雰囲気に任せて妹と
〔体験談投稿者:兄 様〕
うちは両親と4つ下の妹の4人暮らし。
妹の杏奈は21歳の大学生で、小さい頃からずっと仲が良くてかなりのブラコンで甘えん坊。
そういう僕もシスコンで、よく一緒に出かけることもあり、家ではくっついていることが多かった。
その日は両親が町内会の旅行に行って杏奈と2人きり。
食事の後にお風呂も済ませて、僕の部屋で雑談しながら飲んでいました。
普段から杏奈がくっついてきている時に、格好や仕草にドキッとするようなことがあったけど。
お風呂上がりの杏奈はTシャツにノーブラの格好で、密着してきて酔って赤くなった顔で間近で見つめられると、いつも以上に可愛く思えてドキドキしてきて、思わず抱き締めてキスしてしまいました。
杏奈は驚いた顔をしていたけど、すぐに抱きついてきて自らキスしてきました。
貪り合うようにキスしているとどんどん興奮してきて、キスしながら堪らずTシャツの上からオッパイを掴むと、杏奈は嫌がる様子もなく、舌を絡めてきていました。
一旦唇を離して杏奈の顔を見つめていると、杏奈も興奮した表情で・・・。
「お兄ちゃん・・・いいよ?・・・」
Tシャツを脱がせて乳首を吸いながら、短パンと下着も脱がせて全裸にさせて、指と舌で愛撫していくと、僕の手をギュッと握って絶頂に達しました。
キスしながら僕も服を脱いでいくと、杏奈は僕の身体にキスしながら、固く勃起した肉棒を念入りにフェラチオしてくれました。
我慢できなくなって上に覆い被さると、そのまま生で挿入していきました。
気持ち良くて何度もキスしながら、夢中になって腰を振っていると限界が近づいてきて。
荒くなる息遣いと腰の動きに杏奈は・・・。
「お兄ちゃん、大丈夫だから中でイッて?・・・」
僕はギュッと抱き締めてキスしながら、杏奈のオマンコに思い切り中出ししました。
それでも興奮は治まらず、騎乗位とバックで2回中出しして、疲れてそのまま抱き合って眠りにつきました。
その後はお互いに罪悪感を感じながらも、その時の快楽が忘れられず。
いけないと思いながらも、月に1~2度程度、秘密の関係が続いています。