同僚のはるなとオフィスで生ハメセックス
〔体験談投稿者:くじら 様〕
自動車メーカーに勤めてます。
私の店舗に、はるな(30歳)がいます。
少しむっちり体型で、胸はCかDくらい、色白で、タイトスカート制服のお尻のラインがエロい。
はるなは事務補佐、フロア担当しており、昼ご飯をよく一緒に食べる仲です。
ある日、会社のユニフォームが変更となり、はるなの制服がラッキーなことに胸元が緩く、少しの前屈みでもおっぱいが見えます。
私は仕事が手につかず、理由をつくっては、よく事務所に行きました。
はるながお客様の飲み物を作る時、氷を冷蔵庫の下の段から入れる為、前屈みになります。
そばには金庫があるので、その影からタイミング合わせて覗くと間近でおっぱいが見れました。
他では、はるなから予約の相談をされ、はるなの側に立ってPC操作しているはるなを上から見下ろすと、おっぱい丸見え。
電話対応でメモをとるはるなの正面に立って胸チラをみました。
通路を歩くはるなをたまたまを装い、ついて歩きながら、プリプリのお尻を視姦しました。
(お尻にペニスを擦りつけたい!ぶっかけたい!)
そう思いながら妄想し、オナニーしました。
毎日、はるなで何回もオナニーしていると、セックスしたい願望に襲われました。
残業していて、だいぶ時間も遅くなり、帰ろうと事務所に行くと、めずらしくはるなが残業していました。
ふと、会社にはるなと私の2人きりだと気づき、ドキドキしました。
話しかけて近づき、仕事の話を聞いてるふりをして、はるなの胸チラに集中しました。
少し仕事を手伝い、後片付けで給湯室でコップ洗いしてるはるなの後ろ姿を見て勃起しました。
ゴミ整理で前屈みするはるなの背後に立ち、擬似バックしました。
我慢できなくなり、勃起したペニスをはるなのタイトスカートお尻に宛てがい、おっぱいを揉みました。
少し抵抗されたが、すぐに受け入れてくれ、私は今までにはるなに抱いたエロが崩壊して、はるなの体を隅々まで堪能しました。
白肌のはるなのおっぱい。
やはり柔らかく、ピンクの乳首。
ずっと揉みました。
そして、とうとう挿入となったが、ゴムは無いので生ではるなに入れました。
温かく締まりのいいはるなのアソコは気持ちがよすぎて、すぐに中出ししました。
それでもペニスは収まらず、また生挿入しました。
4回くらい中出しし、果てました。
最後はお掃除フェラしてもらいながら、はるなのおっぱいをモミモミして楽しみました。