サークルの後輩とラブホに入ったら処女だった

Hな体験

最近のことです。
大学のサークルで親しく付き合っているA子。
A子は大学生1年生で、俺は同じ大学の2年生。
経験は高校の時からで3人目だった。

その日は部活に出たけれど、急に中止となったのでA子と原宿に行くことにした。
原宿をぶらついた後、近いからいう理由で新宿へ移動し、新宿を散歩してお茶をした。

「夜は家で食べるの?」

「どこかで食べようか」

「でも遅くなるよ?」

「うん、今日は大丈夫だよ」

そう言うので夕飯も一緒に食べた。
アルコールも飲み、酔い醒ましだと言って歩いていると、ネオンの中にラブホの看板が見えた。
A子を見るが知らん顔でいる。
ダメ元で誘ってみたら、下向いて頷いたように見えたので、すぐ角のラブホヘチェックインした。

ベッドに座っているので隣に座って抱き寄せてみた。
A子は黙って抱かれている。
顔を見ると目を閉じているのでキスしてみた。
抵抗がないので改めて抱き締めてキス。
そのまま身体をベッドに寝かしてキスを続けた。
息が荒くなっているA子のTシャツの上から乳房を触ってみると鼓動が激しい。

(感じているのか?)

シャツの裾から手を入れてバストを触ると、乳首がコリッとしていた。

シャツを脱がせて裸にすると、想像していた以上にバストはふっくらしていた。
乳首に吸い付くとすぐに身体が反応する。
スカートを捲って股間に手を入れると少し拒んできたが、やや強引にアソコに触れるとまた拒否する。
さらにスカートを脱がせて、パンティだけになったA子にもう一度触った。
拒む声が変化しているのがわかった。
パンティの中に手を入れておまんこを擦った。
この頃には抵抗もほとんどなくなっていた。
パンティを剥ぎ取り、全裸にしたところで僕も脱いだ。

A子を風呂に誘い、軽く汗を流して再びベッドに寝かせた。
乳房を揉みながら乳首を吸い、おまんこを擦って指を奥へ滑り込ませる。
なかなか入らない。

そうか、たぶんA子はまだ経験がないんだ。
それなら時間をかけないといけないな。

しばらく割れ目、クリ、乳首を刺激し続けた。
クリが尖っている。
徐々にA子の息が荒くなり、割れ目もじっとりと濡れてきた。

(そろそろ大丈夫か・・・)

A子の足を開いて身体を入れる。
足を閉じようとするので挟まれる。
身体を入れ、足を抱えて宛てがう。
亀頭がA子の股間を探って突き立った。
何度か繰り返して挿入していく。
固いが、なんとか先が入る。
さらに突いて入れる。
グイっと腰を進め、嵌め込んでいった。
A子は入れるたびに呻き声を出して仰け反っている。
しかし、しっかり嵌ると大人しくなった。

ゆっくり動いてA子の感触を味わった。
感じてもいるし興奮はしているようだが、さすがにイクまではいかないみたいだ。
まあ初めてだから仕方ない。
しばらく動いてフィニッシュへ持っていく。
その頃になってやっと喘ぐような声が出てきた。
A子の喘ぎ声を聞きながらフィニッシュした。
シーツには処女の証が残っていた。

終わった後、浴室で身体を洗ってやってホテルを出た。
A子は黙って僕について来るだけだった。
そんなA子を愛おしく思った。