バツ1の出戻り姉と[後編]

近親相姦

〔体験談投稿者:コウジ 様〕

4つ年上の姉が離婚して実家に戻ってきていました。
姉とは昔から仲がよくて、離婚して落ち込んでいるんだろうなと心配していたけど、開き直っているのかそういう雰囲気もなく、わりと明るく過ごしているようでした。

その日は両親が知り合いと旅行に出かけて姉と2人きり。
姉の手料理を2人で食べて寛いでいました。

「コウジ、お風呂に入ってきなよ。着替えは洗濯してあるから持っていくよ」

「そう?・・・ありがとう。じゃあ入ってくるよ」

姉に促されてお風呂に行ってシャワーを浴びていると、脱衣場から姉が声をかけてきた。

「コウジ、着替えとバスタオル置いとくからね?」

「あ・・・ありがとう」

「せっかくだから、ついでに一緒に入っちゃおうかな」

「なに言ってんだか・・・」

冗談だと思ってシャワーを浴びながら軽く受け流していると、しばらくしてドアが開いて全裸の姉が入ってきました。

「えっ?・・・ちょっとお姉ちゃん・・・」

「ん?・・・なに?」

「いや・・・マジで入ってきたの?」

「たまにはいいじゃん。一緒に入るの久しぶりでしょう?」

「そんな・・・子供の時だろう・・・」

「いいからいいから」

全裸で入ってきた姉は身体を隠そうともせず、僕は初めて見た姉の成長した全裸姿にドキドキしていた。

「洗ってあげるよ」

洗い場に立って姉に後ろから背中を洗われて、身を任せながらドキドキがおさまらずにいました。

「はい、こっち向いて」

背中を洗い終えた姉に向かい合わせにされて、首から胸の辺りを洗われていると、姉のキレイなオッパイが目の前で揺れていて・・・。
僕は焦って意識を逸らしながらも興奮してきてしまい、両手で股間を隠していました。

姉の持ったスポンジが胸からお腹に下がってきて・・・。

「ちょっと手が邪魔。どけて」

「いや・・・ここは・・・」

「いいからどけなさいって」

姉に無理やり手を広げられると、僕は興奮して勃起してしまっていて、固く反り返ったオチンチンを姉に見られてしまいました。

「ちょっと・・・なに興奮してるのよ・・・こんなにしちゃってもう・・・」

姉は焦ったり怒ったりすることもなく、むしろ笑いながら勃起を見つめて、そのまま洗い続けていました。
僕は姉に勃起を知られて顔を赤くしながらも、身を任せているしかなくて。
腰から脚の先まで洗ってもらい、終わったと思っていると、姉は両手いっぱいに泡をつけて、固く勃起したオチンチンを扱くように洗い始めました。

「ちょっとお姉ちゃん・・・そこは・・・」

「ここもちゃんと洗わないとダメ・・・ジッとしてなさい」

姉は両手で洗っているけど、それはもう完全に手コキで、僕はどんどん興奮してきて、息を荒くしていました。
姉は目の前にしゃがんで、両手で擦るように洗いながら顔を見上げて・・・。

「すごく固くなってる・・・気持ちいいの?・・・」

「だって・・・」

姉はニコニコしながら僕を見上げて、両手で擦るように洗っていて。
このまま射精させられるのかと思っていると、姉の手が止まってシャワーで洗い流されました。

(これで終わりなんだ・・・)
少し残念に思っていると、姉は再び目の前にしゃがんで、オチンチンを扱き始めました。

「お姉ちゃん・・・」

「このままじゃ辛いでしょう?・・・ちゃんと出さないと」

そう言いながら手で扱きながら、指で亀頭を撫でてきました。
気持ち良くて先からガマン汁が溢れてくると、指で亀頭に塗り付けながら撫で回してきて、亀頭が熱くなってきて、息を荒くしていました。
姉は嬉しそうに僕を見上げながら顔を近づけると、そのまま咥えてフェラチオしてくれました。

「あっ・・・お姉ちゃん・・・」

亀頭に舌を絡めて念入りに舐めてくれて、僕はどんどん込み上げてきて。
姉は僕の様子の様子を見ながら頭を前後に揺すって、激しくしゃぶってきました。
僕は限界間近でイキそうになって・・・。

「お姉ちゃん・・・ダメ・・・出ちゃう・・・」

姉の口から抜こうとすると、腰に抱きついて激しくしゃぶってきて、僕は我慢できずにそのまま姉のお口の中で射精してしまいました。
姉は僕の吐き出した大量の精液を全て受け止めると、ゆっくり口を離してそのままゴクンと飲み込んでしまいました。

「お姉ちゃん・・・飲んじゃったの?」

「ん・・・いっぱい出たけど・・・全部飲んだよ?」

初めて飲んでもらって僕は興奮が治まらずにいて。

「ふふ・・・まだ固いままだね・・・コウジ・・・する?」

「えっ?・・・するって・・・」

「お姉ちゃんも気持ち良くなりたいもん」

姉は僕を座らせると向かい合わせに跨がってきて。

「お姉ちゃん・・・それはマズいって・・・」

「コウジのがすごく元気だから・・・我慢できなくなっちゃった・・・内緒だからね?」

姉はそのまま抱きつくように腰を沈めて、生で根元まで深く挿入してしまいました。

「すごい奥まできてる・・・気持ちいい・・・」

姉は僕に抱きついて顔を見つめながら、腰を揺らして出し入れさせ始めました。
姉のオマンコに擦られて気持ち良くて、いけないと思いながらも身を任せて姉の顔を見つめていると、姉は気持ち良さそうに喘ぎながら、腰の動きがどんどん激しくなってきました。

「すごい気持ちいい・・・コウジ・・・」

姉の激しい腰の動きに限界が近づいてきて・・・。

「お姉ちゃん・・・ヤバい・・・イキそう!!」

「いいよ・・・大丈夫だからこのまま中に出して」

姉は更に激しく腰を動かして出し入れしてきて、僕は限界に達して。

「お姉ちゃん・・・あぁっイクッ・・・」

ギュッと抱きついて姉のオマンコの中で勢いよく射精してしまいました。

「中にコウジのがいっぱい出てる・・・気持ちいい・・・」

姉は抱きついて何度もキスしてきて、しばらく繋がったまま抱き合っていました。
その日から姉と秘密の関係が始まって、両親の目を盗んではこっそりセックスしていました。
お互い夢中になっていて、大丈夫な日にはいつも中出しさせてくれていて、普段も生で挿入していて、姉が全部飲んでくれています。
いつもは両親が寝静まった夜中に、部屋で声を抑えてこっそりセックスしていて、両親が留守の時にはリビングで、声も気にせず激しくセックスしています。
休日には朝からホテルに入って、夜まで何度も関係を持って、お互いに恋人を作る気もなく、ずっと秘密の関係を続けています。

近親相姦

Posted by コウジ