深夜の混浴露天風呂で見せちゃった女[第1話]
〔体験談投稿者:さゆき 様〕
長文、失礼します。
『さゆき』と申します、29歳の女です。
今年の初秋、学生時代の女友達二人で東北の温泉に旅行に行った時、ちょっとエッチな体験をしたので、そのことを書きます。
私たち二人は既に結婚しており、今は別々の都県で暮らしているのですが、30歳を前に久しぶりに会って、旅行にでも行こうということになりました。
夫に話したら、「いいんじゃないか。少し羽を伸ばしてきたら」と賛成もしてくれたので、ちょっと冒険して東北の秘湯にでも行ってみようということになりました。
友達の運転する車で出発。
宿に着くまでは美しい紅葉を見たり、おいしいお蕎麦を食べたりと、久しぶりに学生時代に戻った気分で宿までの道のりを楽しんでいました。
そして、夕方、宿に着きました。
そこは本当に秘湯中の秘湯という感じで、周囲には何もなく、その宿だけポツンと一軒だけ建っている静かな雰囲気のあるこぢんまりとした宿でした。
私たちの泊まった部屋はいわゆる露天風呂付きの部屋で、旅の疲れもあり、さっそく二人でお風呂を楽しみました。
宿には別に大浴場と露天風呂がありましたが、まずは部屋に付いてあるお風呂に入って、夕食後落ち着いたらそっちのお風呂にも入ってみようということになりました。
私たちはおいしい食事を摂りながら、お酒を飲み、学生時代の思い出話や結婚生活のことなど、時間を忘れて話しました。
食事が終わり、宿の方が布団を敷いてくれている時も私たちはお酒を飲みながらおしゃべりを続けていました。
そして気が付いたら友人はうたた寝をしていました。
ふと時計を見たら、もうすぐ深夜0時近くになろうしていました。
友人は運転の疲れもあったのでしょう。
本格的に眠りに入ってしまいました。
私はまだまだ眠くならない状態だったので、友人に「お風呂は行かないの?」と聞きました。
友人は、「いい。眠いからこのまま眠る。お風呂は朝行く」と言って本当に眠ってしまいました。
仕方がないので私も眠ろうともしましたが、目が冴えて眠れません。
友人を起こさないようにしながら、一人で静かにお風呂に行くことにしました。
さっきも書きましたが、ここの宿は男女別の大浴場と時間で入れ替えになる露天風呂の二つがあります。
ただ、深夜0時を過ぎると露天風呂の方は混浴に切り替わることを宿の主人から聞いていました。
私はどうしようかと迷いましたが、この時間だし、ましてや入ってくる人などいないだろうと判断しました。
なぜならこの宿に入る時に、宿の主人から「今日のお客さんはあなた方ともう一組のご家族だけです」と聞いていたからです。
そのご家族は、ご夫婦と小学生から中学生くらいの兄妹でした。
なので私はもう寝ているだろうと判断したのです。
意を決して露天風呂の扉を開け中に入ると、予想通り誰もいませんでした。
私は小さなタオル一枚を持ってお風呂に入り、一人湯を満喫しました。
私がお風呂に入って10分後くらいでしょうか?
露天風呂の入り口の扉が開いて、誰かが入ってくる気配を感じました。
(どうしよう?変な男の人だったら・・・。上がらなきゃ。でも今上がったら、裸を見られちゃう・・・)
などと迷っていると、お風呂の扉が開きました。
私はサッと岩陰に隠れました。
そして、こっそりと覗き見ると、入ってきたのは先ほどのご家族の男の子でした。
私は内心(よかった)と思いましたが、でもだからといって、今更出ていくこともできず、岩陰でジッとしていました。
男の子も自分一人と思っていたのでしょう。
足をバシャバシャさせたり、お湯に潜ったりしてお風呂を楽しんでいました。
私はそれをこっそりと見ていたのですが、さすがにのぼせてきて、頭がフラフラしてきました。
(これはマズい。倒れちゃうかも・・・)
そう思い始めた私は、覚悟を決めてお湯から上がり、お風呂の縁に腰掛けました。
その瞬間、「うわっ!」と男の子が声を上げました。
当然ですよね、自分だけと思っていたら突然誰かが岩陰から出てきて、しかもそれが女性だったんですから。
私はタオルで胸とあそこを隠し、男の子に「こんばんは」と優しく声をかけました。
男の子も「こんばんは」と返事をしてくれました。
私は男の子の緊張をほぐすように優しく話しかけました。
どこから来たのか、何歳なのか、お父さんやお母さんは今どうしているのか、今日はどこに行って来たのか・・・などなど。
総合すると男の子は今13歳の中学生で、自分以外の家族の者は寝ている、一度は寝たが目が覚めて眠れなくなったので、一人でお風呂にいこうと決めてやってきた、ということでした。
私の優しい口調が男の子の緊張を解いたのでしょう。
男の子は自分の方から色々と話してくれるようになっていました。
私もそんな男の子が可愛くなり、色々と話しました。
そのうち私は緊張と警戒も薄れはじめ、体を弛緩させていったのでしょう。
タオルがズレていました。
ふと目線を下げて胸元をみると、おっぱいが露呈していました。
でも乳首は見えていません、ギリギリのラインにタオルが掛かっている状態でした。
そんな姿を男の子に見せていたのです。
注意して男の子を見ると、一生懸命話しているのですが視線は胸にクギ付けでした。
私はタオルを直そうと端を持ちましたが、ふと(もっと見せたらどうなっちゃうのかな?)と思い始め、タオルをそのままにしておきました。
男の子はしゃべりながら増々興奮しているのでしょう、先ほどより早口になり、息も荒くなってきていました。
私もそんな男の子の様子を見て、(30歳近い女の体にこんなに興奮して・・・。どんなふうに思っているのかな?)などと考えるようになっていきました。
そしてそのうち、(もっと見せたい、見てもらいたい)と思うようになりました。
そこで思い切って腕を上にあげて、背伸びをするようにしてみました。
もちろん演技なんですが、同じ姿勢でいたことを辛そうに感じて、リラックスするように万歳の格好を取ってみました。
その瞬間、タオルがポロリと胸から落ち、ちょうど股間の所にクシャっとまとまりました。
男の子は目を点にしていました。
私も「キャッ!」と言いながらタオルを拾い上げようとしましたが、「お風呂だから裸見られても大丈夫よね」とか訳のわからない理由を言ってそのままにしていました。
本当は目から火が出るほど恥ずかしかったのですが、それよりも見られる快感が勝り、タオルを直さない決断をしたのです。
痛いくらいおっぱいに視線を感じます。
胸は張り、乳首はコリコリに硬く勃起しています。
男の子の言葉も少なくなり始め、鼻息が荒くなり、モジモジしています。
(あぁ~、この子は今、私のおっぱいを見ておちんちんを硬くしているんだろうなぁ。この体を目に焼き付けて、帰ったらオナニーして、白い精液ドピュドピュ出すんだろうなぁ)
なんてことを想像していました。
そんなことを考えて男の子に体を晒していたら、(あそこを見せたらどうなっちゃうんだろう)と思い始めていました。
私も興奮していたのでしょう。
躊躇なく、大胆な行動を取りました。
私はいきなりお湯から上がり、タオルを取りました。
そして男の子に一糸まとわぬ姿を月明かりのもとに晒しました。
そして全身を見せつけながら、外したタオルをお風呂の縁に敷きました。
この時点で男の子は固まっています。
なぜなら大人の女が、おっぱいもおまんこも隠さず全身を見せているのですから。
私はおもむろに男の子に背を向け、敷いたタオルの上に腰掛けました。
湯船に入ったままの男の子からは、ちょうど見上げる角度でしょう、タオルに座る時、後ろからおまんこが見えていたかもしれません。
私は男の子に声をかけました。
「ちょっと後ろに回って、おばさんの背中を押してくれる」と。
男の子は訳が分からないというような感じで私の話を聞いていましたが、言う通り私の後ろに回って両手で背中を押し始めました。
高校時代、新体操をやっていた私は体が柔らかく、開脚なども余裕で180度できます。
男の子の両手がグウ~ッと背中を押してきます。
「あぁ~、気持ちいい」とか言いながら体を前に倒していきます。
いわゆる座った状態での体前屈ですね。
胸が床にくっついた時点で一度解放してもらい、それを二度、三度繰り返しました。
そうです、ちょっとストレッチをやったようにするためです。
「あぁ~、気持ちいい。歳を取ると体が硬くなってきてイヤになっちゃう」なんて言いながら、「もう少し押してくれる?」と再度男の子にお願いしました。
男の子はまた言われた通り私の背中を押そうとしましたが、私は「あっ、ちょっと待って」と言い、今度は足を180度開脚してタオルの上に腰掛けました。
「どう?おばさん、体柔らかいでしょう?いいよ。このまま背中押して」
男の子にそう言いつつ、男の子の下半身をチラッと横目で見ました。
案の定、男の子のあそこは勃起していました。
少年特有の子どもから大人になるという感じのペニスで、とてもキレイでした。
そんな男の子のペニスを見て、興奮と同時に嬉しくなった私は、さらに大胆な要求を男の子にしました。
「ねぇ、ちょっと腰が苦しいから、そこにしゃがんで腰のあたりを強く押してくれない?」と。
男の子は再び訳が分からないという雰囲気を出しながら、言われた通り湯船の中の段差に膝をついて、私の腰を両手で押し始めました。
私は、「もっと強く、グウ~ッと前に押し込むようにしながら押して」と男の子に言いながら、裸の上半身を倒していきました。
私の上半身が完全に洗い場の床に着いた時、男の子は「あっ!」と声を上げました。
想像してください。
今、男の子の目の前に広がっている光景を。
完全に上半身を床につけた裸の女の姿を。
湯船の縁に180度開脚して座っている女の後ろ姿を。
湯船の縁から一段低い所に膝をついて、女の腰に両手を置きながら下に押している男の子が見ている景色を。
そうです。
今男の子の目の前には女のすべてが、私のすべてが見えているのです。
一段低い所からしゃがんで腰を強く押しているため私のお尻は完全に開き、さらに180度開脚しているのであそこの割れ目はパックリと開き、おまんこの中までハッキリと見えているはずです。
ましてや、女としてはおまんこを見られるより恥ずかしいと思われるお尻の穴まで男の子の眼前に晒しているのです。
押されているためお尻の穴の中までハッキリと見えているはずです。
私は興奮していました。
そして、露出癖のある人たちがどうして露出をするのかが分かり始めていました。
ものすごい快感です。
全身が痺れて鳥肌が立っています。
おまんこはびしょ濡れです。
エッチな汁が溢れているのがハッキリと分かります。
(私は今、中学生の男の子に女の恥ずかしい所を全部見せているんだ。おまんこの穴も、お尻の穴も。うぅん、これだけ開いているからきっとおしっこの穴も、尿道口もハッキリ見えているはず・・・。いや、パックリ開いているからきっと一番上にあるクリトリスも見えてるはず。痛いくらいに膨れ上がった一番敏感なクリトリスも見えているはず・・・)
そんなことを考えながら男の子の視線を女性器全体で受け止めていました。
もう、おまんこは濡れに濡れています。
トロトロの汁が、穴の中から溢れまくっているのが分かります。
男の子はますます顔を近づけて、私の恥ずかしい部分を見ているようです。
なぜなら興奮しきった男の子の荒い鼻息が、確実に私のおまんこやお尻の穴にかかって来たからです。
私は硬くコリコリとなっている乳首を洗い場の床に擦り付けました。
その瞬間、全身に電流が走り、体を震わせました。
そう、私は男の子に視姦されながらイッてしまったのです。
ビクビクと全身痙攣させる女の姿を男の子はどう見ていたのでしょう?
そして快感に身悶えている私は、おしっこも迸らせてしまいました。
なんということでしょう、男の目の前でおしっこをしている姿を晒すなんて、普段だったら考えられません。
しかし、この時の私は、そんなことは考えられませんでした。
それより、『もっと見て、もっと私の恥ずかしい所を、おまんこの穴もお尻の穴も、おしっこも、それが出てくる穴も、ベトベトに濡れまくっているおまんこもクリトリスも』という気持ちが勝っていたのです。
ジョボジョボと音を立てながらおしっこを漏らしていると、おまんこに生暖かい感触が感じられました。
そしてその生暖かい感触は、おまんこ全体を駆けずり回っています。
私は気付きました。
そうです。
男の子が舐めているのです。
おしっこが出ている最中の私のおまんこを、口で舌でベロベロ舐めているのです。
そして私のおしっこが出ている穴に口を付けて、ゴクゴクおしっこも飲んでいるのです。
私は恥ずかしさのあまりお尻を振って、イヤイヤのような行動を取りました。
しかし男の子は私のお尻をガッチリと掴み、さっきよりも強い力で私のお尻を割り開きます。
すべてを男の子に晒しながら、私は弱い抵抗を続けていましたが、そのうち男の子の舌は増々縦横無尽に私のおまんこを這いずり回ります。
そのうち、敏感なクリトリスやお尻の穴まで、さらにはおまんこの穴の中やお尻の穴の中まで舌が入ってきます。
テクニックなど関係のない、乱暴な舐め方です。
しかし、私はその荒々しい舐め方に感激していました。
発情した女の最も恥ずかしい部分に刺激された男が、いや、オスの本能がメスの匂いにやられて理性を壊し、暴力的なまでにその体を欲している行為に感激していたのです。
本当に私の体、女の体を食べ尽くしてやるぞ!というような感じに受け取れたのです。
もう男の子は夢中でした。
穴という穴に舌をねじ込み、おまんこ全部を飲み込むぞという感じに口を大きく割り開き、私のおまんこを口に入れ、すっかり出きってしまったおしっこを、もっと飲むんだというように口をすぼませ尿道口に口を付け啜り、鼻をおまんこにめり込ませながらクリトリスをチュウチュウ吸い、時には前歯で痛いくらい齧ったりしながら発情したメスのいやらしい部分を攻めてきました。
私は再度爆発しました。
再び、全身を痙攣させながらイッてしまったのです。
よだれを垂らしながら、ビクビクと体を震わせながら、子どもの口で、舌でイッてしまったのです。
何分くらいそうしていたのでしょう。
やっと思考が回り始めた私は男の子にお礼をしてあげたくなりました。
男の子は肩で息をしながら私の体を見ています。
私は体を起こし、男の子をお風呂の縁に腰掛けさせ、自分は男の子の前の湯船に入り、その前に跪きました。
男の子のそれは、痛いほど天を向いてそそり立っています。
私は優しく男の子のペニスを握り、舌を思いっきり伸ばし亀頭を舐め回し、おもむろにペニスを口に挿入れました。
そして、口の中を唾液まみれにしながら男の子のペニスをしゃぶり始めました。
一気に根元まで飲み込み、口を窄めながら舌全体をペニスに絡ませ、根元から先っぽに掛けて激しく上下に動かしました。
1分もしなかったと思います。
男の子は「ウッ!」と言いながら私の口の中にザーメンを放ちました。
ペニス全体をビクビクさせながら、ビュルビュルと私の口の中にザーメンを放出させます。
すごい量です。
まさに脈動です。
私は口を放しませんでした。
それよりも、もっと射精して欲しいと思いビュルビュル射精している間も、口を上下に動かしながら射精を促していました。
男の子にとっては初めてのフェラチオだったのでしょう。
いやらしく自分のペニスをしゃぶり、ザーメンを口の中に放出させている女の唇を見ながら「アン、アン」と唸っていました。
完全に男の子の放出が終わった頃合いを見て、私はペニスから口を抜きました。
そしてゆっくりと、口の中に放たれた男の証明を飲み込んでいきました。
全部飲み終わった後、私は名残惜しくなり、もう一度男の子のペニスに顔を近づけ、唇を窄ませながら亀頭に口を付け、袋のあたりからペニスの裏筋を上に扱き上げるようにしながら手を動かし、同時に亀頭の先にある入道口を強く吸い上げ、尿道に残っているであろうザーメンを搾り取りました。
「あぁ~」と男の子は言いながら、残ってたザーメンを放出しました。
もちろん少ししか射精しなかったのですが、ブルッと全身を震わせながら最後の快楽に身を委ねていました。
口の中に射精された残滓を飲み込みながら、私は男の子を見てニコッと微笑みました。
「このことは内緒ね。二人の秘密ね」
男の子はコクっと頷きました。
私はザーメンまみれの口でしたが、男の子とキスをしました。
(これで、部屋に戻って後は寝るだけ。この子もこんなこと、誰にも言わないでしょ、きっと)
そう考えながら、男の子と舌を絡ませていました。
そうしたら男の子は私のおっぱいを揉み始めました。
乳首もクリクリと摘まんできます。
「またしたくなっちゃったの?」と聞くと、男の子はコクッと頷きながら「うん」と言いました。
(やっぱりこれくらいの年齢だと一回の放出で終わらないのかな?)などと考えながら、「しょうがないなぁ~、じゃあ、一緒に気持ちよくなる?」と私は言いました。
男の子は恥ずかしそうに頷きながらもペニスをビンビンにしています。
「じゃあ、ここに横になって、寝て」
そう指示し、男の子を洗い場の床に寝かせました。
そして私は体を逆向きにしながら男の子を跨ぎ、体を沈み込ませながら男の子の体の上で四つん這いになりました。
いわゆる69です。
「こうするとよく見えるでしょ。いいのよ、おばさんのおまんこやお尻の穴、たくさん見ていっぱい舐めて。指も挿れて、グチョグチョ掻き回して。好きにしていいからね」
男の子はむしゃぶりついてきました。
さっきと同じように、私のおまんこやその穴の中、お尻の穴や入道口、クリトリスなど、とにかく舐めまくってきました。
さらにはおまんこの穴だけではなくお尻の穴にまで、指を挿れてきます。
私はお尻も感じる方なので、この行為にはとても感激しました。
ズボズボとお尻の穴に出入りする指の感触を感じながら、わたしも負けじと男の子のペニスを咥え込みます。
そして心の中で、「ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、おいしい・・・」と叫びながら、男の子のペニスをしゃぶり続けました。
二人とも、完全にオスとメスになっていました。
わたしは心の中で、この瞬間が、ずっと続いて欲しいと感じていました。
もちろんこの続きはあるのですが、長くなるので機会があったらまた報告します。
長文を読んでくださって、ありがとうございました。
<続く>