友達の家で見つけた洗濯前の色褪せたブルマ
〔体験談投稿者：ナナシ 様〕
４０代男性です。
今から３０年くらい前の話です。
中学の時、体育の授業がほぼ男女別々で行なわれていたのですが、たまに内容によっては女子と一緒に授業を受ける機会がありました。
確か中３の時だったと思います。
上下ジャージで整列している女子に対し、先生が「こらぁ！女子！！ジャージ脱いで体操服とブルマになりなさい！」とか不条理なことを言って、その場で女子達がジャージをしぶしぶ脱いでいた場面がありました。
「えー」とか言いながら友達同士で苦笑いをしながらジャージに手をかけ始めていた女子達。
周りの男子は「ひゅーひゅー！！」とか言って冷やかしていましたが、私は不思議な感覚で、じっとブルマ姿になる女子達を凝視するよう見つめていた記憶があります。
もともと性への興味はありましたが、あの場面は当時の私にとってとても衝撃で、女子複数が白い肌をさらけ出して、なお体操服の袖からやブルマから伸びる太もものラインに釘付けになり、体操服やブルマに対して性的興奮を覚えた、まさにフェチの世界に入った瞬間でした。
話はここからが本題です。
そんな体操服やブルマに対して異常な興奮を覚えた当時の私は、親に内緒で買ったエロ本や友達に借りたＡＶもほとんどブルマが出てくるものばかりで、それを見ては毎日射精をしていました。
ある日、当時塾に通っていた私は放課後、塾が始まるまでの間、友達の家で時間を潰させてもらっていました（親同士が仲良かったので、理解がある人でした）。
しばらく友達とゲームをしたりして遊んでいると、友達のお母さんが「ちょっと買い物に行ってくるわね」と言って、家を出ていきました。
友達と二人になり相変わらずゲームを続けていたのですが、すると急に友達が「いけね！歯医者予約してあるんだった」と言い、私にすごく謝りながら「すぐ母さん帰ってくると思うから、少しだけ留守番いいかな」と言って、友達は洗面台の方に行き歯磨きをして、「ごめん！」と言ってそそくさと出て行ってしまいました。
しょうがないので一人でゲームをしていると、便意を催し始めたのでゲームを中断しトイレへ行くことに。
トイレを済まし、手を洗いに洗面台へ向かうと、洗濯機の隣にあった洗濯カゴに衣類がカゴの半分ほど入っていました。
最初は流し見したのですが、ふと友達には妹がいることを思い出し、私の心の中はいやらしさで一気に溢れました。
（妹は確か小６だったはず・・・もしかして・・・）
私が友達の家に遊びに来た時にはすでに妹は下校していたようで、私と挨拶を交わすと友達の家に遊びに行くとか言って出かけていました。
しかも週末だったので、私は“家に体操服を持って帰ってきている可能性が高い”と判断したのです。
（ここにブルマがあるんじゃないか・・・）
心臓をバクバクさせながら洗濯カゴを漁りはじめた記憶があります。
すぐに見つけました。
漂泊などもしているんでしょうか、フロントタグの部分が白くなっていましたが、間違いなくスクールユニのオレンジタグの紺ブルマでした。
こんなことしていいのか、と自制心も働きましたが・・・。
（今は誰もいない、こんなチャンス二度とないかも！）
そう思い直し、思わずその着用済みの紺ブルマの匂いを嗅ぎました。
ツーーン、と汗っぽい匂いがしたと思います。
誰かに聞こえてしまうんじゃ・・・と思うくらい鼓動は高鳴り、私は我慢しきれず素早く制服のズボンを脱いで、ブルマを穿いたのです。
股間部分は勃起したチンポにより、ぎゅっと持ち上げられ、やはりサイズが少し小さかったのかスムーズには穿くことができず、きつかった覚えがあります。
（あぁ、女子はこんなものを穿いてるんだ・・・エロいな）
と、体育の授業で見た女子達のブルマ姿を念写していた私は、それを想像しながらその場で床にチンポを擦りつけるような形でヌイてしまいました（ティッシュで包んだので外には漏れなかったです）。
もちろん、何事も無かったように同じような形にしてカゴへ戻し、ゲームを再開すると、「あら？一人？」と友達のお母さんが帰ってきたのです。
その時、ものすごく快感と罪悪感が入り混じったような感覚で、お母さんの顔を真っ直ぐ見られなかったと記憶しています。
大人になって、お付き合いした彼女にブルマを穿いてもらったり、ネットでブルマを購入したりしましたが、あの時の興奮に勝てるものはいまだにありません。