寝言さえ色っぽく聞こえた深夜の泥酔女

痴漢

昨晩と言うよりは今朝、2時半頃ですが、いつものように仕事が終わり、自宅まで300メートルの距離の駐車場に車を入れて、荷物を持って帰宅しようとしていました。
いつもと変わらぬ深夜の帰宅。

(さっさとシャワーを浴びて寝よう、起きたら煙草を買いに行こう)

そう思っていた矢先、『酔っ払い観察報告』をしなければならない事態が目の前で起きました。

泥酔した若い女性がいたのです。
座らせてスカートのサイドホックを外し、ジッパーを下ろしても寝言を言っています。

「んうう、寝ます!」

(ええ、このまま熟睡して下さい)

そう心の中で願って、とりあえず一服。
スカートを徐々に脱がし、膝下まで下ろした後は一気に脱がせました。
お尻にコンクリートの冷たさを感じて起きてしまっては勿体ないので、スカートをお尻の下に敷き直し、パンティちゃんとご対面しました。
M字開脚っぽく座らせた股ぐらに頭を突っ込み『嗅鑑識』。
マンコ臭で噎せ返りそうでしたが、なんともたまらぬ匂いにクラクラしそうでした。

さて、いよいよ『接触鑑識』の醍醐味を味わいに本殿に突入です。
パンティに手をかけました。
まずは上からマンコと思しき周辺を縦方向に弄ります。
割れ目の位置を発見!
しかも運良く上付き!
そのまま弄ろうか迷いましたが、とにかく本殿を拝見することにしました。
パンティの上側から指を入れ、徐々に下にずらしていき、マン毛を越え、マンコにタッチ、そしてパンティをずらしました。

ありがとうございます!!
ビラビラの少ない新鮮なマンコです。

もう止まりません。
焦る気持ちと興奮から来る震えを抑えながらパンティを脱がし、匂いも嗅がずにポケットヘ仕舞いました。
露わになった下半身とブラウスを肌蹴け、フロントホックを外した上半身。
最高のシチュエーションです。

恐る恐るマンコを弄ります。
湿り気は全く感じられません。
割れ目の上方を弄り、クリトリスを探し出します・・・。

(ちっちゃい!)

無理やり顔を突っ込み舌で転がし吸い出したいところでしたが、我慢しました。
クリトリスを指でくすぐっていると、「んんん・・・」と寝言が。
そして開いた口からよだれが垂れて、奇跡的にも左の乳首周辺に垂れています。
よだれがもっと垂れないかなと思い、さらにクリトリスをくすぐりました。
面白いことによだれが垂れてきました。
よだれまみれの乳首を左手で転がし、右手で寝潰したクリトリスを弄っている快感に、チンコは射精しそうな勢いで脈打っていました。

右手の指にもよだれを塗りつけ、一か八か指マンに挑んでみました。
右手の人差し指と薬指でマンコを広げ、親指でクリトリスを弄り、中指をマンコに当て、ゆっくりゆっくり第一関節まで入りました。
泥酔女は、相変わらずよだれを垂らしながらいびきをかいて、「んんん、うんん」と言っています。
昨晩はいびきさえも悩ましく思えました。

もう少しで第二関節まで入りそうなとき、急にマンコが締まり、焦りました。
指を抜こうか迷った瞬間・・・。
ちょろちょろとマンコの中から温かい液体が出てきたかと思うと、一気に液体が飛び散りました。
なんと、お漏らしをしちゃいました。
マンコと右手は小便でびしょびしょに。
おかげで滑りが良くなり、指を全部入れることができました。

いよいよ我慢できず、左手でチンポを出し、右手の中指はマンコの中であまり動かさないようにしつつ、温かさを感じながらシコシコしました。
M字開脚っぽい座り方をしている泥酔女性のマンコに右手の中指を突っ込みながら、その横で片膝立ちでシコシコする変態な私。

(最後はお尻にぶっかけたい!)

マンコから指を抜き、そのまま前方にうつ伏せにし、突き出したお尻の後ろ側に回り込みました。
途中で女性が「ああぅ、んんうう」と、喘ぎ声のような寝息を立てたときは、理性がなくなっていました。

(ああっ、もうイキそうだ・・・)

お尻の後ろにしゃがみ込み、女性の肛門に向かって射精しました。
4日分溜めていた精液は、興奮と変態行為のおかげで、ものすごい勢いで女性のお尻に飛びました。
射精しきったチンポをお尻になすりつけて精子を拭き取り、肛門周辺に流れた精子がマンコ周辺に流れていくのを見ながらの一服は美味かったです。
一服を終えて、帰る支度も終えて、どうしようか迷いました。
パンティ代に千円札を一枚、ブラウスの内ポケットに入れておきました。

さっき煙草を買いに行く途中と帰りの途中で、チラッと遠目に見てみました。
すると、何事もなかったかのようにマンションの子供たちが遊んでいました。

痴漢

Posted by ちょっとエッチな管理人