今日の女の子をチェックしていたら、お気に入りの女の子が出てきたので勇気を出して手をあげました。
手を挙げた男は私を含め三人いたので、じゃんけんをして勝ちました。
女の子の手を引かれ、舞台の真ん中の布団まで連れていかれ、ズボンとパンツを脱がされました。
ちんちんを濡れたティッシュで拭かれた瞬間には完全勃起していました。
コンドームをつけられ、女の子が上に乗ってきて挿入です。
日本人女性との体験は初めてでした。
女の子に小さい声で「初めてです」と言うと、笑いながら「どお、気持ちいい？」と聞いてきました。
「暖かくて、気持ちいいです」と答えると、「下になる」と言われ、正常位で入れさせてくれました。
時間にして３分くらいだと思いますが、見られていることも忘れてイッてしまいました。
再度席について観る側にいたら、また勃起してきました。
違う女の子のショーが一度終わって、「まだもう一人いませんか。二度目でもオッケーですよ」の掛け声があったので、また手をあげて二回戦をさせてもらいました。
（また来よう！）
そう決めて、入ってから二時間程度で劇場から出ましたが、それから数日間はその日の体験をオナニーのおかずにしていました。