オフ会の夜にレイプされました
〔体験談投稿者：美亜 様〕
一昨年の秋にネトゲのオフ会に参加した夜に自宅のマンションでロリィタ服を引き裂かれてレイプされてしまいました・・・。
都内のある場所で開かれたオフ会は私を含めて７人参加しましたけど、私以外はみんな男性でした。
初対面の男の人達に囲まれて最近は緊張したけど、優しい人ばかりですぐに打ち解けて楽しい時間を過ごしました。
オフ会が終わったあと参加者の中で１番若くて（２５～２８歳くらいかな。ＳＮＳで数回絡んだ程度の人です）結構イケメンなＣさんに「白ロリ姿の女の子を間近で見るの初めてだから、ちょっと写真撮りたいけど少しいいかな」って誘われて、近くにあった公園で撮影会みたいなことをしながら和気藹々と過ごしました。
撮影会ごっこの後、食事している時に帰りの新幹線の時間を気にしているＣさん（Ｃさんは愛知県の人です）に「明日は祝日だから、よかったら泊まっていきませんか」って、勢いで言ってしまったのが過ちでした・・・。
（正直、この人とならエッチしても良いかなと思いましたので）
私の住んでいるマンションに着いてお部屋の中に入った瞬間・・・Ｃさんはいきなり背後から抱きついて胸を力強く揉みはじめ、そのすぐ後にパニエで膨らんだスカートを片手で捲り上げようとしました。
私は急変したＣさんの態度にびっくりして、「やっ、やめてぇ」と声をあげてＣさんを振りほどいて逃げようとしました。
だけど小柄で華奢な私の力ではどうすることも出来ず、Ｃさんに身体を掴まれて、「部屋に誘っといて抵抗するんじゃねーよ」と罵声を浴びせられてベッドに押し倒されました。
元カレと別れて１年以上セックスレスでしたのでＣさんに抱かれたい願望はあったけど・・・。
おしゃべりとかして余韻を楽しんでから優しく私を抱いてくれると思っていた私が甘かったです・・・。
仰向けの私に覆い被さったＣさんは部屋に入るまでの優しそうなＣさんとは別人のような狂気に満ちた表情でした。
「Ｃさんとセックスするのは嫌じゃないよ。でも乱暴にされるのは嫌だからちょっと落ち着いて下さい」
そう言いたかったけどＣさんの殺気に満ちた表情が恐くて、無言で弱々しく両手を突っぱねて抵抗するのが精一杯でした。
Ｃさんはそんな私の手を払いのけて胸を乱暴に揉みながら・・・。
「本当はこんな事されて嬉しいんだろ。初対面の男を簡単に部屋に入れるようなビッチのくせにお人形さんみたいな格好しやがってふざけんな」
怒鳴るようにそう言い放ってから白いロリィタ服の胸元に手をかけました。
「いやぁ～～、お願いだからお洋服を破らないで」と言う暇もなく、お気に入りのロリィタ服がビリビリと音を立てながら引き裂かれてしまい、涙が溢れてきて抵抗する気力も失ってしました・・・。
Ｃさんは、恐怖とショックで無抵抗な私のことなどお構いなしに、ロリィタ服もキャミソールもパニエもドロワーズもショーツもニーハイも、みんなビリビリの穴だらけになるまで引き裂いてしまいました。
ブラやヘッドドレスも乱暴に剥ぎ取られて惨めな半裸姿のまま四つん這いの姿勢にされて、バックからハメられ、髪の毛を乱暴に掴まれて激しくパンパン突かれてしまいました・・・。
バックで犯されている最中に、「こんなことされて嬉しいくせに、素直に喜べよ」と屈辱的な言葉も浴びせられて、地獄の底に墜ちたみたいな感じになって涙も出てこなくなりました・・・。
続いてクリを散々しごかれてから、正常位の体勢で乳首を弄られながら犯されました。
放心状態に陥ったみたいな感じになって、意識がだんだん遠のいてきて、気がついたら朝になっていました・・・。
Ｃさんはすでに姿を消してました。
お金や物が取られなかったのがせめてもの救いだったです・・・。
少し落ち着いてからバスルームに行きましたけど鏡に映った白いボロ切れを身に纏った惨めな姿の私の姿を見て、再び悲しくなって涙が溢れてきて泣き崩れてしまいました・・・。
だけど悲しみや辛さと同時に言葉では表現出来ないようなゾクゾクした気持ちも芽生えてきました。
でも再びＣさんにリアルに犯されるのは恐いのですぐに隣町に引っ越しました。
Ｃさん以外の方達と離れるのは辛かったけど、ネトゲのサークルからも離れて今は別のサークルで楽しく活動しています。
レイプで失ったお気に入りのロリィタ服もネットオークションで全く同じお洋服をお迎えして（４万以上しましたが）、表面的には何事も無かったように大好きなお洋服やゲームに囲まれて楽しく生活しています。
だけど、あの夜のことを思い出しながら自慰行為するのがやめられなくて、最低でも週に１回はＣさんに犯された時のことを思い出しながらオナニーしています。