バスガイドのお姉さんと、ほぼ童貞のイケメン君

Hな体験

ちょうど1年前に、某大学のフレッシュマン達を連れて某観光地へ行く仕事がありました。
バスの中でフレッシュマン達はゲームをしてたんだけど、この1等の景品が、なんの悪ノリだったのか、私のアドレスになってしまいました。

バスガイドとか年上のお姉さんというのは、大学入りたての男子からしたら、性の対象になるんでしょうか?

大盛り上がりでゲームが進み、色白で茶色い短髪のかなりのイケメンにアドレスが渡りました。
彼らはこの観光地に泊まる予定になっていて、私たち乗務員は車庫へ帰りました。

イケメンが、わざわざ年上のバスガイドに連絡なんてしてこないだろうと踏んでいたのですが、22時すぎにイケメンからメールが。
他愛のない話をして何日か過ぎ、お誘いがあったので2週間後にデートへ。
まあ東京タワーに行ったわけですが、この2つ下の彼に、帰りに告白されたわけで。

いきなり告白かよ!と、思うかもしれないですが、イケメンは手も握ってこなくて、地方出身なためか見た目より硬派でした。
結局、その日は私が曖昧な答えを残して帰ってきたんですが、後日のデートでは彼の家(一人暮らし)まで行きました。
・・・しかし、ここでも何も無し。

この子はどこまで硬派なんだろうと思いながら、また別の日。
今度は彼の部屋へ終電で乗り込みました。
しかしやっぱり何もなく朝に。
彼はソファーに寝て、ベッドは私に譲ってくれてました。

感心した私はイケメンに、「すごく真面目なんだね^^何かしてくるかと思っちゃった^^」と笑顔で話しかけると、それまで朗らかだったイケメンの顔つきが急に変わったんですよ。

イケメンは真剣な顔をしたまま私を見ずに(・・・と言うより、私の方が逆に顔見られなくなって)、「そんなつもりで来てたんだ?」と言ってきました。
いつもと違うイケメンに私はやっと焦ったんですが、もう遅くて、「そんな風に言うなら・・・隣、行っていい?」と、彼は私のベッドの中に入ってきたんですよね。
肩をギュッと抱かれたかと思うと、そのまま顎をイケメンの唇にグイッと寄せられて、長いキスをされました。
荒い息遣いが聞こえて続けざまに何回もキスをされ、イケメンが切ない顔で・・・。

「もう我慢できん・・・」

私はこの時、やっと気付いたんですよね。

(ああ、この子はこんなに我慢してくれてたんだ・・・)って。

真っ昼間からセックスなんてする気なかったんですけど、エンジンのかかった18歳の男の子が止まるわけないし、なすがままにキスされてたんです。
経験が少ないのか、彼の舌の動きは、ただ夢中に吸い付いてくる感じだったですね。
リードしようか迷いましたが、ひとまず好きにさせてあげようと思いました。

長いキスのあと、「・・・いい?」と聞いてくるイケメン。
だけど返事をする前に彼は私をゆっくり押し倒して、私のTシャツの裾を捲っていました。
裾は胸の上まで捲り上げられてしまい、「あっ・・・」と戸惑う私をよそに、イケメンはブラの上から両手で胸をめちゃくちゃに揉んできたんです。
痛くはないけど、結構乱暴に。

私はイケメンにカーテンを閉めるように言いました。
カーテンの閉まったワンルームはまだ薄っすら明るかったです。
なので、捲り上げられたブラからは私の乳首が普通に見えてしまっていましたね。
上にいるイケメンは、自分の下半身をもぞつかせながら、まるで赤ちゃんのように私の乳首に吸い付いてきました。
噛んだりはされなかったです。
上手ではなかったけど、乳首がすごく弱い私はそれだけで感じてしまい、腰をビクつかせながら自分の腕で唇を押さえ、控えめに声を漏らしました。
彼はすっかり硬くなってしまった私の乳首をなかなか離さず、合間合間に荒いキスを交わしながら興奮気味に私のショートパンツのボタンに手を掛け、それを私の脚から引き抜くと、下着の割れ目に右手の中指を宛てがってきました。
濡れやすい体質の私のソコは、下着の上からわかるくらいに湿っていたんだと思います。

「濡れてるんじゃない?ww」

イケメンが悪戯っ子みたいに笑ったかと思うと、いきなり宛てがった指を激しく擦りつけてきました。
クリトリスが下着の上からグリグリと擦られ、すぐにびしょ濡れになった白いショーツ。

「・・・やっ・・・恥ずかしい・・・///」

私がそう訴えると、彼は喜んでショーツを剥ぎ取ってくれました。
そのまま指を割れ目から侵入させてきたイケメン。
クチュッ・・・という音がして、奥まで入ってきました。
真っ直ぐなままの指を激しくピストンされ続け、彼が初心者なのを改めて実感。

喘ぎながら、「◯◯くんも脱いで・・・」とおねだり。

ガリガリなんだろうと思っていたら、脱ぎ捨てられた白いTシャツからは、しっかり鍛えられて割れた腹筋が。
そしてトランクスから出て来た彼のモノは少し小振りで、根本が太め。

私はイケメンの愛撫に期待するのをやめ、今度は自分が上になって彼の唇にキス。
もどかしそうな可愛い顔をするので、彼の顔を見ながら向かって右の乳首の周りを人差し指でゆっくりゆっくりなぞってあげました。
声は聞こえなかったけど、ビクンと小さく震えていました。
イケメンが可愛く喘ぐさまが見たかった私は、「恥ずかしい?・・・声、出していいよw」と伝えて、周りを巡っていた指をゆっくりと、真ん中にある乳首まで滑らせました。
柔らかそうだった、薄ピンクの乳首が簡単に硬くなると、堪えたような声が、辛そうな息遣いと一緒に軽く開いた彼の唇から聞こえています。
眉間に軽くシワを寄せて、目を閉じて天井を向いていました。

私は硬くした舌を出して、さっきと同じようにゆっくりと乳首の周りを舐めます。
左手では向かって左の乳首を親指でクリクリと虐めました。
腰を揺らして悦ぶイケメン。
舌が乳首に触れると、「っあ・・・!」と悲鳴を上げていました。

やり返そうとしたのか、イケメンは自分の空いている両手を私の乳首に持っていこうとしますが、私はそれを軽くかわし、乳首を上から舌で潰してグリグリ。
反対の乳首も左手の中指と人差し指でさんざん虐めてあげた後、彼のアソコへ。
舌で乳首を捕らえたまま握った彼のアソコは、若いだけにものすごく熱くて硬かったですね。
1回軽くしごいただけで、我慢汁が可哀想なくらい溢れ、私の指に纏わりつきました。

「・・・ぅあっ・・・!」

苦しそうに仰け反るイケメン。
そのまま強弱をつけてしごいてやりましたが、少し強めに手をカリまで持っていった時がすごく気持ち良さそうでしたね。

飽きるまでしごいて虐めてあげて、そろそろ入れようかと思った時、彼がクローゼットからゴムを持ってきたので、まずはゆっくりと正常位でイン。
私の上で不器用に・・・、しかし夢中で腰を打ち付けてくるイケメン。
初夏だったので、エアコンのつけ忘れた部屋の中であっという間にイケメンの額に汗が浮かびました。
ねっとりとしたキスをされ、顎から頬まで舐め回されたので、(童貞に無理やりされているみたいだな)と感じたのを覚えています。

入れた心地は、普段締まりが良いと評判の私にさえ、ちょっと物足りなさを感じさせるくらいだったんですが、それでも奥まで届いた時は、「・・・あっ・・・!・・・ゃあ・・・っ・・・あんっ・・・」と、自然と彼の耳元で声が出てしまいました。

そんな中、「◯◯くんは・・・初めてじゃないよね?」と、きっと童貞だろうと思いつつ一応聞いてみると、イケメンは動きながら、「・・・2人目・・・でも1回だけ。◯◯ちゃんは?・・・数え切らんくらい・・・?」と聞いてきました。
その問いかけを軽く受け流す私。
イケメンは少ししか動いていないものの、慣れないためか疲れてしまったようでした。

私はイケメンの腕の下から出てイケメンを座らせ、体育座りで脚を広げたような感じの体勢を取らせました。
彼のゴムを取り、私は前髪に被さった髪を耳に掛けながらアソコの前に屈み込み、膝をついてお尻を突き出して、彼のカリにキスをしました。
ねっとりと舌をカリに絡めてくるりと全体を一通り舐めた後、そのまま顔を傾け、優しく裏筋に吸い付きながら根本まで。
根本までいったらまたカリまで。
イケメンを見上げると、薄目でしっかり私を見ていてくれていたようで目が合いましたね。
髪を優しく撫でてくれました。
ここで、右手も加えて緩いピストンを始めました。

「・・・くっ・・・ぁ・・・」

イケメンは吐息を私の髪に掛けていましたが、もどかしかったのか、イキたそうなのがわかりました。
自分の腰をもじもじさせて、私の髪に置いた彼の手に力が入ったからです。
オチンチンだってビクンビクンして、可哀想なくらい硬いんです。

「イキたいの・・・?w」

オチンチンを優しくしごきながらイケメンを見上げて聞きました。
彼は何も言わなかったんですけど、私はそれが気に入らなかったので、キツく握って「ねえ?」と聞き直したら、堪らなそうに半開きになった口を隠し、恥ずかしそうに私から顔を背けて微かな声で、「・・・うン・・・っ///」と返ってきました。
これと同時に根本をキツく握ってあげながら上下に激しく吸ってあげたらグチュグチュと音がして、口の中でさらにオチンチンが一瞬硬くなり、イケメンの苦しそうな呻き声が頭の上で聞こえました。
激しく彼の腰が震えて、口いっぱいに精子を受け止めてあげたんですけど、本当に多かった・・・。
私が全部それを飲んでしまったので、イケメンは恥ずかしそうに申し訳なさそうに・・・まあ嬉しそうにしてましたね。
可愛かったなあ。

彼は私と付き合ったんだと思ったみたいで、私が帰る時、手を繋いで駅まで送ってくれました。
それからは鬼電の嵐だったんですけど、私は一切返していません。
1回やって、きっと興味が失せてしまったからでしょう。

長々と駄文を失礼致しました。