変態化が止まらない看護師のオナニー

オナニー

私は24歳の看護師。
この仕事はやはりストレスが多い。
朝番や夜勤、仕事量、人間関係・・・。
この年で結構辛い現実だった。

そんなある日の何気ない出来事だった。
テーブルの奥の方に転がったペンを取ろうとした時、テーブルの角にクリトリスが当たった。

「あっ・・・」

小さく声を漏らした。
この一瞬で謎の快楽が身体を走り、ムラムラが込み上げてくる。
しばらくすると、なんだか股間が濡れている感じ・・・。
すぐ確認したかったが、あと10分で退勤。
それまで我慢した。

定時になり、この日は残業もなく無事に上がれた。
急いでトイレに駆け込みパンツを脱ぐと、やっぱり濡れている。

(ここでオナニーするわけには・・・)

そう思い、急いで着替えて帰りのバスに乗り込んだ。

家に着き、鍵を掛けて靴を脱ぐと、私は狂った。
シャツ、キャミ、ブラ、ズボンにパンツ・・・。
全部脱いだ。
全裸になると私は部屋の真ん中でM字開脚をして、マンコに指を入れた。
とてつもない快楽。

(気持ちいい、ヤバイ)

ただそれだけだった。
今までしたことないシチュエーションのオナニーが興奮を高める。
この日初めて潮吹きをしたのを覚えてる。
ストレスから解放された感じがたまらなく良かった。
とりあえず落ち着いたので、お風呂に入りベッドイン。
全裸で寝てしまった。

それからまた別の日。
天気が良くて暖かい休日だった。
窓を開け自宅でゴロゴロしていた。
ぼーっとしていると、またムラムラが私を襲う。
マンコに手を伸ばすと少し濡れている。
もっと興奮できるオナニーを求め、考えたのが露出だった。
より解放的なものを求めていたのかもしれない。
でもさすがに全裸になる勇気はなかったので、下半身だけ露出させてベランダへ出ることを決意。

(周りから見えるところはないか?もしもバレたらどうしようか?)

そんな緊張が余計に私をドキドキさせた。
無事にベランダに出てその場にしゃがんだ。
いつものようにマンコに指を入れ、オナニー開始。
ベランダとは言え、青空の下でのオナニーは新鮮で最高だった。
またも潮吹きをしてしまった。

またまた別の日、私はついにアダルトグッズに手を出した。
バイブとまさかのアナル開発グッズだった。
ネットで買ったため、箱を開けてビックリしたのがバイブのサイズ感。

(デカい・・・)

これ、マンコに入るのかと思ったが、バイブをフェラし、唾液でヌルヌルにし、ゆっくり入れると意外と入る。
スイッチを入れると、マンコの中で暴れるバイブ。
今まで味わったことなに快感にすぐイッてしまった。
もちろん潮吹きも。

バイブを一通り味わうと、次は初のアナル開発。
新境地で恐怖心といやらしい感情が込み上げる。
付属のローションをオモチャに塗り、自らのアナルにも塗った。
ゆっくり解し、最初は痛かったが慣れてくると徐々に奥へ。
なんとも言えない異物感。
最初だからかあまり気持ちよくはなかったが、このアブノーマルな行為、バイブを突っ込まれたマンコ、硬くなった乳首。
こんないやらしい自分自身に大興奮した。
ひたすらオモチャを出し入れした・・・。

夜になり、そして私はついにベランダではなく玄関を出て、外での全裸オナニーを思いついてしまう。
深夜になり静まりかえったアパート。
うちのアパートは1フロア2室の3階建て。
自宅は3階で隣は空き家。
これは好都合。
深夜なら誰も来ることはない、そう考えた。

まず私は全裸になり自室でオナニー。
マンコを濡れ濡れにし、アナルにもローションを塗っておいた。
前も後ろも準備が出来たら、オモチャ2つを持って、いよいよ玄関の外へ・・・。
深夜1時、もちろん誰もいない。
アパートの通路も電気が消えて真っ暗。
アナルにおもちゃを突っ込み、マンコにはバイブそして玄関の外。
予想通りの開放的な快感。
外にいることを忘れ、無我夢中でオナニーをした。
前も後ろも、もうぐちょぐちょ。
コンクリートの床に愛液とローションが滴り落ちる。
バイブのモーター音と時々漏れる私の声が通路に響いた。

この時点でだいぶ変態になってしまったなと悟った。
でも収まることはない。
某エロサイトに登録までし、自分の変態具合を投稿するまでに・・・。
下着姿や裸の写真、マンコやアナルの画像、外でのオナニー動画・・・。
私はもう完全なる変態だ。
この文章を入力しながらもマンコは濡れ、クリトリスを弄ってます。
また変態度が増したら続きを書きたいと思います。

前回の投稿から約4ヶ月が経ちました。
あれからもやはり変態度はます一方で、さらに露出に強い関心を持つようになってしまいました。
自宅からおよそ車で10分、大きな公園があります。
そこは雑木林と池があり、奥に進むと完全に森です。
ムラムラが込み上げてくると車に乗り込み、右手でクリトリスを触りながら向かいます。
変態になってしまった私には昼夜など関係ありません。
人さえいなければ雑木林の奥に進み、スカートを捲り上げ、いやらしい汁で濡れたパンツを下ろして手マンをしているのです。
見られてはいけない恐怖感と解放感がホントに最高。
そして、こんなところでオナニーしてる自分が好きなんです。

さすがに昼間はすぐ隠せるように体勢を整えています。
しかし夜は違います。
というのも、夜は林の奥に進むと街灯がまったないのです。
これを知ったときは走って林の奥に進みました。

(早くオナニーがしたい!林に入って行くところを誰にも見られたくない)

そんな思いで向かいます。
もちろん誰もいない真っ暗な林・・・。
私は、ポツンと一つだけあるベンチの上に立ち、服を脱ぎオナニーを開始します。

「あぁ・・・気持ちいい・・・」
「あっ・・・あっ・・・」
「イクっ!」

声を漏らしながらGスポットを攻め、左手で乳首を弄ります。
右手はもうベタベタです。
私はもっとギリギリを攻めたいと思い、その場で全裸になりカバンから赤いロープを出し、自分に菱縄縛りをして街灯のある方へ向かいました。
心臓はもう張り裂けそうな勢いでバクバク。
でもマンコはぐっしょり。
そんな状態で今度はバイブを突っ込むと数秒で潮吹きしました。
気持ちが高ぶっている私はもう止まりません。
愛液で濡れたバイブを舐め回し、またもマンコへ・・・。
気持ちが収まるまで、こんなオナニーが続くのです。

私の変態っぷり、いかがでしたか?
休みの日はいつも、こんなエッチなことをしています。
今回の記事もオナニーしながら投稿しています。
もちろんぐしょぐしょです。