酔って、僕と母と妹の3人で風呂に入ったら・・・。

近親相姦

僕の母さんは今年34歳になります。
1月16日が誕生日だったので、僕はプレゼントを買って帰りました。
親父が今は福岡にいるので、家には僕と妹の江美と母さんの3人だけです。

母さんはワインが好きなので、そんなに高くはないですが3千円のワインとケーキを買って帰りました。
高校に入るまではバイトできないので、じいちゃんに貰ったお年玉で買いました。
去年は親父がケーキを買って来たり、プレゼントをあげたりしてたので、今年は何も無いと思ってたらしくて、すげえ喜んでくれました。
3人でパーティーみたくなって、パソコンでカラオケまでして盛り上がりました。
僕も妹もワインをグラス1杯だけ飲んで、母さんはワインをボトル半分くらい飲みました。

妹が眠くなって、お風呂に入って寝ると言ったら、母さんが悪乗りして、「みんなで入ろう」と言い始めました。
妹も僕も酔っ払っていたので盛り上がってしまって、みんなで入ることになりました。
小学3年生くらいまでは一緒に入ったことがあったのですが、5年ぶりくらいでした。
みんな勝手にその場で裸になって、3人で風呂に入りました。

湯船に先に入って、体を洗いっこしてる2人を見て、初めてヤバいと思いました。
妹の裸は初めて見たのですが、おっぱいも出始めていて、お尻もふっくらしかけて、なんだかちょっと格好いいんです。
母さんの裸はおっぱいも垂れてないし、ウエストもきゅっと細くて、お尻もほんとに格好よくて大きいんです。
そんな2人が洗いっこしてるのを見てたら、僕のペニスがだんだん大きくなってきて、どうしようもなくなりました。

妹のあそこはまだ産毛くらいしか生えてなくて、僕の方からは割れ目も見えませんでしたが、母さんは妹の体を洗うのに動くので、そのたびにちらちら濃い茶色の毛とピンク色の割れ目が見えました。
母さんと妹がお互い洗い終えて湯船に入ろうとする頃には、僕のペニスはがっちがっちに硬くなっていました。

「交代、交代」

妹がはしゃいで言うので、仕方なく2人から見えないように背中を向けて湯船から出ました。

「あら?」

でも母さんは分かったらしくて、僕のペニスをチラッと見て笑いました。
僕は2人に背を向けて洗い始め、小さくなるよう色んなことを考えましたが、全然小さくなってくれません。

「まこちゃん、久しぶりに洗ってあげるよ」

母さんが湯船から出て、僕の手からスポンジを取り上げると、背中から洗ってくれ始めました。
僕のペニスはもうビンビンになってしまいました。

「ほら、江美ちゃん見て」

母さんが僕の体をイスごと回したんです。

「スゴい、それオチンチン?」

湯船の中から妹が目を大きくして見つめてきました。

「何すんだよ!」

僕が抗議しても、母さんはすごいハイになってて、僕のペニスを握り締めてきました。

「えっ・・・」

僕は固まってしまいました。

「これが男の人のオチンチン。お父さんのオチンチンもこんなに硬くなって、そして・・・」

母さんがペニスを握った手を動かし始めたんです。

「お父さんのより、ちょっと硬いかな?・・・太いかもしんない」

母さんだけ喋ってました。
僕は湯船の縁に手を伸ばして掴まって、母さんのしてくれるままになってたし、妹は湯船の中から体を乗り出すようにして、母さんのすることを見てました。
母さんの体が僕の背中に、まるでおぶさるようにくっついてました。
柔らかいおっぱいと太腿が僕の背中と腰にくっついて、僕は興奮してました。

「それで、これが母さんの中に入って、射精するの」

母さんの手の動きが速くなって、僕はもう我慢できなくなって、そして射精しました。

「うっ」
「あっ」
「きゃっ」

僕と、母さんと、妹が同時に叫びました。
精液が湯船の縁に何回も勢いよく当たって、流れ落ちました。

「お兄ちゃんすごいよ」

それから今度は妹が洗ってくれ始めました。
妹の細い指が母さんの真似をして僕のペニスを握り動かし始めると、さっきの射精で柔らかくなってた僕のペニスが、すぐに大きくなり始めました。

「はい、もうやめよ、終わり」

それまで湯船で沈んでいた母さんが、とろんとした顔で言いながら、妹を引っ張るようにして、風呂場から出ていきました。

「あたしもしたかったのにぃ・・・」

妹が不満そうに言いながら居間の方に行くのが分かりました。
僕はさっきの事でぼうっとしながら湯船に入り直しました。
僕が風呂から出ると、母さんも妹ももう自分達の部屋に行ってました。
僕は興奮したままでしたが、自分の部屋に向かいました。
でも階段を上がろうとしたら、妹が母さん達の寝室から顔を出して呼ぶんです。

「こっちだよ、お兄ちゃん、こっち」

何だろう?と思いながら母さん達の寝室に入りました。
妹も母さんも裸のままでした。
母さんはベッドの上に横になってて、妹はベッドの方に向いたソファの上に座ってました。
明かりの下で母さんの裸がすげえ綺麗でした。

「お兄ちゃん、母さんがセックス教えてくれるって」

心臓が止まりそうになりました。
妹は笑ってました。
母さんの方を見ると、とろんとした顔で微笑みながら頷きました。

「まこちゃん、裸になって」

僕は慌てて裸になりました。
半立ち状態だったペニスが太くなり始めてました。

「江美ちゃんも来て、見ててね」

僕がベッドに上がると、妹もベッドの脇に来ました。
母さんが自分で膝を抱えると、足を大きく開きました。
母さんのあそこはもう濡れてるようで、蛍光灯の光できらきら輝いてました。

「まこちゃん、そこ舐めて」

僕は舞い上がってて、喉はカラカラでした。
言われた通り母さんのあそこに顔をつけて夢中で舐めました。
妹に見られながら、母さんとセックスしました。
母さんの中にペニスを入れた途端、射精してしまいました。

「今度は、江美ちゃん」

母さんが妹をベッドに上がらせると、妹のあそこを舐め始めました。
くすぐったがっていた妹もだんだん顔を赤くして、目を閉じて唸り始めました。
僕のペニスはまた大きくなってきました。
母さんは僕のペニスをちらっと見ると、微笑んで、僕の方にお尻を向けました。
僕は母さんのお尻にしがみつくようにしてペニスを押し当てました。
ダブルベッドの上で3人でセックスしました。

一時頃、僕はとうとう妹の体の中にペニスを入れました。
母さんのあそこを舐めてる妹の後ろから、母さんにしたのと同じように挿入しようとしたのですが、キツくてペニスの半分くらいしか入りませんでした。
「痛い」と言って逃げようとする妹の体を押さえつけるようにして、セックスしました。
すっかり寝込んで軽いイビキをかいている母さんの傍で、僕は妹の中にその日4回目の射精をしました。

次の日曜日が大騒ぎでした。
10時頃に目を覚ました母さんは何も覚えてなくて、起きると僕が母さんの上になってセックスしてるんですから・・・。
しかも妹がそのすぐ傍で寝てるんです。
びっくりするくらい大声を上げて僕を突き放そうとしました。
母さんの声にびっくりして、妹も目を覚ましました。
母さんの膣が痙攣しながら、僕のペニスを搾りつけるみたいに締め付けてきました。

「まこちゃん、何すんのよぉ」

半分狂ったように首を振って僕を突き放そうとしますが、全然力が入ってなくて放せません。
終いにはボロボロ泣き始めました。

「お母さんが、『セックスしよ』って言ったんだよ」

呆れたように母さんを見ていた妹が、小さいけどはっきりした声で言いました。

「えっ、まこちゃん?」

泣き顔のままで母さんが僕を見たので、僕も頷きました。
頷きながら、僕は締め付けられたままのペニスから射精してしまいました。

「いやっ、まこちゃん、だめ!」

僕が体を震わせながら射精したのが分かると、母さんは一瞬体を固くして目を閉じました。

3人別々にシャワーを浴びて、居間で話をしました。
母さんは最後まで固い顔をしたままでした。

「でも、お母さん、すごい気持ちよかったんだよ」

妹が言っても母さんは何も言いませんでした。

「江美ともセックスしたの?」

もう言うことがなくなって僕と妹が立ちかけると、母さんが小さい声で聞いてきました。
僕が答える前に、妹が恥ずかしそうに頷きました。
母さんは顔を覆って泣き始めました。
その日一日は、長くてしょうがなかったです。

夜になって、妹は疲れたらしくて8時頃には寝てしまいました。
9時頃、母さんもやっと自分の部屋から出てきました。
謝らなきゃとは思いましたが、言葉が出てきませんでした。
2人ともソファの両端に座って、テレビだけが音を出してました。

「まこちゃん、ごめんね」

母さんに謝られました。
僕にすがり付いてきました。

「もっとして、いっぱいして」

母さんのベッドで、その晩、3回しました。

次の日の朝、顔を合わせるなり妹がVサインを出してきました。

「今日はあたしともしよ!」

どうやら途中から覗いていたようで、小さい声で囁きました。

それから今日まで、母さんと妹とセックスしています。
3Pは時々しかしません。
コンドームもつけてするようになりました。
妹も、先月くらいから感じるようになりました。