悪グループに入ったマリコとの思い出

Hな体験

〔体験談投稿者:かっくん 様〕

家の近くにマリコという2歳年上の女の子がいました。
マリコの母親と私の母親は高校の同級生でした。
二人ともシングルマザーでした。
マリコの母親は夜の仕事だったので、夏休みなどはマリコの家で過ごしていました。
私の家にはお風呂がないので、母親が私を迎えに来た後で銭湯に行っていました。
冬は寒いので、マリコの家のお風呂に入らせてもらうこともありました。
そんな時は、いつもマリコと一緒に入っていました。

マリコが、中学校に上がり、3年生になった頃から、悪グループに入ってしまった。
夜は母親が仕事でいないので、彼女の家は悪グループの溜まり場になってしまいました。
そんな悪グループから、私は使い走りをさせられていました。
そのうえ、色々なイタズラもさせられていました。

例えば、裸にさせられるのは当たり前で、女の子の服を着せられて買い物に行かされたり、オシメをつけて銭湯に連れて行かされたりしていました。
女の子の服を着せられてた時は、下着も女物でした。

私は体も小さくて、小学低学年に見られていたようでした。
ですから、女湯へも問題なく入れていました。
(毛も生えていなかったし、勃起もしたことがありませんでした)
でも、同級生とあったときはさすがにマズイとなりましたが、一緒にいるのが悪グループなので、同級生も何も言えませんし、告げ口も出来ませんでした。
同級生も私のことは男子として見ていなかったと思います。
隠すことなくいましたから。

最悪はおしめを付けていたことです。
何人かの同級生には見られました。
酷いことに、トイレに行かせてもらえず、漏らすように言われ、銭湯の脱衣所で脱がされて、漏らしているのを見られた時はさすがに泣いてしまいました。

そんな悪グループが高校に上がった夏休み頃(半分は一学期で辞めていましたが)、タバコやシンナーを吸いはじめました。
シンナーは目がとろ~んとしてくると、意識が飛ぶ時があるみたいで、何を言っているのかわからない時やおしっこを漏らす子などもいました。
ほとんどの子が「暑い!暑い!」と言って、下着姿になって吸っていました。
私も別に女に興味がないわけではありませんでしたが、下着姿を良いことに、体を触り始めました。
見た目が一番おっぱいの大きい子の横に座り、ゆっくりとそっと触りました。
おっぱいは柔らかいというのがその時の感想です。
少しずつみんなのおっぱいを触りました。

次は、おっぱいを吸うことにしました。
ブラジャーからおっぱいをはみ出させることがなかなか出来ないので、後ろからブラジャーを外そうとしましたが、なかなか外せません。
なんとか一人のブラジャーを外せたので、前に座り、吸わせてもらいました。
気持ちが良かったです。
今でもたまに母親のおっぱいは吸わせてもらっていますが、乳首が母親より小さいと思いました。

何日かして、(よし!今度はパンティを!)と思いました。
あぐらをかいたり、腰を深く座ったりしているのでなかなか脱がすことは出来ません。
なので、ソファーに触らせてから脱がそうと考えて、目がとろ~んとした子からソファーに誘い、ゆっくりと太ももくらいまで下ろしては、まんこを触ったり、近くで見させてもらいました。
全部脱がすと穿かせられなくなってしまうので、途中まで下ろしました。
毎日こんなことをやっていたのですが、バレていないと思っていたら、みんなわかっていたようでした。
だから、いじめられていたようです。

夏休みが終わり、二学期になると、マリコが学校を中退することになり、溜まり場も場所が変わったのか、マリコの家にはあまり悪グループは来なくなりました。
マリコも彼氏ができたようで外泊が多くなり、たまに帰ってきた時に呼び出されていつものように使い走りさせられていました。

でも、初体験はさせてもらえませんでした。

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Posted by かっくん