元妻の再婚相手に悪戯されていた中学生の娘と

近親相姦

女房と別れたのは9年前。
理由は性格の不一致ということになっているが、何のことは無い、女房に男が出来ただけ。
俺は娘の親権まで取られた。
でも再婚するときは、娘は俺に預ける約束になっている。
不安があるからだ。

しかし約束は守られなかった。
案の定、不安が的中した。
新しい父親に娘が悪戯された。
娘はまだ10歳、小5だ。
だから言わないことではない。
娘は俺にSOSをしてきた。
俺は娘にICレコーダーを持たせ、悪戯の様子を録音させた。
そして別れた女房を呼び出し、聞かせた。

「俺の考えることはお前より上だ。つまりお前は俺よりバカだ。娘はバカが育てるより俺が育てたほうがいい」

こう言ってやった。

「じゃあ持って行きなさいよ」

別れた女房は娘に手を出した男に何ら制裁を加えることなく、娘を放り投げた。
本当にバカな女だ。
こんなのと結婚した俺はもっとバカだ。

こうして娘の優奈と2人の生活が始まった。
11歳の誕生日、精一杯祝ってやった。
12歳の誕生日、中学入学を目前にしておしゃれな服を買ってやった。
中学生になった優奈は、俺より家事をこなすようになった。
勉強は俺が見てやっている。
一応国立大学卒だから中学生の勉強くらい楽勝だ。

娘が中学生になって3ヶ月、居間で2人で勉強中に優奈が座る座布団に染みが広がった。

(何だ?血だ!そうか初潮だ!どうすればいい?)

俺は焦った。
困った。
優奈は唖然としていた。
すぐに穿いているものを脱がした。
オムツの交換のような姿勢をとらせ、ティッシュで拭いた。
生理ってこんなに血が出るとは知らなかった。

恥を忍んで職場の部下で22歳の理緒という女性に電話して助言を乞うた。
彼女は今年大学を卒業して私の下に配属されて私が面倒見ている優秀な人材だ。
大人しく物静かな女性だが、美人の部類に入るだろう。
気立てのいいお嬢さんだ。
彼女は上司の危機に力を貸してくれた。
わざわざ生理用品を買って持って来てくれた。
助かった。

後日、夕食をご馳走した。
下心は無い。
優奈も同席させてお礼させた。

あれから優奈を女性として見るようになった。
10年ぶりに娘にオムツ交換の格好をさせてしまった。
優奈のアソコはまだ薄っすらとしか毛が生えていなかった。
優奈のアソコが目に焼きついて離れない。
別れた女房の新しい男は優奈にチンポを入れたのだろうか?
胸が痛い。
怒りが込み上げる。

1学期の期末試験。
主要5教科は教えられたが、期末は美術や音楽、保健体育などもあった。
今は女子も技術をやるとは知らなかった。
時代は変わったものだ。
主要5教科以外は娘と一緒に勉強した。
楽しかった。
俺と優奈は友達のようにはしゃいで勉強した。

俺たちはマンションの2階に住んでいる。
離婚後、1人住まいだったので広いマンションはいらなかった。
キッチンに6畳の居間に襖を隔てて6畳の和室がある。
娘の部屋が無い。
俺と優奈は6畳の和室に布団を敷いて2人で寝ている。

ある日、娘に引越しを提案した。
娘に独立した部屋を与えたかった。
しかし優奈はこのままでいいと言い、私の布団に潜り込んで私に抱きついてきた。

「パパ・・・大好き・・・」

「パパも優奈が大好きだ。パパの宝物だ」

そう言って優奈の頭を撫でた。
可愛かった。
実は心配していた。
思春期の娘は父親を嫌うと聞く。
まあ、この先どうなるか分からないが・・・。

「パパ・・・私、パパのお嫁さんにして」

「ハハハ・・・昔もそんなこと言っていたなあ」

「私、パパを愛してるの・・・セックスして・・・」

凍りついた。
10年前のパパのお嫁さんとは違った・・・。

「おいおい、親子は夫婦になれないんだよ」

「でもパパが好き・・・初潮のとき、パパにアソコを拭かれてからずっと・・・」

そう言って優奈はスウェットを脱ぎ始めた。

「ちょ、ちっと待て・・・」

「私たち・・・本当の親子じゃないから・・・」

「え?どういうこと?」

優奈が言うには、別れた嫁には俺と結婚する前から男がいたそうだ。
13歳上の既婚男性で不倫だそうだ。
優奈は、その男との子供だそうだ。
優奈が別れた女房の家を出るとき告げられたらしい。

俺はとんだ間抜けだ。

優奈は俺が可哀想と言った。

情けない・・・。

俺は優奈を抱き寄せ優しくキスした。
まな板のような胸を擦り、乳首を舌先で転がす。
優奈が深呼吸する。
初潮を迎えたばかりの性器に舌を這わせる。
少しおしっこ臭い。
でもおしっこだけではない。
優奈は濡れていた。
12歳の中学1年生が濡れている。

(まさか別れた女房の男に小学生のうちに開発されのか・・・)

優奈にクンニする。
ピクッと体が反応する。
クリを転がす。

「はあー・・・ふうん・・・」

感じている。
腰が動いている。

本当に12歳か?
相当に犯られたのか?
いや、それにしては縦筋一本のきれいな性器だ。

試しにフェラをさせてみた。
優奈の目の前にいきり立ったチンポを出してみた。

「パパのおちんちんって、こんなに大きくなるの・・・これ、入るかなあ」

「優奈、舐めてごらん」

「うん」

舌先でレロレロしている。
可愛い。
キャンディーを舐めてるみたいだ。
フェラは知らないようだから教えてあげた。

「じゃあ入れるよ。優奈、痛かったら言うんだよ」

「うん。パパの赤ちゃん欲しいな」

可愛い。
凄く可愛い。

俺はゆっくり優奈の中へ進入する。

おっ、行き止まりだ!
処女膜だ!

優奈は犯られてはいなかった。
悪戯だけだった。

少し力を入れながら上下左右に動かしてみる。
亀頭が擦れて気持ちいい。
優奈の表情がうっとりしてきた。

「痛くないか?」

「まだ痛くない。気持ちいいよ、パパ」

「もうちょっと奥に入れてみるからね」

「うん。ゆっくりね。あっ、いてててっ」

「大丈夫か?」

「うん、うん、パパァ・・・」

優奈は抱きついてきて自分から俺のチンポを奥へ導いた。

「ヴグ・・・ツツツ・・・アハ~・・・パパ、入ったよ。パパとセックスできたよ」

優奈は顔を歪めながらも嬉しそうな表情をする。
いじらしくて健気だ。

「優奈、愛してる」

「優奈もパパを愛してる」

娘は自分を優奈と呼んだ。
こういうときは目一杯甘えたときだ。
昔と変わってない。
俺は痛々しいとは思ったが、入れた以上は最後までした。
そして優奈の腹上に放った。

「優奈、大丈夫か?」

「うん。パパ、ありがとう。これで優奈はパパの女だよ」

「それでもやっぱりパパって言うんだね」

「だってパパだもん。本当のパパだよ。ママの浮気の子っていうのはウソ。そう言わなきゃパパ、優奈とセックスしてくれなかったでしょ」

やられた。
優奈は小悪魔だった。