すべてを支配されただいしゅきホールド

Hな体験

〔体験談投稿者:ミスタークラッシュ 様〕

今から20年前、20歳年上の女性とセフレ関係にあった時の話です。

いつも私は正常位で挿入し、最後は外に放出していました。
ある日、挿入した時に彼女に「外に出さないで」と言われ、彼女は両脚を私の両脚に絡めるようにして押さえられました。

「中出しはまずいですよ」

そう言って脚を外すために藻掻きましたが、彼女に強く押さえられ、動かせば余計に彼女を刺激するように感じました。
彼女の両肩を掴んで逃れようとしたら、両手首を彼女の両手で掴まれて、私の背中に運ばれて両手首を交差するように押さえられました。
彼女の上に乗っていると不安定に感じました。

同時に彼女はもう片方の腕を私の首に回し、私の唇に彼女の唇を押しつけると舌を入れ、私の舌を舐め回してきました。
頭を動かそうとすると首を、手を自由にしようとすると手首を、脚を藻掻くと強く押さえてきました。

口、首、両手、両脚を押さえられ、息子を挿入したまま彼女に腰を動かされて、完全に一人の女性に支配された気持ちになりました。

口の中で「んんん」とうめかれる声に、私の下半身は我慢できない感覚になってきました。
必死に耐えましたが、一瞬気を許してしまい、たぶん5分くらいで彼女に中出しさせられました。

今でも思い出すたびに、身も心も征服されたセックスだった気がします。

Hな体験

Posted by ミスタークラッシュ