サークルの後輩女にトイレで巨根を見せるはめに

罰ゲーム

俺が大学3年の時のエッチな体験談です。

学祭が終わって、サークルのみんなと屋台の後片付けをしてる時だったかな。
一段落して、みんなで休憩してたときに、きっかけは忘れたが夏のサークル合宿の話になった。

メンバーは同学年の男3人と後輩男が2人。
女の後輩が2人だったと思う。
男の1人が、合宿の時の風呂の話を始めた。
その中で、「風呂に入るとき、タオルで女はカラダを隠すのか?」という話になった。
女の子のうちの1人は、「全然隠しませんよ。マッパですよ」と話をした。

ちなみに、この話をしてくれた女の子は、宇多田ヒカルを少し細くした感じの子で、背は低いが胸は推定E~Fカップある、サークル内でも巨乳の子だった。
この子を、『ヒカル(仮名)』とする。

そうするともう1人の子が、「みんな同性だから誰も隠しませんよ」と言ってきた。
ちなみにこの子はショートカットのボーイッシュな女の子。
ま、可愛いとは言い難い感じの子。
この子は、『のり子(仮名)』とする。

するとヒカルが、「男子は隠すんですか?」と聞いてきた。
すると男の1人が、「隠すよ。割りと隠してる人多いよ」と言った。
するとのり子が、「えー意外。でもショウさん(俺)は隠してそうですね」と言ってきた。
なぜ俺がそう言われたかと言うと、俺は見た目が女の子っぽく、弱そうな感じだからだ。

すると友人の1人が、「いや、ショウ君は隠してないよ。だってショウ君の立派だもん」と言ってきた。
俺は、いきなり後輩の女の子の前で、変な話をされたもんだからかなり焦って、「いや、そんな事ないだろ。普通だよ。なぁ普通だろ?」と他の人の意見を求めた。
しかし、「いや、ショウのは大きい。勃起したら20センチくらいあるでしょ?」と話はさらにややこしい方向へと進んでった。

この時点でヒカルとのり子はかなり引いていた。

「えー、そんな大きいの無理」とか「ありえなーい」とか言う始末。

俺も必死で抵抗し、「いや、そんなに大きくない」とか言ってたと思う。
その必死の抵抗が実り、話はそこで終了した。

気が付くと辺りは暗くなってたので、学祭の打ち上げをするために居酒屋に移動した。
ここで1人の女の子が合流した。
ヒカルの同級生の、『あや(仮名)』だ。
彼女はルックス的に言うと、そんな可愛い方ではない。
至って普通の子。
胸も推定Bカップくらいだと思う。
しかし、酔うと非常にエロくなるという癖があった。

彼女はすでに酔っていて、俺の隣に座ってきた。
そして、「聞きましたよー。ショウさんってスッゴイ大きいらしいじゃないですかー。ほんとですか~?」と言ってきやがった。
俺はすぐに否定した。
しかし、「またまたー」と言いながら俺のアソコを触ろうとしてきた。
俺は、すぐにその手を払って、「やめろよ。そんな事したら逆にお前の胸触るからな」と言うと、「別にいいですよ」と言って逆に胸を張って、『触ってもいいぞー』みたいなポーズをしてきやがった。
相手は酔っ払いだ。
正直触ろうかとも考えたが、周りの目もあるし、ここはグッと我慢した。

「ショウさんってそういう人ですよねー」

再びあやが触ろうとしてきた。
俺は手を触らうタイミングを逃し、デニムの上からではあるが、俺のアソコを触られた。
あやは周りにも聞こえる声で、「あースゴいおっきい」と言った。
その声に反応した1人の後輩が、「僕のはどうすか?」と言ってきた。
あやがすかさず触り、「ちっちゃーい。チンコあるの?」と言う。
笑いが起こるが、チンコを触られてる俺はそれどころではない。
たぶんこの時は半勃起してたと思う。

周りでは、またしてもチンコの話になってた。
俺はいっぱいいっぱいであんまり覚えてないが、1人の男が「包茎で悩んでる」みたいなことを話してたと思う。
そしたらヒカルが、「包茎がどんなものかわからない」とかいう話になった。

一生懸命説明してもわからないと言うので、包茎で悩んでる後輩(山崎)が、「チンコ見せよーか?」と言ってきた。
もちろんヒカルは、「そんなの見たくない」と言ってたと思う。

そしたらあやが、「見る見る!」と言ってきた。
でも山崎は、積極的なあやにはちょっと引き気味。

「男らしくない」とか言うあやに対して、山崎が「じゃあ一気飲みの勝負に勝ったら見せてやる」と。

もちろん勝負は山崎の勝ち。
そしたら周りの面白がってた男ども(俺の同級生達)が、山崎に言いがかりをつけて、山崎が負けるまで勝負させた。
まあ山崎は後輩だから逆らうこともできず、結局あやにチンコを見せるはめになった。

俺達はタイミングを見計らって、店員にバレないように山崎とあやを男便所の個室に誘導した。
2分くらいすると2人が出てきた。
あやは、まじまじと包茎チンコを見たことがなかったらしく、「なんか子供みたいでびっくりした!」とか「ちっちゃくて可愛かった」とか感想を述べた。
そして最後に、「でもエッチではありえないかも」と毒を吐いた。

あやは、この一気飲み勝負が気に入ったのか、他の男たちにも勝負を持ちかけた。
周りがグルになるので勝負は必ずあやが勝つ。
あやは俺の同級生2人と後輩1人のチンコを見た。
そして見るたびに必ず感想を言ってくる。

この頃になると、最初は引き気味だったヒカルも少し酔ったのか興味を持ち始めていた。
あやの、「◯◯さんは太かった」とか「△△さんは意外にちっちゃかたよ」とかいう話に、「えー、そうなの」みたいな感じで反応しだしていた。

そして俺も、この流れでチンコを見せるハメになったのだ。
大きい大きいと言われてる俺のチンコだが、実は騒ぐ程デカくはない。
で、勝負に負けた俺は、あやとトイレに入った。
あやはワクワクしてる。
なぜか俺はドキドキしてた。

あやが「じゃあ見せてください」と言うので、仕方なく俺はチンコを見せた。

なぜかこの時、すでに半勃起してた。

俺は、「あれっ、思ったより小さいですねぇ」とか言われると思っていたが、意外や意外、あやは・・・。

「うぁー、やっぱり大きい」
「ちゃんと立たせてもいいですか?」

などと言い出し、いきなり手コキをしてきた。
すぐにMAXになる俺。

あやは、「大きい」「今までの4人の中で断トツに大きいですよ」などと感動してた。

十分に観察したあやは先にトイレから出て、俺は勃起が納まってからトイレを出た。
席に戻るとヒカルが、「やっぱりショウさん大きいじゃないですかぁ」と突っ込まれた。
あやは一生懸命に手振り俺のチンコの大きさを他の人に説明してる。

俺が帰ってきたことに気付いたあやが、「びっくりしましたよ!ホントに大きいだもん」と言いながら近寄ってきた。
そしてヒカルに、「あのチンコは一度は見たほうがいいって」とおかしな説得をし始めた。
そしたらなぜかヒカルも、「ショウさん、私にも見せてくださいよ!」と言ってきやがった。
かなり焦った。

(めっちゃ引いてたコイツがなぜ?)って感じだった。

もちろん酔っ払ってるというのもあるが、それでも意外だった。
俺はあまり乗り気ではなかったが、あやの強引さもそこに加わり、結局ヒカルにも見せるハメになった。
再びトイレに戻る俺。
ヒカルは俺のタイプてばないが、トイレの狭い個室にFカップの後輩と2人きりという状況に、パンツを下ろす頃には勃起MAXになっていた。

ヒカルは俺のチンコを一目見て、「すごーい。信じられない。ホントに大きいですね。ってか長いし、太い」などと、思ってることを全部口に出してるようだった。
そして、「こんなチンチンあるんですねー」と言いながら少し触ってきた。

「あっ、結構硬い。先のほうも大きいですよねぇ」と思う存分に俺のチンコを観察する。

そして、十分に見て満足したヒカルは席に戻ってた。
遅れて俺が戻ると、今度はヒカルがのりこに俺のチンコを報告してた。
しかし、さすがにのりこにはチンコは見せず、俺の強制チンコ観察は終わった。