友人のお母さんに童貞を奪われた
〔体験談投稿者:身体の大きい小学生 様〕
小学5年生の時のお話です。
私は小5で身長160cm、体重も55kgあり、近所でも「身体の大きな子供」と有名でした。
当時学校の軟式野球部があり、小5から簡単なテストがあり入部出来ました。
同じクラスの仲の良かった誠一君も入部出来ました。
放課後、練習用のユニホームのまま帰宅してお風呂に直行する毎日でした。
小生、名前を『純一』と言います。
ある日、誠一君の家に寄るとお母さんがいて、不細工な自分の母親とは違い、きれいな若い感じのお母さんでした。
お父さんは遠洋漁業の船員さんで、半年くらい漁に出て、2ヶ月~3ヶ月は陸上でお休みして、また3ヶ月~6ヶ月の漁に出掛けるというお仕事でした。
誠一君はひとりっ子で、兄弟が多い私からしたら恵まれた裕福な家庭のように思えました。
私は身体が大きく、走るのも速く、遠投もそこそこでしたので投手希望でしたが、監督から「純一はキャッチャーやりなさい」と言われ、6年生エースの球を受けると的が大きくて投げやすいということで正捕手になり、打順も長打力があり5番を打つことになり、その地域の新聞社主催の大会で優勝しちゃったのでした。
新聞に優勝メンバー一同の写真が掲載され、有名になっちゃいました。
夏休み期間中の大会でしたので、大会が終わり遊ぶ時間が出来て、誠一君の家に行くと塾に行ったとかで留守にしていましたが、おばさんに「冷たいジュースを飲んで行きなさい」と言われ、当時では珍しい冷房がある部屋で待つことになりました。
誠一君のお母さんはうちの母親と違い、きちんと化粧していて、半袖のシャツに膝くらいのスカートで椅子に座るときなどは白いパンティーがチラチラ見えたものです。
まだ童貞でエロ雑誌などは見ていましたが、微かにペニスが硬くなるのが分かりました。
おばさんと話しているとオッパイに目が行き、じっと見すぎていたのか、おばさんから「オッパイが気になるの?」と聞かれました。
「うちの母ちゃんより大きいです」
そう言うと、「純一君のお母さんは子供にお乳飲ませたからの小さくなったんじゃない?」と言い、私の手を取るとオッパイに持っていき触らせてくれました。
するとペニスはますます硬くなり、大きくなるのが分かりました。
おばさんはそれを見逃しませんでした。
半ズボンの股間が大きくなっているのが分かったようで、「立ちなさい」と言われました。
半ズボンを脱がされると、子供だと思っていたペニスが大人のように大きいことに気づいたおばさんは、私の肉棒に触れ、先端から透明な液が漏れていることが分かると、口に入れて唾をつけ、手で皮を剥いてきました。
白いカスが溜まっていたので、お風呂場に連れて行かれ、皮を剥かれた肉棒を石鹸で綺麗に洗われ、部屋に戻りました。
おばさんは玄関に施錠しに行き、戻ると「誰にも言っちゃ駄目だよ」と言い、チンチンを舐めてくれました。
チンチンを大きくすると、今度は手で激しく擦るので、我慢できずに「おばさんオシッコ出ます」と言うと、「我慢しないで出して良いよ」と言うので、思いっきりオシッコしちゃいました。
その際に今まで感じたことがない快感があり、肉棒の先から白い液体が噴射したのでした。
ドクンドクンと何度か放出して、おばさんに「僕は病気ですか?」と聞くと、「純一君のこれが赤ちゃんの素なのよ」と言われ驚いたものです。
勃起して射精したのを確認したおばさんは、射精しても小さくならない大人並みのペニスに興味を持ったようです。
またフェラで大きくすると、おばさんは自分のスカートを下ろして白いパンティーを脱ぎ、騎乗位の体勢で腰を落としてペニスをオマンコに飲みこんでいくのでした。
おばさんのオマンコの中は生温かくてチンチンは気持ち良くなり、おばさんが腰を上下して息が荒くすると、今度は座るような形になりました。
今考えると、クリトリスを私の恥骨に擦り付けていたのだと思います。
おばさんは大きな声で「イク!イク!イク!」と言い、ぐったりしたのでした。
私はまだ射精していませんでしたので、亀頭を動かすと「何よ!あなた大人の女をイカせても射精しないなんて凄いキンタマだわ!」と言いました。
おばさんは自分で抜いてからペニスを咥えてきました。
激しくフェラするので、「おばさん出ちゃいそうです」と言うと、また、騎乗位で挿入して密着させて動かすのです。
私も射精したくなり、「出ます!出ます!」と言うと、おばさんは「出しなさい!良いわ!気持ち良いわ!」と言い、私が射精すると同時におばさんも「イク~~~!」と言って気を失う感じでした。
おばさんは小生の童貞を奪い、ご主人とのセックスレスを解消できたのだと大きくなってから知ることになりました。
その後は母親には「誠一君の家で勉強してくる」と言っては、誠一君が留守の時におばさんにオマンコを舐めるように命じられ、濡れるとフェラで大きくされた大人サイズのペニスでおばさんを満足させる日々が続きました。
おばさんは私が高校を卒業して上京するまで解放してくれませんでした。
もう、おばさんも79歳で健在のようです。
あの頃はお世話になりました。