顔は残念だけどスタイル抜群のカノ友

浮気

彼女と付き合い始めて1年ちょっとになりますが、半年以上前から浮気してます。
しかもその相手は彼女の友達です。

初めて浮気したのは、3人で俺の部屋で飲んだ日でした。
俺が言うのも変ですが、彼女は結構可愛い見た目です。
だけどその友達はちょっと残念な見た目というか、ぶっちゃけモテそうもない外見なんです。
今まで2人の彼氏がいたが、ことごとく浮気されて別れたと言っていました。
名前は『裕子』と言います。

2人は大学で知り合い、気が合うので仲良くなったらしいです。
彼女はスレンダーで可愛い外見なのですが、残念なことに貧乳です。
痩せてるからアバラもちょっと出てて、ケツも小さくてあんまり色気を感じさせません。
その反面、裕子はというとナイスバディなんです。
露出はしませんが、Tシャツ姿でもパッツンパッツンの巨乳。
なのに手足は細くて、顔だけ見なければ多くの男を魅了すると思います。
性格もモテないからなのか男に尽くすタイプで、気が利くし、よく動く子。
彼女はあまりそこまで動かないので、「見習えよ」ってよく言っていました。

浮気をしてしまったあの日は18時くらいから俺の部屋で鍋を食べていました。

「明日は休みだから飲んじゃうか!」と3人で本気飲みしていました。

酔い始めると彼女がスウェットを貸してくれと言いだし、それじゃあと裕子にも貸しました。
俺はスウェットの上を着て、下はハーフパンツという格好。
着替えてリラックスしてきて、ダラダラと飲んでいました。

「そういえばどうなの?彼氏は」

俺は裕子に聞きました。

「もう全然ダメ。誰も相手にしてくれないし・・」

「じゃ~欲求不満で大変そうだな?バイブでも買ってやろうか?」

「えっ?ホントにぃ?買って買ってぇ~!」

いつも通り下ネタを盛り込みながら3人で仲良く飲んでいました。
彼女がトイレに行った時、小声で聞いてみたんです。

「お前、マジでオモチャ欲しいの?」
「自分じゃ買えないから、くれるなら欲しい!」

「そんなに欲求不満かよ!もう2年以上処女なんだっけ?」
「そぉ~~なのよぉ・・・もう命令されたくって!」

「命令って何だよ。『おい!しゃぶれよ!』とか?」
「あぁ~~もぉ~~それたまんない~~」

「洗ってないのでも?」
「もっとそれやばぁ~い」

小声で笑いながら喋っていました。
裕子は自称ドMだと言っているのですが、ホントかどうかは分かりません。
口ではそんなこと言ってても・・・ってありますからね。

「ホントかよ!」って笑いながら喋ってました。

12時頃になってかなり酔ってきた3人は、横になりながらダラダラ喋りながら飲んでました。

「あぁ~このままじゃ寝そうだからお風呂入ってくるね」

彼女は風呂に入らずに寝るのが嫌いなのでいつもそうです。
どうぞどうぞと促して、彼女は風呂へ消えました。

「ねぇ~洋子とはどうなの?」
「どうって?仲はいいよ」

「じゃなくてっ!会えば毎回?」
「そりゃ~そうだろ、若いんだから」

「えぇ~~~いい~なぁ~~。命令しちゃってるの?」
「アイツはそういうの好きじゃないからしないよ」

机を挟んだ状態で横になって喋っていました。
ふと見ると、裕子のお腹が丸見えになってます。

「腹出てるよ。っていうか見せてんのか?」
「あぁ~ら、汚いお腹見せちゃってごめんなさぁ~い」

「汚いなんてとんでもない、そのままオッパイまで見せてくれてもいいぞ」
「あぁ~ん、そんなこと久しぶりに言われたぁ~!もっと言って?」

「アホか!」
「いい~じゃん、洋子には言わないからもっと言ってみてよぉ~、お願い!」

「ったく・・・ほら、デカい乳見せてみろよ」
「はぁ~~~嬉しいなぁ~、もっと言ってよぉ~」

このままじゃ彼女が風呂から出てくるまで言わされそうだったので意地悪をしてみました。
俺の前の前に座らせ、前屈みにさせたんです。
俺はその前に足を広げて座って、後ろに手をつきながら言ってやったんです。

「ほら・・・しゃぶってみろよ」

「あぁ~ん・・・ダメダメ・・・もっと言ってぇ~~」

「しゃぶれって言ってんだろ?ほら、これを」

股間をわざと目の前で握って言ってやりました。
このくらいやったらもう終わるかなと思いましたが、裕子はマジで喜んでるみたいです。
しかもその顔を見ていると、なんとなく俺まで興奮してきちゃいました。

「ほら、早くしゃぶれよ、洗ってないから口で綺麗にしろって」

酔ってた勢いもあり、思わずハーフパンツをズリ下げて、目の前に半勃起したチンコを出しちゃいました。
正直、シラフになって思い出すと、なんでそこまでしちゃったのか不思議です。
いつもギャグで終わっていましたし、そのやり取りは彼女も見てて笑ってましたから。
なのにその日はチンコを目の前に出しちゃったんです。

「あぁ・・・ダメッ・・・」

裕子はそう呟くと、ササッと動いてきてそのままチンコを咥えてきました。
一瞬で我に返りましたが、裕子はガッツリとしゃぶりついていました。

「おい!ちょっ!!ヤバいだろ!!」

「ごめんなさい・・・ちょっとだけ・・・お願い・・・」

チンコを口に含みながら裕子は俺に謝りました。
裕子のフェラはとてつもなく気持ちいいもんでした。
口に何か入れてるのか?と思うくらい舌が異様に動き回っているんです。
その状態でバキュームしてくるんで、えらく気持ちよ過ぎでした。
その気持ち良さに負けてしまい、俺はフェラを黙って受け入れました。
顔を見なければ最高のスタイルでしたから、今まで触ってみたかった巨乳を揉んでみました。

「マジでデケ~なぁ~。揉まれたのも久しぶりなんだろ?」
「んあぁぁっ・・・はい・・・そうです・・・んあっ・・・」

「自分で手突っ込んで、チンコしゃぶりながらオナってみろよ」
「えぇ・・・あぁんぁ・・・ダメですぅ・・・」

「早くしないと洋子が出てくるぞ?ほら、触れって」
「はい・・・触ります・・・はい・・・っ・・」

ローリングフェラっていうの?
頭をネジるようにしながらしゃぶるフェラ。
ケツを突き出して手を突っ込んでオナニーしながらのフェラ。
気持ちいいし見た目も興奮するしで、罪悪感もぶっ飛んで極楽状態でした。
キュッ!と音がしてシャワーの音が消えました。

「やべっ!もう出てくるぞ」

焦って口からチンコを抜き、急いでパンツをズリ上げました。
裕子も焦って服を直したり頭を直したりしてて一言。

「ごめんなさい・・・」

それを聞いた俺は、彼女にじゃなくて裕子に対して罪悪感を抱きました。
弱みに付け込むような感じで、なんか申し訳ないなぁ~って。

「あぁ~俺こそゴメン。すげぇ~気持ち良かったよ」

「ホントに?久しぶりだから少し忘れちゃってたから・・・痛くないかなって」

「痛いなんてないよ。相当上手いと思うぞ?」

罪悪感からか、俺は裕子を褒めながらまた酒をチビチビ飲み始めました。
しばらくして彼女が出てきて、何事もなかったかのようにまた飲みが始まりました。
俺も裕子も交代でシャワーを浴びて、2時過ぎに寝ることに。
彼女が眠い眠いと言い出し、ベッドで横になっちゃってたから。
じゃ~みんな寝ようかってなって、俺と彼女はベッドに、裕子は下に寝ることに。
ホントなら俺が下に寝ようとしたけど、裕子が譲らなかったから。

「2人の邪魔してるのに、寝る時も邪魔なんてできないよ」って。

すぐに彼女は軽い寝息を立て始めました。
俺はさっきのフェラが忘れらず悶々としてきてて、彼女の体をモゾモゾ触ったりしてました。
彼女は酒のせいかまったく起きる気配もなく、完全に爆睡しちゃってた。
しばらくして眠れないから静かに起きて、ベランダでタバコを吸ってたんです。
戻って残りの酒を飲んでいると、裕子が話しかけてきました。

「眠れないの?」
「あぁ~ゴメン、起しちゃった?」

「大丈夫、アタシも寝てないから」
「なんかね・・・眠れなくてね・・・」

彼女が寝ているから無言でしばらく過ごしてました。
暗さに目が慣れているから裕子が横になっているのがよく見えました。
寝るときはブラ取りたいからと言っていたので、その時もノーブラなんだろうなって。
そんこと考えてたら余計にムラムラしてきちゃって、終いには勃起までしちゃってきた。

我慢できなくなった俺は裕子の枕元まで行って、おもむろにチンコを顔の上に出しました。
ベッドで寝ている彼女に上半身を向けて、彼女が目覚めても大丈夫なような姿勢で。
何も言わず裕子は出したチンコを舌先で舐め始めました。
俺は彼女の顔の横に肘をつき、顔を覗き込むような姿勢です。
裕子のフェラとその状況に興奮しまくりで、痛いほど勃起してました。
裕子は上からぶら下がるチンコに吸い付くようにフェラしてました。

10分くらい舐めさせてたと思います。
チラッと見てみると、裕子はアソコの方に手を突っ込んで動かしてました。
手を伸ばしスウェットの上から胸を揉んでました。
邪魔なブラがないせいで、柔らかい胸を揉み放題。
直接揉んで欲しかったのか、裕子自身がスウェットを捲り上げて、生乳を揉ませてきました。
もう乳首はコリコリでした。
指で転がしながら遊ぶと、必死に声を殺しているのが分かりました。
ガサガサと動くと静かだから彼女に聞こえそうで、これがまた何とも言えない興奮。
しかも好みの彼女の顔を眺めつつ、下半身はテクニック満載のフェラですから最高です。
彼女は起きる気配もないし、興奮しまくってる俺は入れたくて辛抱たまらん状態に。

ゆっくり動いて、裕子の口からチンコを抜きました。
片乳を出してスウェットに手を突っ込んだ裕子が下に寝てる・・・。
無言のまま手で回れってサインをして、ベッドの下に裕子の上半身を半分滑り込ませました。
少しでも頭を上げたらベッドに後頭部をぶつけるほど狭いけど、動かなきゃ大丈夫らしい。
無言で俺は裕子のスウェットを脱がし、ケツを出させて割れ目にチンコを差し込んだんです。
何とか彼女の横に肘をついた状態でいられるので、どうにか入れられないかと手探り状態。
裕子も入れて欲しかったらしく、ケツをクイッと突き出して入れやすくしている。
亀頭で入れる場所を探していると、ベッチョリ濡れていました。
濡れた場所を擦りあげながら探っていると、亀頭がニュルッと半分入り、力を込めるとゆっくり入ってきました。
想像以上にキツくて、しかも柔らかくて熱い感触。
上半身を起こして奥まで押し込みました。

最高に気持ちがいいアソコの具合に我を忘れて、目の前に彼女が寝ているのに腰を振ってしまいました。
裕子は必死に声をこらえているらしく、ただただケツを突き上げた姿勢で頑張ってるみたい。
彼女なんて比較にならないほど、もしかしたら名器なんじゃね~かって思うくらいだった。
動くと揺れるしヤバかったので、奥まで突き刺して亀頭の先で子宮を押し込むようにして止まっていました。
勝手に裕子がケツを上下に小刻みに動かすので、亀頭がグリグリと子宮に当たっている感じ。
それだけでもこのままじゃイクかもと思い、彼女の顔を見ながら気持ち良さを味わってました。

このまま続けてたらマジでヤバいと思い、抜いて裕子を引っ張り出し、トイレの方へ連れて行きました。
角にあるトイレの前に立たせて立ちバックで挿入。
音が鳴らないよう神経を使いながら、ウェットを捲り上げて巨乳を揉みながら突きまくりました。

「んっ・・・んっ・・・んっ・・・」

裕子は口に手をやりながら呻いています。

「やべぇ・・・気持ち良過ぎてイキそうだよ・・・どこに出そうか・・・」

イキそうになってからどこに出すか迷い始めました。
ケツに出したら垂れちゃうし、かと言って中に出すわけにもいかないし。
腰をゆっくり打ちつけながら考えてました。

「口に出していいよ・・・」

小声で裕子が言いました。
もうその時にはあと何度か出し入れしたらイキそうだって状態。
だからその言葉を聞いて、もう遠慮なく腰を大きく振りました。

「イクぞっ!・・・あぁ・・・イクッ!」

抜くと裕子は急いでしゃがみ込み、チンコにしゃぶりついてきました。
そのまま口にドクッドクッと放出すると、驚いたことに裕子はそのまま飲み干しながらしゃぶり続けてくれたんです。
壁から顔を出して彼女を見ると、彼女は軽いイビキをかきながら寝ていました。
安心してそのまましゃぶらせて、最後の最後まで精子を吸い取らせました。

朝になり彼女に叩き起こされ、マックで朝飯を食べてから裕子は帰っていきました。
帰り間際、裕子にメアドの書いた紙を渡してしまった俺。
帰った後、部屋で横になってると裕子からメール。
謝りの言葉とありがとうの言葉。

結局、その日から月に1回くらい彼女がバイトの日を狙って呼び出し、部屋で思いっ切りセックスする仲になってしまいました。
裕子とのセックスは今まで体験してきたセックスとは比べ物にならないほど興奮するし、ホント尽くすセックスだったから罪悪感もあったけどやめれませんでした。

初めての日と同じように毎回精子は飲むし、全裸になったスタイルには圧巻でした。
Fカップで全く垂れてもいない巨乳で、クビレがハンパじゃないし、肉付きがエロ過ぎ。
好みじゃないからだと思うけど、好かれたいって気持ちがないから、性欲に素直なセックスができるのも最高でした。
パイパンにさせたり巨乳を縛ってみたり、一番興奮するのはオナニーさせたこと。
目隠しすると顔なんて気にならなくなるから、ほぼ毎回目隠しはしてます。
それでバイブ使わせてオナらせ、しゃぶらせたりするのなんて裕子以外にできないし。
玄関に入ってきてすぐしゃぶらせたりすると喜ぶし、なんかセックスしてくれてありがとうって感じみたい。

ただ最近になって、彼女が欲しいっていう男を連れてきて一緒に飲んだら、コイツが裕子を気に入っちゃったみたい。
伝えてやったら裕子も喜んでたし、そろそろ関係も潮時かもって思ってます。

「彼氏ができたらもう終わりだな」って言うと、「うん・・・でもしたい時はいつでも言ってね。結婚しててもすぐ行くから」って。

ウソでも何でもそこまで言われちゃうと、好きでもないのに嬉しいもんです。
ダメだと分かっていても呼び出しちゃいそうな自分が情けない今日この頃、って話でした。

浮気

Posted by ちょっとエッチな管理人