大好きなパパと夫婦のような関係
〔体験談投稿者:沙紀 様〕
私は22歳のOLですが、小さい頃から父子家庭でパパのことが大好きでした。
そのせいか彼氏はいつもパパに似た雰囲気の人ばかりで、彼氏とセックスしている時にも、いつもパパを想像してしまっていました。
そんなある日のこと、その日はパパの誕生日でした。
私の料理とケーキで2人でお祝いして、少しお酒も飲んでいました。
夜も更けてきてパパがお風呂に入っていって、私が着替えを脱衣場に持っていくと、ガラス戸に映ったパパのシルエットになんだかドキドキしてきました。
少し酔っていたせいもあって気持ちが抑えられなくなってきて、服を脱いで中に入っていきました。
「パパ・・・私が洗ってあげるね」
パパは少し焦っていたようだけど、私は構わずスポンジを手に取って、パパの後ろから背中を洗い始めました。
「なんか緊張するなぁ・・・」
「そう?(笑)・・・いつも頑張ってくれてるから、これくらいしてあげたいの」
背中からお尻と脚の裏まで念入りに洗って・・・。
「はい、こっち向いて」
パパを振り向かせて向かい合わせに立つと、首から胸の辺りを洗い始めました。
私は身体を隠すこともなく洗っているので、パパの目の前でオッパイが揺れていて、パパは少し恥ずかしそうに視線を逸らしていました。
胸からお腹を洗いながら目の前にしゃがんでいくと、パパは両手で股間を隠していて・・・。
「パパ・・・手をどけて」
「いや・・・ここは・・・」
「いいからどけてよ」
私が腕を掴んでパパの手を広げさせると、パパのオチンチンが固く勃起して真上を向いて反り返っていました。
「これは・・・その・・・そういうつもりじゃなくて・・・ごめん・・・」
「パパ・・・大丈夫だよ・・・気にしないで」
私はパパが興奮して勃起しているのがちょっと嬉しくて、腰から脚を洗いながら固く勃起したオチンチンを見つめていました。
今までの彼氏のモノよりずっと大きくて、すごくドキドキしてきて、気が付くとパパのオチンチンを握って、上下に扱くように洗っていました。
「沙紀・・・それはダメだって・・・」
「パパのこと気持ち良くしてあげたいの」
私はシャワーで泡を洗い流してから、再び握って上下に優しく扱いてあげました。
パパは息を荒くして、気持ち良さそうに目を閉じていて、亀頭の先からガマン汁が溢れてきて、感じてくれてると思って嬉しくなってきました。
どんどん溢れてくるガマン汁に、引き寄せられるように顔を近づけて、舌を這わせて念入りに舐めてあげると、私の髪を優しく撫でながら顔を見つめてくれました。
「娘にこんなことさせるなんて・・・最低のパパだな・・・」
「そんなことないよ・・・パパは私のためにいっぱい我慢してたんだから・・・私が気持ち良くしてあげたいの」
パパの顔を見つめながら、念入りに舌を絡めてフェラチオしてあげると、パパの息遣いが荒くなってきて。
お口の中で亀頭が膨らんできて、射精が近いことが分かりました。
「沙紀・・・もう・・・離して・・・」
パパはイキそうになって口から抜こうとしたけど。
「いいの・・・出して・・・」
私が両腕で腰に抱きついてフェラチオしてあげると・・・。
「あぁっ・・・沙紀・・・出るっ・・・」
身体を震わせながら、私のお口の中で射精してくれました。
大量の精液がお口の中に流れ込んできて、私は全て受け止めてあげると、ゆっくり口を離してゴクンと飲み込んであげました。
「沙紀・・・飲んだのか?」
「だってパパのだもん・・・吐き出したりしないよ」
射精してもパパのオチンチンは固く勃起したままで、私はパパを引き寄せながら仰向けになって脚を広げて・・・。
「パパ・・・お願い・・・私の中に入って・・・」
パパは戸惑いながらも興奮した表情で。
「沙紀・・・いいのか?」
「うん・・・パパと繋がりたいの・・・入ってきて」
パパは上に覆い被さってきて、固く勃起したオチンチンを深く挿入してくれました。
今までの彼氏とは比べ物にならないくらい気持ち良くて、私はパパにギュッと抱きつきました。
「パパ・・・動いて・・・私の中で気持ち良くなって」
パパに激しく出し入れされると、身体が震えるほど気持ち良くて。
どんどん激しくなってきて、オマンコの奥まで痺れるように気持ち良くなってきました。
「沙紀・・・もう・・・」
パパはイキそうになって抜こうとしてきたので、私は両脚を回してパパの身体をホールドして・・・。
「ダメ・・・パパ・・・私の中でイッて・・・」
私の中に深く引き戻すと、パパは私の中で射精してくれました。
パパの精液が中に噴き出してくるのを感じながら絶頂に達して、ギュッと抱きついて身体を震わせていると、パパも抱き締めてキスしてくれました。
その日からパパとは夫婦のような関係で、今でもずっと続いていて、私はパパの赤ちゃんが欲しいと考えています。